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小学校教諭は5.6年生を担任できて一人前ってことなんですか?

A 回答 (2件)

小学校のクラス担任は、高学年(5,6年)と低学年(1,2年)が難しいとされています。


 高学年は、授業の内容も高度になり、また児童も、思春期を迎える難しい時期になるためです。
 そのため、ベテランの教諭の方が担任となられることが多いとされています。
 低学年、特に1年生は、子供にとってはいわば人生で初めての学校であるため、教える側もある程度のキャリアのある先生が、担任となることが多いとされています。
 中学年(3,4年)は、新卒の先生が担任になられることが多いようです。

 高学年の担任が出来ることで、必ずしも一人前とは言えませんが、それだけ難しい学年の担任が出来ると判断されたと言えます。
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確かにその通りかもです。

けど最近では手のかかり難しい5.6年生の担任を嫌がる教諭が多く就任3年目などでも少し強制的に5.6年生の担任を強いられる場面も多いらしいです。担任を受け持った側の先生は鬱病を患う方も非常に多くまたモンスター親も多いのでかなり厳しい状況らしく。うちの従姉妹2人と同級生に小学校教員が居ますがそのように同じ事を並べてました。また従姉妹の女子教諭は20代前半から責任を任され今20代後半ですが肌荒れ酷くグチもけっこう凄いです…
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