仕事で海外出張旅費のチェックをするのですが、国によっては日本で外貨に両替していく場合と現地で日本円から外貨に替える場合とレートに差があります。
業務上アジアの国々が多いのですが、なんとなく現地で両替した方がレート的に有利に見えます。この傾向はだいたいアジアの国々であれば同じでしょうか。また、アメリカやヨーロッパではどうでしょうか。

また、海外出張という性質上、市中の銀行で両替するよりも空港の銀行で両替をすることが多いのですが(時間節約のため)、ここの空港で替えるくらいなら日本で替えた方がましだというような所はあるでしょうか。

皆さんの経験でかまいませんので、教えてください。

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A 回答 (6件)

基本的な考え方は「よりマイナーな通貨の国で両替する」です。

米ドルやユーロとの比較なら日本円の方がマイナーなので日本で、タイバーツや香港ドルとの比較なら日本円の方がメジャーなので現地で両替するのが得です。マイナーな通貨は流通性が悪いので、死蔵コストや為替変動のリスクの関係でどうしてもレートが低くなります。
ヨーロッパでもユーロ圏なら日本で両替すべきですが、スイスフランやイギリスポンドだと状況によって微妙で、さらにノルウェークローネやデンマーククローネだと現地で両替した方が有利です。

私もアジアではTCは勧めません。タイも1枚ごとに印紙税がかかりますから不利です。タイの場合空港で日本円現金を両替しても仲値+1.5%程度のレートですから、TCのレートがどんなに良かったとしても発行手数料と印紙税で全部吹き飛んでしまいます。
TCはアジアの場合、田舎では両替してくれないことがある、レートが現金より悪いことがある、別途手数料がかかることがあるなど問題が残ります。多額の資金を持っていく場合のみ安全性を考えてTCにする選択が出てきますが、それ以外は日本円現金を持参すべきです。

海外渡航では「米ドル信仰」みたいなものがあって「外国に行く時は米ドル」と決めている方が多いですが、日本人の渡航の多いところなら日本円現金で十分で、米ドルを経由するとその分の目減りで損するのが関の山です。米ドルを持っていった方がよいのはNo.5のご回答のように日本円の通用度が低い国のみです。
オーストラリアドルの現金を日本で準備するのは最悪です。それだけで10%程度目減りしてしまいますから、レートのよい銀行を選んだところで焼け石に水です。

空港での両替ですが、中国では基本的に全国同一レートなのでそのまま両替してOK。上述のようにタイも良心的。シンガポールやマレーシアは、街なかの両替商よりは落ちるものの悪くはないです。台湾や韓国も空港で両替してよいでしょう、仲値+3%くらいです。
香港は仲値より10%くらい悪いので避けた方がよいです。ただそれでも、日本で香港ドルに両替するよりはマシですが。

売り値が仲値よりだいたい5%以上悪かったら、クレジットカードによるキャッシングや、国際キャッシュカードの使用も考えた方が良いでしょう。
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この回答へのお礼

まとめていただきありがとうございました。通貨のメジャー・マイナー度がキーなのですね。すっきりしました。

お礼日時:2005/04/16 20:17

#2です。


アジアは断然、円現金が有利ということで間違いありません。

>T/Cはどうなんでしょうか。
アジアの田舎ではT/Cは使いものなりません。
両替不可能か高い手数料をとられます。アジアでT/Cが有利と思える国は中国とタイぐらいだと思います。それもごくわずかです。

米ドル現金はインドネシアの日本人が少ない場所、ミャンマー、ベトナム、ラオス、カンボジアなどで有用です。それ以外の国は、日本円が良いです。また、シンガポールドルやタイバーツもその周辺国では有用です。すでに米ドルが手持ちにあるというのならば話は別ですが。日本で米ドル現金を入手するコストは高いです。日本円から米ドル現金を入手する時は、他国(香港・フィリピンなど)で日本円>米ドルにした方が安くあがる場合もあります。

また、オーストラリア・ニュージーランドも日本で両替するよりも、現地で日本円から両替したほうが断然お得です。

もう一点、空港両替は香港を筆頭に中国・タイを除き極端にレートが悪いので、行きつけの両替所(銀行)を行き先ごとに決めておくとよいと思います。

また、カードのキャシング・繰り上げ返済は、リーズナブルなレートだという話を聞いたことがありますが、確かめたことはありません。

インターナショナル・キャッシュカードはCitiや新生銀行の場合独自レートを使い、仲値より3%ぐらい悪いのでお勧めできませんが、いざという時T/Cよりは便利だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。挙げていただいたマイナーな地域には(仕事では)行きそうにないので、日本円での持参を考えたいと思います。TCもだめですか。やっぱり現金ですね。

お礼日時:2005/04/16 20:15

基本的に海外で円からドルに換える機会は殆どないのでは!


当然米国以外ですが。

そのような時はレートが悪くて当たり前のはなしです。

今回のアジア諸国では現地で円から現地通貨に換えたほうが
得です。空港は何処も街の銀行より良いと言うには稀です。
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この回答へのお礼

やはり空港はだめですか。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/16 20:12

こんにちは。



米ドルとユーロ(ポンドもそうかも)に関しては断然日本で両替した方が有利です。更にT/Cの方がレートがよいので、旅行先や両替金額など必要に応じて使い分けるとよいと思います。

また、ユーロの現金に関しては、三井住友銀行のレートがよいです。外貨コーナーのある店舗もいくつかあり、営業時間の長いところもあるようです。お近くにあると便利ですね。それ以外の普通の店舗の場合は、取り扱い通貨や金種が限られていることが多いので、事前に確認しておいた方がよいです。

逆にÅ$やCA$の現金に関しては東京三菱銀行、みずほ銀行やトラベレックスのレートがよいようです。
系列の東京クレジットサービスやトラベレックスなら、営業時間が長い、金種も在庫も豊富とメリットが多いです。

上記は週に何回か実際に比較していて分かった傾向です。毎日変わるものですし、必ずしも当てはまるとは言えないかもしれませんが、参考になさってください。実際にいくつか比較してみると面白いですよ。

お忙しい方ならレートよりも営業時間の長さや取扱通貨や在庫の充実度を考えて、東京クレジットサービス、トラベレックス、三井住友銀行の外貨専門コーナーをメインに考えて、わざわざ出かけるというより、何かのついでに両替できればいいな、くらいに考えておくとよいのではないでしょうか?

それから、私の周りではアジアに出張に行く際に、米ドルの現金かT/Cを持参する人が多いですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。通貨によって強い銀行も違うんですね。知りませんでした。
ところで、アジア出張ですが、米ドルの現金は奥地でも両替してくれる可能性が高いと言うことはわかりますが、T/Cはどうなんでしょうか。また、日本円ではだめなんでしょうか(出張先は、そんなに奥地になることはありません)。もしおわかりでしたら、教えてください。

お礼日時:2005/04/16 14:01

アジア通貨に関しては、例外なく日本より、現地のほうが良いと思います。

空港はたいていレートが悪いですが、それでも日本で両替するよりはましです。

米ドルは日本で両替した方が良いです。

香港の空港レートは異常に悪いので、プラス・マークの国際キャッシュカードでATMから引き出したほうが良いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。香港の悪さは聞いたことがあります。空港も新しくなってイメージを向上させるべき所なのに…、って思います。

お礼日時:2005/04/16 13:49

ドルなどは日本のほうが率はいいです 


 ですがアジア系ですと意外と現地の方がいいのです

 私が以前バリ島へ行ったときもそうでした。
 こんなおみやげ屋さんで出来るんだ・・・って思っていたら空港でするより断然良かった経験があります。 そこのホテルよりもでした。

 ですから現地スタッフなどに情報を得ると結構有利に両替ができますね。

 空港はまず損が高いと思ってください
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ドルは日本の方がいいんですか。

空港は損だとは思うのですが、出張の場合はそこまで強制できなくて(社内のルールを作ろうかと考えているところです。)、なかなか難しいところです。

お礼日時:2005/04/16 13:47

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Q外貨両替→外貨から日本円の両替について

私は外国のお金を集めるのが趣味だったのですが、興味がなくなったので、日本円に両替をしたいと思っています。そこで質問なのですが銀行によって為替相場(?)が違っていたりするのでしょうか?また、手数料が安いなどの違いはあるのでしょうか?おすすめの銀行があればぜひお教えください。本当に無知で申し訳ありませんがどうぞよろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

こんにちは。私は年に10回ほど海外に出かけることもあり、「お得な両替法」については関心を持っております。
ベストの両替法は通貨によって異なりますので、お持ちの通貨とその金額についての情報が欲しいところですが、それがありませんので一般論としてお答えいたします。
それからご承知かと思いますが、外貨で両替できるのは一般に紙幣のみです。米ドルやユーロなどのメジャー通貨なら硬貨でも両替する方法はありますが、それ以外の通貨の硬貨は記念として持っておくか、その地に旅行に行く人に両替してもらうくらいしか手がありません。

【レートの設定】
日本の銀行では前日の為替レート及びその動向を勘案し、午前10時頃にその日のレートを決定します。だいたいは横並びになりますが、それぞれの銀行が独自に決めていますから0.1~0.2%程度の違いは出ます。例えばみずほ銀行[1]と東京三菱UFJ銀行[2]、成田空港での調査例[3]などをご覧になってみて下さい。
売買のレートはそれぞれ別個に決めているわけではなく、決めるのは中間のレート(TTM)のみです。売りレート(TTS)は定められた数字だけTTMに加算、買いレート(TTB)は定められた数字だけ減算することで機械的に算出されます。
また両替のように外貨現金のやり取りをする場合は、TTS/TTBそれぞれの金額に外貨現金取扱いの手数料に相当する額がさらに上乗せされます。実際の例でみてみましょう。

ある日の米ドルのレートが、TTMで1ドル=117.00円に定められたとしましょう。米ドルの場合TTS/TTBはそれぞれ1円加算/減算というのが多いですから、売りレートは1ドル=118.00円、買いレートは1ドル=116.00円となります。
現金の両替にはさらに、1ドルあたり2円の外貨現金取扱手数料がかかります。よって現金売りレートは1ドル=120.00円、現金買いレートは1ドル=114.00円です。
TTMとTTS/TTBの幅や外貨現金取扱手数料の額は銀行によって多少異なりますので、その額が小さい銀行を選ぶのも一つの方法です。なお日本の銀行や両替所の場合、両替1回ごとに決まった額の手数料を取る方式は稀であり、レートへの上乗せ分(マージン)が手数料に相当しているとお考え下さい。

よって「銀行によって相場が違うのか、手数料に高い安いのがあるのか」という質問については「相場は若干だが異なる。手数料はTTMからの上乗せ分が相当するが、これも銀行によって差異がある」というお答えになります。

【具体的な両替法】
○米ドル
上で述べたように現金の買入れレートはTTMマイナス3円というのが標準的ですが、銀行によっては2円80銭くらいのところもあります。
金券ショップではこのマージンが2円のところもあるので[4,5]、お近くにそのような店があれば利用されてもよいでしょう。TTM=117.00円のとき、現金1ドルあたり115.00円で買い入れてくれるということです。

○ユーロ
現金買入れレートはTTMマイナス6~8円というのが標準的ですが、ユーロでは三井住友銀行が特異的に有利で、現金買入れレートはTTMマイナス4円です。また外貨現金の通信販売をしている業者でTTMマイナス3円50銭で買い取ってくれるところもあります[6]。
[4]の金券ショップのユーロの現金買入れレートはTTMマイナス5円なので、三井住友の方が得です。東京三菱UFJはTTMマイナス7円50銭なのでお勧めしません。

○ユーロ圏旧通貨(ドイツマルク、フランスフラン、スペインペセタ、イタリアリラなど)
発行国の中央銀行に持ち込んでユーロに交換する以外、流通させる方法がありません。このため日本国内の銀行はほとんどが両替を終了しています。
現地に行かれる機会があるなら中央銀行で両替する方法がありますが、その機会がないなら例えば[6]の通信販売業者などを使う方法があります。公定レートでユーロに換算した額の半値程度ですが、紙屑にするよりはマシです。

○その他ヨーロッパ通貨(英ポンド、スイスフラン、北欧3通貨)
英ポンド、スイスフランは比較的流通性が高く扱っている支店も多いです。ただし現金での買取レートはあまりよくなく、英ポンドだとTTMマイナス10~12円、スイスフランだとTTMマイナス5円くらいです。前出[4]の業者ですと英ポンドでTTMマイナス8円、スイスフランでTTMマイナス4円なので多少よく、こちらを利用するのも一法です。
北欧3通貨(デンマーククローネ/ノルウェークローネ/スウェーデンクローネ)は扱い支店がぐっと減り、マージンも大きめの設定です。よほど大きな支店か空港の出張所でないと両替不能です。北欧3通貨についても、[6]の業者が銀行より多少有利なレートを出しているようです。

○アジア通貨(中国元、韓国ウォン、台湾元、シンガポールドル、香港ドル、タイバーツなど)
アジア通貨は国際的な通用度が低いため、両替の際のマージンがどうしても大きくなってしまいます。具体的なレートは[1,2,6]で確認頂くとして、シンガポールドルでTTMマイナス4円、韓国ウォンで100ウォンあたりTTMマイナス1円50銭、タイバーツでTTMマイナス50銭といったところです。いずれもかなりの目減りになります。
ただ東アジア・東南アジアでしたら、旅行に行かれる方が近くで見つかるのではないでしょうか。そういう方に買い取ってもらうのが一番です。
これ以外の通貨(マカオパタカ、マレーシアリンギット、インドルピーなど)となると[6]のような業者を使うくらいしか手がありませんが、レートが低くなるのはご承知おき下さい。

○オセアニア通貨(豪ドル、ニュージーランドドル)
豪ドル、ニュージーランドドルは立派な国際通貨なんですが、こと現金で日本に持ち込むとレートがかなり落ち、銀行での両替で豪ドル・NZドルともTTMマイナス9~10円程度です。これも[6]の業者が比較的よいレートを出しています。豪ドル・NZドルともTTMマイナス7円50銭です。

○硬貨
硬貨の両替は冒頭述べたようにお手上げですが、米ドルとユーロに限っては両替可能で例えば[4]の金券ショップなどが扱っています。ただしレートは紙幣とは別の設定です。(当然、紙幣よりレートが下がります)
ユーロ圏の旧通貨のうち一部は、硬貨の両替を既に停止しています(フランスフラン、ポルトガルエスクードなど)。詳細は[7]をご覧下さい。これらについては記念として持っておく以外の方法がありません。

[1] 両替レート みずほ銀行 http://www.mizuhobank.co.jp/corporate/information/market/cash.html
[2] 両替レート 三菱東京UFJ銀行 http://www.bk.mufg.jp/gdocs/kinri/list_j/kinri/tvl_check.html
[3] レート調査の例 http://homepage3.nifty.com/mustafa/exnrt.html
[4] 金券ショップ 大黒屋 http://www.ekai.jp/cgi-bin/new/exchangebottom.htm
[5] 金券ショップ チケットキング http://www.tiketking.co.jp/change/
[6] 外貨通信販売業者の例 http://www.btgp.org/BTG%20CashForex.htm
[7] 駐日EU代表部 http://jpn.cec.eu.int/union/showpage_jp_union.emu.php

参考URL:http://www.bk.mufg.jp/gdocs/kinri/list_j/kinri/tvl_check.html, http://www.btgp.org/BTG%20CashForex.htm

こんにちは。私は年に10回ほど海外に出かけることもあり、「お得な両替法」については関心を持っております。
ベストの両替法は通貨によって異なりますので、お持ちの通貨とその金額についての情報が欲しいところですが、それがありませんので一般論としてお答えいたします。
それからご承知かと思いますが、外貨で両替できるのは一般に紙幣のみです。米ドルやユーロなどのメジャー通貨なら硬貨でも両替する方法はありますが、それ以外の通貨の硬貨は記念として持っておくか、その地に旅行に行く人に両替しても...続きを読む

Q円⇒ユーロにしたいが、どこが一番お得でしょうか?

このお盆にフランスへ旅行予定です。

どこでユーロに換金するとお得なのでしょうか。
銀行、チケットショップ、現地の銀行…etc

どうぞ宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

フランスに行ってから両替すると損しますよ。「どちらでも変わらない」というのは何かの間違いでしょう。

現地通貨を準備する方法としては大別して
(1)日本でユーロ現金に両替
(2)現地で日本円現金からユーロに両替
(3)ユーロ建てトラベラーズチェック(以下TC)を現地で換金
(4)円建てトラベラーズチェックから現地で両替
(5)クレジットカードでショッピング
(6)クレジットカードを使い現地ATMでキャッシング
(7)国際キャッシュカードを使い現地ATMで引出す
の7つがあります。

それぞれの最終的なレートを比較すれば答えが出るわけですが、その前にレートに関する用語をいくつか整理させてください。
・銀行間取引レート 外国為替市場においてその名の通り、銀行間の取引きに用いられるレート。ニュースなどで報じられているレートは、特にことわりのない限りこの銀行間取引レート。顧客はこのレートでは取り引きできず、外貨を買う場合も売る場合も必ずいくらかのマージンを払うことになる。
・公示仲値(TTM) 上記の銀行間取引レートを睨みながら、銀行が一日一回(銀行によっては数回)、取引きの基準として定めるレート。銀行間取引レートは常に変動しており、窓口での取引に銀行間取引レートを使うと処理が煩雑になるため。公示仲値と銀行間取引レートの数字はほぼ同じとみなせる。
・対顧客電信売レート(TTS) 顧客が外貨預金をしたりTCを組んだりする際に適用されるレート。公示仲値に一定の幅を上乗せすることで機械的に計算される。上乗せの幅は銀行によって異なる。また当然、通貨によっても変わってくる。
・クレジットカード会社が定める通貨間換算レート クレジットカード会社も銀行と同様に、外国為替市場での取引きレートを見ながら各通貨間の換算レートを毎日決定する。銀行間取引レート/公示仲値/クレジットカード会社が定める通貨間換算レートの三つは、実質的に同じ数字になると考えてよい。

まず(1)の日本でユーロ現金に両替ですが、レートは1ユーロ当たりTTM+6~7円が標準です。例えばTTMが1ユーロ=146円00銭なら、銀行の窓口では1ユーロ当たり152~153円を払ってユーロ現金を入手することになります。
その中で三井住友銀行など一部の銀行は、ユーロの現金両替レートをTTM+4円に設定しています。他行に比べ1ユーロ当たり2円得です。また関西空港ですと、泉州銀行がこれより僅かですが良いレートを出しているようです。
チケットショップは「銀行よりお得なレート」を宣伝文句にしていますが、ユーロの場合は必ずしも得と言えません。私が今まで見つけた中ではTTM+5円が最安で[1]、確かに銀行の一般的なレート(TTM+6~7円)よりは有利なのですが三井住友銀行のTTM+4円には劣ります。
多少の手間や時間がかかっても良ければ、民間の両替商[2]を利用する手もあります。レートはTTM+3円で、日本でユーロ現金を入手する場合のレートとしては私の知る範囲で最安です。

次に(2)ですが、冒頭述べたようにこれは避けるべき方法です。まずレートの設定がよくありません。行き先の国や両替する銀行にもよりますが、円→ユーロのレートはだいたいTTM+7~10円に設定されています。しかもこれに加えて両替1回ごとに手数料を徴収するところが大半で踏んだり蹴ったりです。

(3)はヨーロッパの場合はあまりお勧めしません。アメリカと違ってそのまま支払いに使える場所が少なく銀行や両替商で一度換金して使うことになりますが、その換金手数料が小さくないためです(これを見落としている回答が少なくありません)。一応レートの数字を示しておきます。

日本の銀行でユーロ建てTCを組む場合に適用されるレートはTTSです。ユーロのTTSは1ユーロ当たりTTM+1円50銭というのが標準的な設定です。また発行手数料が1%(*1)かかります。これだけならさほど悪くないのですが、現地で換金手数料が2~3%程度かかるのが痛い点です。
例えばTTMが1ユーロ=146円00銭のときに1000ユーロのTCを組んで現地で換金したとします。まず日本でのTC発行時に
(146.00+1.50)×1.01×1000 = 148,975円
を払います。
現地での換金時に2%の手数料を差し引かれ、手取りは980ユーロ。実質的なレートは
148975÷980 = 152.02円/ユーロ
となり、レート的なメリットは小さいことになります((1)のように三井住友銀行などで両替した方が得)。なお換金手数料は「AMEXブランドのTCを、AMEXのトラベルサービスオフィス[3]に持ち込む」などとすれば回避可能で、レート的には多少よくなります。

ユーロ建てTCを使う方法はいくつかの前提条件を満たせるなら最も有利な両替法となり、その場合TTM+1円でユーロ現金を手にできます。ご興味があれば[4]をご覧ください。

(4)は(2)と同じ理由(レートが悪い、換金時に手数料を徴収される)からお勧めしません。

(5)のクレジットカードでのショッピングですがVISA、master、JCBの場合、引落し額はTTMに1.6%を加算したものが目安です。(TTMが1ユーロ=146円00銭なら、引落し額は利用額1ユーロ当たり148円33銭程度。なお「TTM+1円」というのは何かの間違いと思われる)
一般に両替よりレートが有利で使い残しの心配もありませんから、クレジットカードをメインに使うのはヨーロッパではうまい方法です。
なおIC付きクレジットカードの場合、フランスですとサインに代えて暗証番号の入力を要求されることがあります。日本出発前に暗証番号を確認しておくことをお勧めします。

(6)は意外に有利な方法です。適用レートは「クレジットカード会社が定める通貨間換算レート」(TTMとほとんど同じ)です。これに利息が加算されますが、年利が25~30%程度、利用日から引落し日までは25~55日くらいですので、利息の額としては2~4%です。「金利を含めても一番お得な方法」とは言えませんが、現地で現金が足りなくなった時などは利用価値があります。
ご興味があれば[5,6]などをご参考に、お持ちのクレジットカードの会社で利用法を確認ください。

(7)の国際キャッシュカードは新生銀行やシティバンク銀行のものが有名です。(6)と同様に現地ATMで現地通貨を引き出せて便利ですが、レートはそれほど良くはありません。レートの目安はTTMに4%加算です(カードによって多少異なります)。

【結論】
身の回り費用程度(200~300ユーロ)の現金なら、銀行をよく選んだ上で日本で両替するのが有利かつ手軽です。それ以外の出費は極力クレジットカード払いにするとよいでしょう。

参考ページ
[1] 金券ショップの一例 http://gaika.e-daikoku.com/
[2] http://www.btgp.org/BTG%20CashForex.htm
[3] AMEX換金場所 http://www.americanexpress.com/japan/tcheques/tc/tcheques_exchange.shtml
[4] http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2317598
[5] http://www.nicos.co.jp/hp_trvl/overseas/os_cash.html
[6] http://www.dccard.co.jp/useful/money/o_atm.shtml
[7] 通信販売業者「セシール」 http://www.cecile.co.jp/travelers_cheque/

*1 銀行や業者によってはこれより安い手数料で発行してくれるところもある。多額の現金が必要でどうしてもTCにする場合は「通販業者セシール[7]でTCを購入+現地のAMEXオフィスや提携金融機関で換金」とすれば、目減りは最小限に抑えられる(セシールのTCのブランドはAMEX)。
*2 厳密には「クレジットカード会社が定める通貨間換算レートに海外利用手数料を加算した額」。海外利用手数料はVISA, masterが1.63%、JCBが1.60%。カードによっては若干異なる場合もある(例えばセゾンVISA/masterは1.60%)。
換算レートは「利用データがクレジットカードのデータ処理センターに到着した日(利用から2~3日程度)」のものが適用される。(利用日当日や、銀行引落し日のレートではない)

フランスに行ってから両替すると損しますよ。「どちらでも変わらない」というのは何かの間違いでしょう。

現地通貨を準備する方法としては大別して
(1)日本でユーロ現金に両替
(2)現地で日本円現金からユーロに両替
(3)ユーロ建てトラベラーズチェック(以下TC)を現地で換金
(4)円建てトラベラーズチェックから現地で両替
(5)クレジットカードでショッピング
(6)クレジットカードを使い現地ATMでキャッシング
(7)国際キャッシュカードを使い現地ATMで引出す
の7つがあります。

それぞれの最終的なレ...続きを読む

Qパスポート取得にかかる日数について

パスポートの申請をしてから何日ぐらいで
取得できますか?
よろしく御願い致します。

Aベストアンサー

こんにちは~☆

休日を含めないで、おそよ1週間くらいです。

最寄りのパスポートセンターに電話して、例えば明日申請したらいつ出来る??って聞くと教えてくれますよ。

Q外貨コインを日本円に換金する方法を教えて下さい。

アメリカから帰国して米ドルを日本円に換金すべく銀行へ行ったところ、知らなかったのですが、紙幣しか換金できないと言われました。
コインがすごく多いので日本円に換金したいのですが、コインの米ドルを日本円に換金できる方法、サービスをご存知の方がいらっしゃいましたら、教えて下さいませ。
よろしくお願いいたします。
(東京在住)

Aベストアンサー

外国コインの両替は全く不可能なわけではありません。もちろん紙幣に比べて両替できる場所はごく限られますしレートも紙幣に比べ悪くなるのですが、それでも構わないのであれば手立てはあります。

私の知る範囲では、都内にもいくつかの店鋪を持つ「大黒屋」[1]という金券ショップで硬貨(米ドル、ユーロのみ)の両替が可能です。お近くの店鋪については[2]でお調べ下さい。
ただし最初に述べたように、買い取りレートがどうしても悪くなってしまう点はご了承ください。コインは1枚当たりの金額が小さいので両替総額が同じでも紙幣より手間がかかりますし、運搬や保管も紙幣に比べて面倒です。その分のコストを、紙幣よりレートを悪くして(マージンを大きく設定して)回収せざるを得ないわけです。ちなみに上記の「大黒屋」での硬貨買い取りレートは、紙幣買い取りレートの50%です。

切手・コイン商(*1)が収集の対象としてコインを買い取るのに対し、上記のの買い取りはあくまで「両替」です。収集目的だと、状態の悪いコインは買い取り価格が下がりますし流通量の多いコイン(誰もわざわざ集めないようなコイン)だと買い取ってすらくれませんが、両替であればこれらは無関係です。25セント硬貨ならちゃんと25セント分として扱ってくれます。

ただ「50%」というレートですと、泣くに泣けないほど目減りしてしまうのは事実です。レートに納得できないとなると、既に回答のありますようにアメリカに出かけるお知り合いに交換してもらうくらいしか手を思い付きません。(平成10年の外国為替及び外国貿易法の改正により、今は誰でも自由に両替を行えるようになっています。金券ショップが両替を扱えるようになったのもこの改正によるものです)

国際線の機内販売で使う手もなくはないのですが、「外国通貨は紙幣のみ受け付け」というところも多いですからご注意ください。
このほか両替ではありませんが、国連機関のUNICEFが外国コインでの募金を受け付けています[3,4]。もともと募金のお気持ちがあれば日本円に代えて外国コインで募金することも選択肢として出てきます。

以上、すっきりした解決策を示せなくて恐縮ではありますが、コインの両替は紙幣に比べどうしても条件が悪くなる点をご理解の上、質問者さんにとって最善の方法をお選び頂ければと思います。

[1] http://gaika.e-daikoku.com/
[2] http://www.e-daikoku.com/info/shop_list.html
[3] http://www.unicef.or.jp/cooperate/coop_coin.html
[4] http://www.unicef.or.jp/qa/qa_donaition.html#anchor5

*1 切手・コイン商と金券ショップは近い業種で兼業のところも多いのですが、収集目的なのかそれとも単純な両替なのかという点でこのように表現しました。

参考URL:http://gaika.e-daikoku.com/

外国コインの両替は全く不可能なわけではありません。もちろん紙幣に比べて両替できる場所はごく限られますしレートも紙幣に比べ悪くなるのですが、それでも構わないのであれば手立てはあります。

私の知る範囲では、都内にもいくつかの店鋪を持つ「大黒屋」[1]という金券ショップで硬貨(米ドル、ユーロのみ)の両替が可能です。お近くの店鋪については[2]でお調べ下さい。
ただし最初に述べたように、買い取りレートがどうしても悪くなってしまう点はご了承ください。コインは1枚当たりの金額が小さいので両替...続きを読む

Qスウェーデン、デンマークの両替について

3月末から4月の頭にかけて、ヨーテボリに8日、コペンハーゲンに2日の、大学の研修旅行に行く予定です。ヨーテボリで泊まるのはユースホステルなので自炊、コペンハーゲンでは朝・晩のご飯はついています。今1番迷っているのが、両替をどうしようかということです。

調べてみると、日本で両替していくより現地で両替する方が、レートが良いらしいということは分かりました。しかし、ヨーテボリにつくのが金曜日の夕方で、多少自由に動けるのが土曜日になってしまいます。コペンハーゲンに着くのも土曜日です。土・日はやはり両替所や銀行はお休みですよね?

クレジットカードは、VISAとMasterを1枚ずつ持っていますが、何となく現金がないと不安な気がして…。日本で両替、現地で両替、カードでキャッシング、そのほかの方法で、どれが1番レートが良い、もしくは便利なのでしょうか?ご助言、よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

私は年に10回ほど海外に出かけており、有利な両替法については興味を持って調べています。

北欧はクレジットカードの普及率が高いので、クレジットカードで払えるものはそれで払ってしまうのが簡単で有利です。しかし現金も当然いくらか必要になります。
ユーロ圏のフィンランドを除く北欧3か国で現地通貨を調達するには、クレジットカードによるキャッシングが有利です。これに次ぐのが国際キャッシュカードでの引出しと、市内の両替商での日本円現金からの両替です。
銀行で日本円現金から両替するのと、市内の両替所で日本円建てトラベラーズチェック(以下TC)から両替するのはそれよりレートが落ちます。日本でデンマーククローネ(以下DKK)やスウェーデンクローネ(SEK)の現金を用意していくのはさらにレートが悪く、10%程度目減りしてしまいます。

両替法の有利不利を比較するにあたっては、いくつか為替用語の整理をさせてください。
・銀行間レート その名の通り外国為替市場において銀行間の取引に使われるレートです。新聞やテレビなどで報じられているレートは特に断りのない限り銀行間レートです。
・公示仲値 銀行間レートは株価などと同じく常時変動しており、金融機関でこれを取引の基準に使うと処理が煩雑になります。そこで各金融機関は銀行間レートに代えて「公示仲値(TTM)」というものを定め一日を通して適用します。(一日に数回見直す金融機関もあります)
・クレジットカード会社が定める通貨間換算レート クレジットカード会社でも通貨間の決済処理がありますから、銀行などと同様に通貨間の換算レートを毎日定めます。このレートは銀行間レート、あるいは公示仲値と同一視して差し支えありません。

以上のレートのどれを基準に考えても良いのですが、そこからどれだけ手数料の上乗せがあるか(両替で目減りするか)で比較すると分かりやすいです。

(0)クレジットカードによるショッピング
クレジットカードで買い物をした場合の引落し額は、上記の「クレジットカード会社が定める通貨間換算レート」で日本円に換算し、海外利用に伴う手数料を加算した数字になります。「海外利用に伴う手数料」はカードにより異なりますがVISAやMasterで1.63%、JCBで1.60%が目安です。
後述するように北欧では両替の際の目減りが大きいので、極力クレジットカードで払うことをお勧めします。

(1)クレジットカードによるキャッシング
提携ATMから現地通貨を引出すことができます。ヨーロッパでは大半が提携ATMですので捜し回る必要もまずないでしょう。もちろん、曜日に関りなく使えます。
レート的にも有利です。適用されるレートは上記の「クレジットカード会社が定める通貨間換算レート」で、これに利用日から返済日までの利息が加算されます。利用法については[1,2]を参考にお手持ちのカードの発行元で確認ください。
利率はカードによって異なりますが年利で15~25%くらいです。また利用日から返済日までは25~55日程度です。従って利用額の1.0%~3.8%くらいを利息として払うことになります。これが目減りということになります。なおATM設置者が利用手数料を徴収する場合もあります。
「利息のほかに、海外利用に伴う手数料1.60~1.63%が加算される」との回答も見かけますが、それは過去の計算法です。現在は単に利息の加算のみです。

(2)両替商で日本円現金から両替
参考ページ[3,4]は北欧に多くの店鋪を持つ"FOREX"という両替商のWebサイトです。両替レートや手数料も調べることができます。
例えば2月22日、日本円現金からデンマーククローネへの両替レートは
・日本円→DKK 10000円で 455.47 DKK
・DKK→日本円 475.89 DKKで 10000円
です。
公示仲値については記されていませんが上記の2つのレートの中間を取れば目安になります。中間の数字は465.68 DKKです。日本円→DKKのレートはここから10.21 DKK、割合で2.2%の目減りと分かります。これはそう悪い数字ではありません。
これと別に両替1回あたり25 DKKの手数料が加算されるので、小額単位で何回も両替するのは不利になります。例えば5万円を両替したなら手取りは2252.35 DKK、目減りは3.3%で抑えられますが、1万円だけ両替すると手取りは430.47 DKKで7.6%も目減りすることになります。
日本円建てTCからデンマーククローネへの両替レートは、同じ2月22日で
・日本円TC→DKK 10000円で 450.92 DKK
と現金より落ちます。両替手数料25 DKKのほかTC1枚あたり10 DKKの手数料もかかるので明らかに損です。

支店の所在地や営業時間も[3,4]から調べられます。ヨーテボリの場合は[4]を見るわけですが、市内に7店舗あり全店舗が土曜日も営業していると分かります。日曜も4店鋪が営業しています。特に中央駅の店舗は土日も含め毎日7時~21時まで営業しているので、困った時は中央駅に駆け込めばよさそうです。
コペンハーゲンは3店舗で全店舗土曜日も営業しています。日曜は中央駅の店舗のみ営業で、ヨーテボリと同様に中央駅の店舗は土日含め営業時間が長く設定されています(8時~21時)。

(3)国際キャッシュカード
国際キャッシュカードを使ってTMから現地通貨を引出した場合、日本円での引落し額は以下のように計算されます。
・シティバンク銀行 現地通貨額を米ドルに換算し手数料3%を加算した上で米ドル電信売レートで日本円に換算 (複雑ですが結果だけ示すと3.8%上乗せでの換算に相当)
・新生銀行 VISAインターナショナルが定めるレート+4%で換算
・三井住友銀行 VISAインターナショナルが定めるレート+3%で換算し利用1回ごとに200円

だいたい3~4%の目減りになるので一般にはあまりお得でないのですが、現地での両替手数料が高くかつ日本で現地通貨を入手しにくいDKKやSEKの場合は使うメリットがあります。ただし既にクレジットカードをお持ちなら(1)で述べたようにキャッシングで事足りるでしょう。
ATM設置者が利用手数料を徴収する場合もあるのは(1)と同じです。

(4)銀行での両替
コペンハーゲン・カストルップ空港でのレートを出しておきます。上記のFOREXの例とは調査日時が異なるので絶対値の比較はできませんが、目減りの多い少ないで考えればどちらが有利かはすぐ分かります。
2006年1月4日
●Nordea銀行 自動両替機
日本円→DKK 10000円で 512.26 DKK
DKK→日本円 544.26 DKKで 10000円
手数料1回30 DKKを加算
●Danske銀行 窓口
日本円→DKK 10000円で 502.26 DKK
DKK→日本円 542.26 DKKで 10000円
手数料1回30 DKK(市中銀行の営業時間外は35 DKK)

例えばNordea銀行の方で売買の中間レートを取ると10000円=528.26 DKKということになります。これを公示仲値に代用すると日本円→DKKの差額は16 DKK、528.26で割ると3.0%です。
これに手数料30 DKKが加算されます。これを含めると例えば5万円を両替した時の銀行間取引レートからの目減りは4.0%と見積もられます。小額単位で何度も両替するのが損となることは申し上げるまでもありません。

(5)日本の銀行での両替
結果は分かっているので調べるまでもないのですが、例えば[5]では2月22日のレートで
・日本円→DKK 2365円で 100 DKK
・DKK→日本円 100 DKKで 1905円
となっており、(2)と同様の計算をすれば日本円→DKKの片道で10.8%目減りすると分かります。ただし目減りが大きいのはボッタクリ商売をしているからでなく、需要の少なさなどによりコストがかかるためであることを付言します。

【結論】
デンマーク/スウェーデンに行ってから、クレジットカードのキャッシングを利用するか、両替商をよく選んで日本円現金から両替するのが有利と言えます。日本での両替は避けてください。
日本円で5万円相当額を調達した場合の目減りの目安は以下の通りです。また、小さい額で両替した場合(2)(4)は目減りが大きくなります。
(1)クレジットカードでキャッシング 1.0~3.8%(利率と引落し日までの期間による)
(2)両替商で日本円現金を両替 3.3%
(3)国際キャッシュカード 3.4~4.0%
(4)現地の銀行で日本円現金を両替 4.0%
(5)日本の銀行で両替 10%以上

[1] http://www.nicos.co.jp/hp_trvl/overseas/os_cash.html
[2] http://www.dccard.co.jp/useful/money/o_atm.shtml
[3] http://www.forexvaluta.dk/
[4] http://www.forex.se/
* 最初に右上の"in English"のボタンを押せば表示言語を切り替えられます
* 手数料はいずれも"Price list"のページで見ることができます
[5] http://www.mizuhobank.co.jp/corporate/bizinfo/information/market/cash.html

参考URL:http://www.forexvaluta.dk/,http://www.forex.se/

私は年に10回ほど海外に出かけており、有利な両替法については興味を持って調べています。

北欧はクレジットカードの普及率が高いので、クレジットカードで払えるものはそれで払ってしまうのが簡単で有利です。しかし現金も当然いくらか必要になります。
ユーロ圏のフィンランドを除く北欧3か国で現地通貨を調達するには、クレジットカードによるキャッシングが有利です。これに次ぐのが国際キャッシュカードでの引出しと、市内の両替商での日本円現金からの両替です。
銀行で日本円現金から両替するのと、市...続きを読む

Qイギリスポンドの両替はどこで?

質問があります・・・。イギリスポンドが現金で£800ほどありまして、日本円に両替したいと思っているのですが、、、現金を両替してくれる場所が少なく困っています。東京三菱や三井住友の外貨両替を調べてみたところ、手数料が高く(確か1ポンド8円くらいとる???)、それだと馬鹿らしいとおもい、手元において置くべきか両替すべきか悩んでいます。
都内で、もう少し手数料が安くポンドから円に両替をしてもらえる方法はあるのでしょうか?知っている方がおりましたらお教えください。

Aベストアンサー

 両替レートの良し悪しを比較する場合、基準となるレート(銀行間レートまたは公示仲値、*1)からどれだけマージンが上乗せされているか/引かれているかで考えると分かりやすいです。質問文中で「手数料」とおっしゃっているのはこのことかと思いますが、日本の金融機関における英ポンドの為替手数料は1ポンドあたり4円(*2)、外貨現金取扱手数料が7~8円ですので、マージンは8円どころか合計11~12円にもなります。

 金融機関ごとの具体的な数字を申し上げますと、英ポンド現金から日本円への両替レートはみずほ銀行が公示仲値から11円、三菱東京UFJ銀行と三井住友銀行が12円引いた数字です。りそな銀行はWebサイトにレートを掲載していませんが、私が6月初めに調べた結果では11円引かれていました。郵便局(外貨両替取扱局に限る)は12円です。公示仲値が1ポンド=243円00銭のとき、現金両替レートはみずほとりそなで232円00銭、三菱東京UFJと三井住友、郵便局で231円00銭ということです。
 このほか最近は金券ショップでも両替が可能で、レートも銀行より概ね良好です。米ドルと違って英ポンドを扱っている金券ショップはそう多くありませんが、都内ですと例えば[1]の大黒屋で扱いがあります。大黒屋はマージンを1ポンド当たり10円(*3)に設定していますので、銀行より1ポンドあたり1~2円有利ということになります。
 さらに[2]の「ブルー・トラスト・グループ」はマージン8円で両替できます。英ポンド現金を両替する際のマージンとしてはこの8円が私の知る範囲で最小です。「ブルー・トラスト・グループ」は東京・銀座にあるので立ち寄れる範囲かと思いますが、来店は要予約のようです。

 多少手間がかかっても良いなら、みずほ銀行で外貨預金を経由して日本円に振り替える方法があります。
 一般に外貨現金をその通貨の外貨預金として預ける場合、日本円預金と異なり「外貨現金取扱手数料」が課されます。この外貨現金取扱手数料は、冒頭に記した両替と同じ額(1ポンドあたり7~8円)に設定している銀行が多いのですが、みずほ銀行だけは「1回当たり500円」と独自の設定をしています。このサービスは積極的に宣伝されてはいないのですが、同行のWebサイトにひっそりと記されています[3]。
 この後は預けた英ポンド外貨預金を適宜のタイミングで日本円に振り替えるわけですが、その際の手数料は為替手数料の1ポンドあたり4円で済みます。単に口座内で数字を付け替えるだけなので、あらためて外貨現金取扱手数料を支払う必要はありません。
 例えば今回のご質問の800ポンドをいったん英ポンド外貨預金として預け、後日適当なタイミングで日本円に振り替えたとします。まず英ポンド外貨預金にする際に外貨現金取扱手数料の500円を払います。そして英ポンド外貨預金を日本円に振り替える際に為替手数料を3,200円(4円/£×800 £)払います。合計で3,700円ですので、1ポンドあたりのマージンは4円62銭5厘で済みます。
 
 外貨預金経由で日本円に振り替える方法は他の銀行でも可能ですが、外貨現金取扱手数料が1ポンドあたり7~8円なので、その外貨預金を日本円に振り替える際の為替手数料(1ポンドあたり4円)と合計すると11~12円となり、即時両替するのと何も変わらない結果になります。みずほ銀行に限って有効な方法ということです。
 このほかに外貨預金で有名な銀行にシティバンク銀行があります。同行の為替手数料は1ポンドあたり1円と他行より安いのですが、英ポンド現金は預入・払出ともそもそも扱っていないため、外貨預金を経由した日本円への振替えはやはり不可能です。(シティバンク銀行在日支店で取扱のある外貨現金は米ドルのみです)

【まとめ】
(1)日本の金融機関で英ポンド現金を日本円に両替する際のレートは、公示仲値から1ポンドあたり11~12円差し引かれたレートになります。金券ショップなどはこれより多少有利なレートを出しており、知る範囲ではマージンは8円が最小です。
(2)これ以上に有利なレートで両替したい場合、多少の手間はかかりますが、みずほ銀行で外貨預金を経由して日本円に振り替える方法があります。支払う手数料は外貨現金取扱手数料の1回500円と、為替手数料の1ポンドあたり4円の合計です。

参考ページ
[1] http://gaika.e-daikoku.com/
[2] http://www.btgp.org/BTG%20CashForex.htm
[3] http://www.mizuhobank.co.jp/saving/gaika/g_teiki.html

*1 銀行間レートとは文字通り外国為替市場で銀行間の取引に使われるレートで、新聞やテレビで「午前の東京外国為替市場は1ドル=119円90銭から95銭で取り引きされています」と報じられているレートは特に断りのない限り銀行間レートです。
一方で銀行間レートは常に変動しているので窓口での取引基準に使うと煩雑となります。そこで金融機関は1日に1回「公示仲値(TTM)」と呼ばれるレートを定め、その日の取引の基準レートに使います(1日数回の改定を行う銀行もある)。公示仲値は各金融機関が独立に決めるので必ずしも一致しませんが、いずれも銀行間レートを参照しているので金融機関ごとのばらつきは0.1%や0.2%といった程度に収まります。送金レートや両替レートはこの公示仲値に一定のマージンを加算することで機械的に計算されます。
*2 シティバンク銀行の為替手数料は1円です。ただし本文中にも記した通りシティバンク銀行在日支店は英ポンド現金を取扱っておらず、両替することや外貨預金として預けることは不可能です。
*3 売りレートと買いレートの差(20円)を2で割れば、片道のマージンの目安となります。「ブルー・トラスト・グループ」(売買レート差16円)についても同様に、片道のマージンは8円と求められます。

参考URL:http://www.btgp.org/BTG%20CashForex.htm,http://www.mizuhobank.co.jp/saving/gaika/g_teiki.html

 両替レートの良し悪しを比較する場合、基準となるレート(銀行間レートまたは公示仲値、*1)からどれだけマージンが上乗せされているか/引かれているかで考えると分かりやすいです。質問文中で「手数料」とおっしゃっているのはこのことかと思いますが、日本の金融機関における英ポンドの為替手数料は1ポンドあたり4円(*2)、外貨現金取扱手数料が7~8円ですので、マージンは8円どころか合計11~12円にもなります。

 金融機関ごとの具体的な数字を申し上げますと、英ポンド現金から日本円への両替レートはみず...続きを読む

Qnoted with thanks.の意味を教えてください

英語のメールで noted with thanks.という表現が良くあるのですが
日本語ではどのような意味でしょうか。

教えてください。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

特段深い意味はありませんです。

直訳では「感謝と共に了解!」ですが、毎回々、打ち慣れてくると、単なる「了解、感謝」→「了解!」→「分かった!」→「分かったぞ!」→「分かった、おまえの云うことは分かった!」→「もういい、分かったヨ」→「あっ、そう、!」(爆)

誠実に感謝の気持ちをお届けしたい場合は、

「appreciate it, many thanks!」 位を使うと「あっ、この人本当に感謝してるんだな」と思って貰えます。(爆)


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