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将棋 聞いた話ですがAI 対 AI でも勝ち負けはあるので 最善ってというのはないのでしょうか



根本的な問題として将棋は完全解析に至っていない
完全解析ができてしまうとその時点でAIは不要になる

すべての手の後続が確定するから

AIは無数に存在する既存の手を全部覚えてそれをベースに試行して学習しているに過ぎないので

誰も思いついたことのない新しいものは予測制度がかなり低い


藤井聡太は凄いですよね
普通は脳波はアルファー波が出ているというらしいですが
シータ波と言うか寝ているような状況らしいですね

脳波のことも今後色々分かってくるでしょうね

ちなみにディープランニングというのはビッグデータが優れているだけで
なかなかビッグデータを集められないだけで

将棋の ディープランニングは20万円か30万円のパソコン何ですか

AI は色々ありますがディープランニングは優れていますよね
ただ関数なので誰も理屈が分からないらしいですね

ブラックボックスですね

コンピューター
AI

将棋






[藤井聡太、対局中に江戸時代を終わらせてしまうwwwwwwwwww : 【2ch】コピペ情報局](http://news.2chblog.jp/archives/52023334.html)

A 回答 (4件)

最善手はあるけど、それが必ずしも勝ちには


つながらないということです。
ある棋士の通算勝率80%でも、ある特定の棋士には
勝率30%とかいうことがあります

棋士にもAIにも個性があるので、最善手はこれだけど、
この相手には別の手のほうが効果的ということがあるんです。
想像だけど。
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>AI 対 AI でも勝ち負けはあるので


それは将棋を舞台としたプログラミングの勝負でしょ。
人工知能と言ってもしょせんは人間が書いたプログラムに過ぎない。
コンピュータはそのプログラムを走らせる装置なわけで、装置の能力が大きければ演算速度も速くなる。
速度を上げたければ富士通の富岳にでも接続すればええんでないの?
その場合は棋士の能力よりもプログラマーの能力とたくさんの二酸化炭素を吐き出してスパコンに電力を供給している発電所の能力でしょ。
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なんであれ最善の手はある。

最善・・最も良い。
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え〜と…


質問は何でしたっけッ?
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