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教育資金贈与信託について

私には子供が3人おり、主人の両親より教育資金贈与信託をやっていただいています。私の妹は子供が1人おりますが、妹のご主人の両親からは教育資金贈与信託をやってもらっていなかったため、うちの親が妹の子供にやっているということを最近知りました。

孫1人につき、上限1500万までという決まりがある以上、うちの両親からうちの子供たちへは教育資金贈与信託はできないので、しょうがないことですし、うちの親が妹の子供に贈与することに関して反対でもないのですが、ずっと妹は私に「お姉ちゃんはいいな。教育資金贈与してもらってるんでしょ!うちは自分達で娘の教育費を出さないといけないから。」と言っていたのです。自分の親から教育資金贈与をしてもらっていることを隠していたのです。

その意図は何なのでしょうか?

A 回答 (2件)

未来に発生するであろう親からの相続を生前に割り増しぶん取り。


夫の親=義両親が鬼籍に入っても血の繋がらない質問者には遺産は無い。
質問者は教育資金贈与と言う、質問者の親から見たら孫への贈与で見ているが、総枠で言えば親の資産を生前に分けているわけだ。
(孫への贈与だが親である子供への信託、結局は子供へ贈与と同じだろう、制度の活用だから)
普通、こんなことはしない。
しかもナイショでいるなんて。

>うちの親が妹の子供に贈与することに関して反対でもないのですが

ならいいんじゃない?
質問者は非課税枠に固執している。
だがカネで考えたら姉妹間で不公平、普通はあり得ないことだ。
普通じゃない家庭も多いからね。
自分たちの老後の原資を確保したまま孫へポンと1500万渡せる祖父母も少ないし、その意味では持つ者の微々たる不公平なのかも。
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自分たち、の中に親御さんが含まれているのでは?

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