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子供の頃どのようなことについて「本気で」
信じていましたか?

たとえば定番中の定番「サンタクロース」の存在
は私も本気で信じてました。
あとは「口裂女」とか(いや本当にいたりして)。

個人的な体験はもちろん都市伝説的なことでも
何でもよいです。

A 回答 (75件中31~40件)

足を洗うという言葉


やくざ漫画で読んだのですが結局指をつめるシーンなどでてこなくて正解がわからなかったので足を洗うという儀式はみんなの前でタライに足をつっこんで洗う事だと思っていました。

仮病
これも漫画で女の子がすごく恥づかしそうに「ケビョウなの」というシーンがあったので毛が生えてくる病気だと思っていました。

汚職事件
賄賂を『御食事券』で渡すことだと思ってました。

これらは私の勘違いでしたがうちの母親は子供に嘘をつくのがすきだったみたいで夜、和式トイレで用を足していると後ろからへびがきておしりからおなかに入って内臓を食い破るとか言ってました。
夜、用を足す時は何度も後ろを振り向いてました。
あと、夜にガス(霧)がでたときも「これは妖気だ、妖気がでてる夜は妖怪がでるんだよ」とか

ものすっごいだまされてました。
他にもたくさんあるけどキリがありません!!
大人になってからうちのお母さんがどんなに嘘つきだったか人に話すと笑われます。
しかも私もネタにしています。
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この回答へのお礼

多数のご回答をいただいて、読ませてもらって、
だんだん「系統」があることに気づきました。
「オバケ系」「都市伝説系」
「家族系からのからかい系」
あとご質問者様のように「言葉系」ですね。
別に統計を取るわけではありませんが(笑)、
おおざっぱに分けるとこのようなことでしょうか。
「思い込み」は間違ってて語呂合わせ的ですけれ
どそれぞれ深い意味があるなあと感慨深い。

余談ですが、
私は今でも「漢字」を勝手に発音をあてたりする
悪い癖があるのですが、たとえば
「激励」を「ゲキショウ」とか
「割愛」を「わりあい」とか。
まだまだ沢山あるのですが、もちろん恥も沢山
かいてます(笑)。
勝手な思い込みは子供の思い込みの力強さと
変りません。ちゃんと漢字を学び直します!

これは下品な話になってしまいますが、最初に
お断りするとして、まだ赤ん坊ができる方法を
知らなかった当時、父がお風呂から丸裸になって
でてきたとき、下半身についている「男性特有の
もの」を「う○こ」だと信じて疑いませんでした。
「『う○こ』ついてる~!」と指差して笑ったものです。
そう…不覚にも「それ」を大笑いしていた無邪気
な子供でした・・・(笑)。
ということを「仮病」→「毛」ということから
→下半身→下半身の子供の頃の話で思い出したこと
と、このような連想からでした、スミマセンm(-_-)m

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2005/04/21 07:21

もりあがってますね。

私は何でも信じる素直(?)な子だったのでいっぱいありますよ(笑)。

まずはNo.33さんと同じく、「橋の下から拾ってきた子だ」。なぜか両親、姉、おばあちゃん含め親戚一同みんなそう言うので、全くうたがいませんでした。顔も性格も親に似ていなかったせいもありますね。「こんな優しい親に拾われた私は幸せものだ~」とまで信じていました。二年生のときの「私の生い立ち」という作文に「私は拾われました」と書いてから、親が心配して本当は家の子だよって話してくれました(笑)。

あとは:
・サボテンのとげに触ると吸い込まれる
・さくらんぼの種を食べるとお腹から木が生えて来る
・祖母の家の裏庭に200歳くらいのお婆ちゃんが住んでいる(一度そんな感じの夢をみて、それを翌朝母に話したら「え?あのお婆ちゃんに会ったの?」と言われて、そのまま信じてました)
・二年生の時に父がアメリカに転勤になり家族で引っ越したのですが、アメリカに住んだらアメリカ人(金髪・青い目)になってしまうと思っていました。

なぜか一般的に信じられているお化けなどは全く信じませんでした。サンタクロースは一年生くらいまで信じていましたが。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

「橋の下」は多いですね。私も言われました。
なんと今度は親戚一同!す、すごい。
でもすごく前向きに受け取ってたのですね。
感動しました!

「さくらんぼの種」も多いですね。
でも芽が生えないこともないと、私は今でも
完全に疑うことができないのです。

私も妹と架空のお友達を作って庭に住んでいる
という設定にしていましたが、当時は当然
姿かたちもないのに本気で遊んでました。
我ながらすごい空想力だったと思ってます。

一連の幽霊の話は小学生の時代ものすごい衝撃
を受けまして、眠れない時期があったほどです。
いや~ホント、私は子供の頃から小心者だった!

お礼日時:2005/04/21 07:03

両親が「株を売ろうか」という話をしていたのを聞いて



玄関で「カブ(野菜の)」を売るのだと思っていました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

私は今でも「株」と聞くと野菜の「カブ」の
映像が頭に侵入してきます。
そのあとはサリーちゃんの弟「カブ」が
思い浮かびます(笑)。

お礼日時:2005/04/20 20:49

再び#9です


“服”とは、時間(期間)がたつとどんどん縮むものだと思ってました!
だから、服が小さくなって着れなくなるのは、自分が大きくなった(成長した)からじゃなく、服が縮んだせいだと思っていました^^;
(そういえば、いつ本当のことに気付いたんだろう?!)

あと、「ぬいぐるみは生きている」と本気で信じていました!
栄養は、抱っこされた時に私から吸い取っていて、まばたきも本当はちゃんとしていて、ただ私と同じタイミングでしているから見た事がないんだ と思ってました^^;
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この回答へのお礼

そういえばたしかに「着れなくなった」ことを
「小さくなったから」とよく耳にしました。
当然服のことを指してるのだけれど、
「身体が大きくなって服が小さくなった」ことを
大人などが子供の服の買い替えなどに対して
そのように短縮して言うから子供も思い込みやすい
のだろうかと思いました。

怖い話になりますが、ぬいぐるみも「念」がこもり
やすいそうですね。
もし本当なら人のエキスを吸って大きくなって
人はその分「小さくなる」わけで(笑)。

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2005/04/20 20:43

No.20です。



なぜ3番目なのかというと、入り口から3番目のトイレに住んでるって噂だったんです(違うかな?)

そういえば、男子トイレには太郎さんがいる。とかもありました!さすがに男子トイレには入れないので怖くはなかったですけど・・(笑)
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この回答へのお礼

補足ありがとうございます。

「太郎」さんは初耳です。
「花子」さんに対して?
こうなるとやはり作話っぽくなりますよね(笑)。

お礼日時:2005/04/20 20:35

書かせて下さい。



「サンタクロース」信じてました!しかし私が小学1年になったクリスマス前に、
サンタさんのクリスマスプレゼントを楽しみにしてる事を母親に言うと
「アンタ、そんな事まだ言ってるの?サンタなんていやしないよ。
プレゼントは今までアタシがしてたのさ。世界中の親達がそうしてるのさ。
アンタも小学生なんだからそれくらい知っておかないとね・・。」

って・・昨年までとは大違いな夢も希望も踏みにじる母親の無残な発言に、
1年くらいショックで大人が信じられなくなりました(涙・・)

そんなトラウマでしょうか、自分の子供達には(小学高学年)サンタはいる!
って、言い続けています。今の所、子供達も信じております。
嘘なんですけど、いつまでも夢を持ち続けて欲しいからいけるとこまでいくつもりです(笑)

後、「ミミズにおしっこをかけると腫れるよ」って信じてました。
子供の頃のCMであったんです、こういうCM。ペプシだったかな?
とにかく信じてました。だけど、信じれば信じるほどおしっこをかけたくなる
自分がいて、葛藤してました(笑)中学になって友人がやってみたと聞いて、
「何て勇者だ!」って感心しましたね。で、3日たっても1週間たっても
友人が「腫れないよ」と言うので迷信なんだ・・ってわかったんです(笑)
うすうすはわかってたんですけど、自分でやる勇気がないので友人まかせの立証でした(笑)

ウルトラマンや怪獣の存在も信じてましたね、幼稚園あがる前までは・・。
自分の住んでる所は平和でいいなぁ・・って思いましたよ(笑い)
怪獣でたらどうしよう?ウルトラマン来てくれるかなぁ?って本気で考えてました(笑)

「口裂け女」怖かったですね・・信じてましたよ。
夜は怖くて出歩けなかったなぁ・・。

懐かしいですね。

参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

く、クールなお母様ですね(;゜∇゜)_。
私も高学年くらいまで信じていました。
もっとも「サンタの失敗」で夢は終わりました、
素敵ですね、いつまでもお子様に夢を持たせて
ください。

「ミミズにおしっこ」は言い出した人(?)が
いるわけですよね、理由をききたいですね。

ウルトラマン世代ですか。ウルトラマンって
ずっと放映してますよね。「ドラえもん」と
同じくらいの国民的アイドルですけれど、
お父さん世代からずっと受け継がれているわけ
ですからちょっと感動、です。

「口裂け女」にあったら「ポマード」って言えば
逃げていくこときいて必死で言おう!と決意
しました(笑)。

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2005/04/20 20:07

会社などから解雇されることをよく「首になる」って言いますよね?


うちの両親はそのことを「首を切られた」と言うんです。
子供の頃、首を切られた人は文字通り本当に切られて死ぬのだと信じていました。
ある時「そんなことしたぐらいで殺されるの?」と親に聞いたことで誤解が解けました。

思えば素直で人を疑うことを知らない子供でした…。
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この回答へのお礼

私も「クビになる」という意味の元は
何だろうとふと思うことがあります。
慣用句が怖いものだと、子供などにとっては
信じやすくなるのでしょうか。

「>素直で人を疑うことを知らない子供」
こまっちゃくれた子供よりは全然子供
らしいですよ♪

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2005/04/20 17:19

No.19です。


皆様の回答を読むのが楽しいので、また来てしまいました。

で、追加させてください。
大学生まで、新撰組と赤穂浪士が同じものだと思っていました。
かたつむりの殻を脱がせると中身はなめくじだと思っていました。
いずれも、年の離れた兄が私に教えたものです。
からかわれていただけでした。
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この回答へのお礼

面白い!
新撰組と赤穂浪士はたしかに似ています。
「かたつむり」と「なめくじ」もそうですよね。
歌でもあったような気がします…。

やっぱり「お兄さん」なんですねー。
ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2005/04/20 17:13

子供の頃放送されていた、コーヒー用クリーミングパウダーのCMで、コーヒーにパウダーを溶かしてかき回していると、花びらが浮かんでくるという、いわばイメージCMがありました。


 当時私はこれを、本当に花びらが浮かんでくるものだと信じていて、後日、母がこの商品を買ってきたとき、コーヒーに溶かしてもぜんぜん花びらが浮かんでこないため「あのCMはインチキだ」と子供心に思いました。
 今なら、こうしたCMには、ご丁寧に「イメージです」という断りが出るのですが。
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この回答へのお礼

「コーヒーに花が咲きました」。という
そのキャッチコピー私もよく覚えてます。
でもその頃にはもう子供と呼ばれる年齢
ではなかったので「いいコピーだ」なんて
思ってたのですが、blue5586pさんはまだ
お若いのかな?
でも可愛い発想ですね♪

ご回答ありがあとうございました。

お礼日時:2005/04/20 17:10

皆さんに比べてかなりレベルが低いんですが…。



「親の身長を追い越したらハンコを持って市役所に届けなきゃいけない」

親と叔父と近所のおばさんの三人に、別々に言われたのでまじで信じていました(;^_^A

嘘だとわかった数年後、年下の従弟に同じことを言ってはめました。。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

いやはや面白いですねー。

「>親と叔父と近所のおばさんの三人に」
トリプルパンチですね(笑)。
とくに「ハンコ」「市役所」なんていう
子供にとっては未経験のことですから、
大人の世界のこと言い含められると
まるごと信じてしまいますよね。

「>年下の従弟に…」。
こうして「伝説」は連鎖されるのでしょうね(^^)

お礼日時:2005/04/20 17:06

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