プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

子供の頃どのようなことについて「本気で」
信じていましたか?

たとえば定番中の定番「サンタクロース」の存在
は私も本気で信じてました。
あとは「口裂女」とか(いや本当にいたりして)。

個人的な体験はもちろん都市伝説的なことでも
何でもよいです。

A 回答 (75件中41~50件)

「もったいないオバケ」信じてましたっ!!


小さい頃、食べ物を残すと
「もったいないオバケがでるよ~」と母に言われ
泣く泣くピーマンを食べてた気がします。

あと、捕まえて遊んでたトンボが死んでしまった時に
「埋めてあげないと、夜中にトンボに襲われるよ」
って母に言われ、これまた泣く泣くトンボを埋めた思い出があります・・・。

今思うと、ありえない!!
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この回答へのお礼

「もったいないオバケ」ありました、ありました!
私も言われたような気がします。
「寝ないとオバケさんにさらわれる」とか、
子供はオバケが苦手だと大人には思われている
ようですね。
ピーマンですか、私は今でもシイタケがだめですね。
そのトンボさんは幸福ですよね。

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2005/04/20 17:00

紫の鏡ですね。


二十歳まで覚えてると死んじゃうというやつ。
(その代わり白い鏡も覚えてると助かる)
口裂け女・人面犬・テケテケ・こっくりさん・花子さん・・こういった類は全て信じてました。

今でも信じてるのは、ケサランパサラン。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

えーっと「ケサランパサラン」って
何でしたっけ(・_・?)

化粧品ブランドでありますよね(笑)。
もちろん他にあると思いますけれど。

「紫の鏡」も懐かしい!
いっぱい聞いても忘れてしまうんですよねー。

お礼日時:2005/04/20 16:55

古典的すぎてつまんないけど、


「お前は橋の下から拾ってきた子だ」
と姉に言われて、しばらく信じてました。居候らしく遠慮して小さくなってた。家族が多いので誰も気付かなかったけど(笑)。

それから、なぜか、トカゲが大きくなって蛇になるものだと思い込んでいた。蛇は大嫌いなのでトカゲを見ると(うちの石垣に住んでた)悲鳴をあげて逃げてました。たぶん↑姉が教え込んだのだと思います。

それから、、、願いは叶うもんだと思ってましたね。必ず夢はかなう、ってみんな歌ってるし。
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この回答へのお礼

「お前は橋の下から拾ってきた子だ」
という話は最近別カテで見かけました。

というのは子供の頃親に冗談でもそう
言われてきて、それまで本気で信じてて、
30歳にしてようやく違うのだと、その
思い込みを訂正したという話でした。
まさに「三つ子の魂百」です。

そのように思い込みは危険性もありますが、
夢が叶うという思い込みはよい「思い込み」です。
ずっと醒めずにいたいものです。

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2005/04/19 23:42

私は・・・妖怪たちです。


子供心に、もしかしたら鬼太郎の妖怪ポストがあるかもしれないと、近所の山の中を探し回ってました。

あと、ピアスの穴を開けようとしたら 穴から白い糸が出てきて
それを切ったら目が見えなくなるという都市伝説です。
その後デタラメと分かっても、高校生くらいになってもちょっと疑ってて、ピアスは開けないとこっそり誓ってました。
今じゃしっかり穴開けてますが(笑)
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この回答へのお礼

ピアスの話!知ってます知ってます。
比較的最近の話ですね。
ピアス開けてもいい年頃になって、病院行くと
お金がかかるしで皆時分で開けている人もいまして、
私もその1人でした。
でも不思議に他のようにいろいろな噂に騙されて
きたわたしも、そういう噂が流れてもそれだけは
信じませんでした。

もうかなりの間ピアスはしてませんが、片方は
すごく下のほうに開けてしまったので、何かの拍子
に穴が広がって破れてしまい、ネズミに齧られた
ような耳たぶになってしまいました(笑)。

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2005/04/19 23:36

幼稚園くらいのころ、友達の姉に「指から入ったトゲは出さなきゃいつか心臓に刺さって死ぬ」といわれ、最近まで本当に信じてました。


あと、テレビ番組は全て生放送だと思ってました。
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この回答へのお礼

「トゲ」の話は「スイカの種」系ですね。

テレビのことなのですが、まだ普及も浅かった
遠い昔では、テレビという箱の中に本当に人が
入ってるのかどうか確かめた人がいるという
話もありますよね。今となっては信じられませんが、
大の大人がそう信じ込んでいたようです。
当時としてはテレビというものはあまりにも
画期的、衝撃的でしたのでしょう。

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2005/04/19 23:26

 どこの学校にでもあるだろう「七不思議」というヤツですね^^


 私の通っていた小学校は5年生のときに新築されたんですが、それまでは昭和5年に建てられた(当時では珍しい鉄筋コンクリート)建物でした。
 戦前屋上があったところは閉じられていて、3階から屋上へ向かう階段にはお化けがいると信じていました。
 音楽室のベートーベンの目が光る。
 体育館の鏡には4時44分にお化けが映る
 校長室の戸棚(昔教育勅語をいれて天皇陛下の写真を飾っていた棚)にはスイッチが隠されていて・・・
 理科室の人体人形が動く
 廊下の床下には防空壕の入り口があって今もその中に当時のまま人が眠っている
 これらのことを19歳までに忘れないと20歳の誕生日の前日に死ぬ。というものでした^^
 実際校舎の解体工事のときに不発弾が校庭から見つかったんですが・・・。

 あと、サンタさんが親だと知ったときはショックでしたね。でも、フィンランドの森には住んでいると今でも信じてますよ(^-^)
 妖怪は伝説だと思うけど、幽霊や宇宙人はめちゃめちゃ今でも信じてます!
 人間が死んでも無にはならないと思うし、
 こんなに星があるのに地球にしか高度な生物がいない方がおかしいと思いますねー。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

やはり学校の話は多いですね。
同じように私も当時

「音楽室のピアノが勝手に鳴る」
「ベートーベンの目が動く」
「理科室の骸骨の模型が動く」

などの噂に戦慄してました。
あと高校の頃は
「音楽の先生がピアノの上で生徒を押し倒した」
というあながちウソではないような話も
ききました(;^_^

「>19歳までに忘れないと」で思い出したのですが、
小学2年生のとき「チェーンメール」が回ってき
ました。「不幸の手紙」ですよね。回さないと不幸が
くるというやつで、小心者の私は急いで回しました。
だって信じてたから…(*_ _)人ゴメンナサイ

宇宙人や幽霊を大人になっても信じたいという意見が
多いのは興味深いですね。やっぱりロマンですよね!

お礼日時:2005/04/19 23:17

「スイカの種を飲み込むと盲腸になる」


「たんぽぽの綿毛が耳から入ると芽が出る」
とかかなー。

あとは民明書房か。
子供というには抵抗がある年齢でしたが。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

スイカの話は私も聞きました。
盲腸になる他には芽が生えることも信じてました。
たんぽぽの綿毛については
「耳に入ると聞こえなくなる」
ということでした。
やっぱり地域によって微妙に違うのですね。

民明書房とは何でしょう?初耳です。

お礼日時:2005/04/19 23:07

「東京特許許可局」が実在すると信じていました^^;


他にも「雨の日にヘソを出していると雷様に取られる」ってのも信じてたかな?
たしか外に向かって「取れるものなら取ってみろ」とか言ってヘソを出してた記憶が…
他にも「アリを5匹以上踏み潰すと次の日は雨」ってのが小学校の頃のクラスで流行ってまして
運動会の前日に20匹ほど踏み潰してしまいました(ぉ

次の日はそれはもう抜けるような青空で…^^;;;
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この回答へのお礼

「>東京特許許可局」ないんですか?
行政に疎い私…。というよりただの無知ですが。
でも一見ありそうですけれどね。
早口言葉用語なんですか。

アリの話、雨の話に似てる
「猫が顔を洗うと次の日は雨になる」という
ことわざ?ジンクスは飼う前まで信じてました。
というのはうちの猫達は毎日洗ってるからです(笑)。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/19 23:02

小学校低学年の頃まで雨の中を傘をささずに移動する場合、歩いたほうが雨にぬれないと思っていました。


走ると自ら雨に当たりに行くから、という理由です(笑)
何度姉に「走る方が短時間だからぬれない」と説明されても意味が分からず、姉はバカじゃないかと思っていました。

あとは、私は風の流れが読める風人?だと思っていて、自分が思った方向から風が吹くと「ほらね」と内心思っていました。みんな私が風人とは知らないんだろうな、とか。

うわ…いたたたた、痛いなかなり(笑)

あとは年代的に当然ノストラダムス。

今は、地球には(映画MIBのように)人間のふりをして宇宙人が紛れ込んで生活していると本気で思っています。
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この回答へのお礼

「風人」のお話はメルヘンティックで素敵ですね。

私は実家で、妹と空想上の友達を作って遊んで
いました。庭にはその子の家があって、家だけは
「木のおうち」を作って目に見えないその子を
そこに住まわせていました。

木の家といっても八重桜の古木にはしごをかけたり
ブランコぶらさげたりしただけのものですが
(ああぁ懐かしいな)、よく落下しました(笑)。

ノストラダムスには本気でおののいたものです。
当時リアルタイムで「未来少年コナン」を見てたの
ですが、冒頭の核戦争後のような近未来が本当に来
る未来の姿だと心底信じてました。だから大人に
なるのがすごく怖かったですね。
当時はNHKで流してましたが、食事の時間に放送す
るので、食卓の風景と共に「その感じ」ははっきり
覚えてます。

宇宙人が紛れ込んでいるという説は八追(この字?)
純一が言ってたような気がします(最近どうしたんだ
ろう)。

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2005/04/19 22:49

「寝言に返事をすると、その人が死ぬ」


「夜中に口笛を吹くと泥棒が来る」
「夜に爪を切ると親の死に目に会えない」
「夜に新しい靴を下ろすといけない」

・・・何だか大抵「死」に関することばかりで根暗な人みたいですけど(笑)
ちなみに、「夜中に口笛を吹くと泥棒が来る」に関しては、母から教えてもらった理由がついてました。


『泥棒は夜に活動する。口笛を吹くと「この家は入っても大丈夫だぞ」という泥棒の合図であるので、泥棒が合図だと勘違いしてやってくる』
というものでした。
そうなんだ、怖いな、やめよう、と思ったものですが、
母のこの理由は、泥棒が団体行動しているということであり、そこに思考が行き着いた
時には笑ってしまいました。
大抵単体行動ですもんね(笑)
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この回答へのお礼

私が祖母に聞かされたのは
「夜中に爪を切るとヘビがくる」でした。
あと霊柩車が通るたびに親指を隠さないと親が死んで
しまうということを信じてたとき、道で霊柩車に
会うと必ず指を隠してました。

「食後に横になると牛になる」とか、「赤マントが来る」などは
子供への言い聞かせとして、
それが伝承されてきたのですが、地方によって微妙
に違うのところが、たとえば民俗学などの分野で興味
をそそるのでしょうね。
そこには自分の体験も含めた「郷愁」もあるのかと
思います。

「夜に新しい靴を下ろすといけない」は初耳です。
根拠は何か興味ありますね。

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2005/04/19 22:38

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