職場の20歳上の男性上司に好意を持っているのですが 彼の気持ちが全く読めません 彼は40代で私は20

職場の20歳上の男性上司に好意を持っているのですが
彼の気持ちが全く読めません
彼は40代で私は20代半ばです。

彼は2人の空間だと
髪カットした？似合ってるとか
雰囲気変わったねなど外見の変化について言ってきたりします。
また雰囲気のことについては昨日も言われたのですがまた今日になって2人きりの時に
本当に雰囲気変わったね、凄いと思います
と言われました。

彼は非常にコミュニケーション能力が高く誰とでも明るく話すタイプなのですが肝心な所は全く読めません。

また仕事上で彼から伝達する場面があるのですが、
ここ最近、それを私ではなく(今まではほぼ私だった)もう1人の担当の女性に伝達することが殆どです。

彼は一体私の事をどう思ってるのでしょうか？
やはり歳下ということもありかなり軽く見られてしまっているのですかね？

質問者からの補足コメント

• 彼は独身です。

    補足日時：2023/04/08 11:12

No.2 ベストアンサー 回答者： がわらら 回答日時： 2023/04/08 11:03

その状況だけでは、どう思っているかはわかりませんが、とにかく好意的であることは間違いないので、

軽く見られているとかを判断するのは時期尚早です。

人の気持ちが読めないのは当然であり、

経験から何となくで予測することは可能かもしれませんが、

やはり、人それぞれの感性の違いや、背景、前後の文脈によって、言葉の受け取り方や吐き出し方は変わります。

このように複雑な状況で人の気持ちは決定され、また流動的でもあり、気持ちを読む側もバイアスがかかってしまうので、

人の気持ちを読むことは難しいです。

刹那的なものでもあることから、予測しようとする行為自体無駄だと私は結論づけます。

なので、直感に頼ると良いかもしれません。今、複雑に考えた結果よりも、その言葉を受けて自分がどう思ったのかの方が正しかったりします。

つまり、あなたがその褒め言葉を受け取った際に、「軽く見られている？」と思ったならそれが真実に近く、その時は「やった！嬉しい！」と思ったならそれが真実に近いのではないかと。

まぁ一番は『気にしない』ことです。モテ女はそんなこといちいち気にしませんよ。もっと知的であるべきです。

No.6 回答者： ネオソフト 回答日時： 2023/04/08 15:24

貴女が彼を異性として意識してるから、彼の一つ一つが気になって仕方ないのでしょうけど、彼は貴女に特別な感情もなく意識もしていなくて、もう一人の女性に伝達するのも特に意味はないのだと考えられます。

肝心な所って、彼の気持ちを知りたいって事でしょうけど、彼は誰にでも明るく振る舞いコミュニケーションの取れる人であなたに対する気持ちに特別なものはないから、これではっきりおわかりいただけましたでしょうか？

No.5 回答者： 玉ノ丞 回答日時： 2023/04/08 12:31

今ではそう思ってなかったけど雰囲気変わって興味が湧いてきた。

って事です。

No.4 回答者： のなつぺ 回答日時： 2023/04/08 11:13

最近ネット社会となったこともあり、モラルが重視されているせいか、会社ではコンプライアンスの高まりが伺え、とくに男女間、上下間の関係性は難しく、モラハラやセクハラ、パワハラと言った問題に抵触することが問題視されるため、当たり障りのない言動をとることが求められています。

あなたの感情はすでに好意になっているわけで、彼の対応が好意と断言できるものではないですね。
あなたが好意を持つことで彼の発言をコミュニケーションと仰いますが、嫌いな相手からの言葉ですと行動監視やそれに伴う指摘に変わります。
あなたがもっとも嫌いな上司から、外見の変化を指摘されたら気持ち悪いですよね・・。
すなわち、彼に対して自分目線で評価していることになります。
＞彼の気持ちが全く読めません
彼はそもそもあなたに気持ちを向けているのでしょうか？
彼の性格から出るナチュラルな対応という可能性もあります。
＞私のことをどう思っているのでしょう・・
仕事場での関係を好意に結び付ける無理がありますので、気になるなら仕事以外の場で確認するしかありません。
あなたはまだ若いですから、気持ちをぶつけてみるのも良いと思ます。

No.3 回答者： nanaana 回答日時： 2023/04/08 11:08

彼が独身かどうかでも大きく変わってくるのですが、

No.1 回答者： dogday 回答日時： 2023/04/08 10:57

40代と20代が付き合うには、

どちらかが20歳幼稚か20歳老けていないと釣り合わないのです。
理解できないのは二人の相性が悪いのですから。