父親が2度目の肺がんを発症し 今入院して戦っています。 父の容態は安定してますが、 2度目ということ

父親が2度目の肺がんを発症し
今入院して戦っています。
父の容態は安定してますが、
2度目ということもあり、父親よりも
母親のダメージが大きく、母が不安定です。

母親は父の病気が治って欲しいという不安と恐怖と願いで不安定になり、
短期間のバイトで働いた時に出会ったおばさんに連絡しました。
そのおばさんにどうしようもない思いを伝え、聞いて欲しかっただけが、、宗教に誘われ、
不安定な母は信徒になりました。

信徒は信仰の自由があるので良いというのが私と姉の考えですが、父は大反対です。
離婚すると思うほど嫌なことだそうです。

不安定な母自身も、平常心に戻った時、気付かぬうちに入信してしまったと思い、信仰していないという自分の行為に対しても悪く感じ、全て私に罰が下ると思っています。

父を助けたい一心で、ただこの不安定な心を受け止めてほしかったはずが、何知らぬおばさんに話して、
宗教が怖くなってしまい、全て私のせいだと
鬱になりつつあります。

私なんて、お父さんが頑張っている時に何をしているんだ、姉にも私にも迷惑をかけて、社会から見放される、最悪や、罰が下ると言って怯えています。

こんな母とどのように向き合うのが良いでしょうか。

どんなことでもいいです。
本当になんでもいいです。
母が母らしく楽に生きられるようにどのように付き合うことが良いでしょうか。

No.1 回答者： もりもりちゃん2 回答日時： 2023/04/21 00:33

信仰で「脅してくる宗教」は、本物ではありません。

人の弱みに漬け込んでくる宗教は、人を救うことは出来ません。

私も、家族が　朝鮮宗教である　創◯学会に入信したら

貴女のお父さんと同じで大反対して家族の縁を切ります。

その宗教で病が治るのなら、世の中に医学は要らなくなります。

お父さんの病は、致し方ないものです。

また、神様は「罰」など与えませんよ。

お母さんが、心穏やかになるにはその脅す宗教から、抜けることです。

そして人の命は「永遠ではない」と云うことを、悟ることです。