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昔は世界一ではなく、「東洋一」という事がよく使われていたように思いますが今は使われていません。今使われていないのはなぜか?昔使われていたのはナゼか?教えて。

A 回答 (5件)

昔の東洋一ってのは、中国より上って意味ですからね。

今は中国に勝てない分野が増えてますから。
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東洋一が、当たり前で


ダサくなったからだと思います。

アジア一、も使われませんね。

世界一でないと、見向きも
されません。
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昔は「欧州と中東、アフリカ」、「アメリカ大陸とオーストラリア、ニュージーランド」、「アジア」と地域毎に、家電産業でも自動車産業でも棲み分けがありました。

もっと前は、アジアはアメリカ企業と欧州企業の草刈場でもありました。

日本のメーカはアジアで幅を利かせていた欧州製品を駆逐しましたが、「日本製品は最高さ」と世界で言われるようになるのは1980年代に入ってからです。それでも、安く性能がよく故障が少ないという部分での評価であって、趣味性の部分や超高級品といった分野で席巻したこともないので、「アジア地域を押えた=東洋一」という表現になったのかと思います。

現在の日本の製品は最終的な製品は少なくなり、構成主要部品でも見かけません。が、構成主要部品を作るための素材や製造機、検査機の分野では、世界のトップ3に入るとか、トップであるとかはかなりあります。でも、その分野を認知するのはその分野の専門家だけなので、世界一とも世界市場の寡占化の一角とか喧伝しません。

とはいえ、超一流の会社なのに知名度が低いというのは、新卒雇用に影響があるので、「今、必要な会社」とか「素材の会社」とか「センサーで世界をリードする」とか「名前を覚えて」とか一般向けのアピールはするようになってきています。
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昔は日本1でも良かったのですが、次第に追い抜かれ東洋1が次善の高位。


今では世界1でないと自慢できません。
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最近は中国が発達してるので東洋一も使えなくなりました

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