プロが教えるわが家の防犯対策術!

昔は、もっと映画や漫画を見てものすごい衝撃を受けたり、見終わった後のフワフワしてるあの感じが、最近めっきり無くなりました。世界に入り込むと言うよりも、その世界を外から画面越しに眺めているようにしか思えません。これは僕の問題なのか、近年の作品の作りがそうなっているのか、どちらなのでしょう

A 回答 (6件)

これは僕の問題なのか、近年の作品の作りが


そうなっているのか、どちらなのでしょう
 ↑
サロメさんが問題だと思います。

サロメさんが成長したのか、慣れてきて
感覚が鈍磨してきたのでしょう。


ゲームをやっていませんか。

ゲームだと、自分が当事者になるので
のめり込みますが、
映画だと、見ているだけですからね。

没入感が違います。
ゲームで培われた没入感と比較して
しまうのではないですか。
無意識的にですが。
    • good
    • 0

監督 脚本家 役者などの劣化です

    • good
    • 0

近年の作品の作りがそうなっている です


もうどれもこれも味噌汁の「ふ」みたいになっています
    • good
    • 0
この回答へのお礼

何故そうなっていると考えますか?

お礼日時:2023/05/07 15:08

両方

    • good
    • 0

映画はCGが入ってから俳優の息遣いが感じられなくなって


漫画も画面で描くようになって手作り感が薄れたからでしょう。

映画のCG導入は、自然を燃やしたり破壊することがなくなったぶん
環境にとって良いことも増えましたが
アクション映画などで俳優の動作がCG処理されてしまうと
演じている俳優の汗や息遣いが感じられなくなって
画像処理に感心するだけで演技そのものに心が入りません。
ジュラシックパークやスターウォーズの頃から
そんな感が強くなりました。
ただストーリーを追っていくだけ。

漫画はあまり読まないので分かりませんが
たまにテレビなどで漫画家の作業風景をみると
パソコン上でやり直しが簡単になったぶん
昔のペン入れの一発勝負の緊張感がないように感じます。
    • good
    • 0

この現象は、両方の要因が考えられます。



まず、年齢が上がるにつれ、見る映画や漫画に対する感性や興奮の度合いが変わることがあります。昔は新鮮で刺激的だったものが、同じようなものを見たとしても、同じような興奮が得られない場合があります。これは自然なことであり、人生の経験や視野が広がることで、映画や漫画の世界観を理解する能力が高まり、感情や感性が豊かになると同時に、それぞれの作品を客観的に捉える能力が高まるためです。

また、近年の映画や漫画の制作に関しては、観客に刺激を与えるために、過度なアクションや劇場用の特殊効果が多用されているため、物語自体に深みや意味がない場合があります。このような作品は、一時的には刺激を与えるかもしれませんが、長期的には物語やキャラクターに愛着を持つことができず、深く感じることが難しくなる傾向があります。

したがって、自分が昔と変わったと感じる場合は、自分自身の成長とともに、映画や漫画の魅力に対する感性が変化した可能性があります。また、深みのある物語やキャラクターを持つ映画や漫画を探すことで、再び感動やフワフワ感を味わうことができるかもしれません。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!