
A 回答 (6件)
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No.6
- 回答日時:
スウェーデンは、徴募では定数不足が解消できないので徴兵を復活しようと検討していたところで、ロシアの軍事的懸念が決定打になったのだと記憶している。
ちなみにフランスも徴兵に戻っている。
No.5
- 回答日時:
日本はいまの憲法(戦争放棄)で当たり前だと思ってしまっている上に在日米軍に守られ、平和ボケしているんですよ。
なぜ?ではなくて、日本が特殊なんです。あの韓国でも徴兵制はありますから。No.3
- 回答日時:
どこの国かに関わらず平時での徴兵制度には大きく以下の意味があります。
1.多くの兵役対象の国民が軍規、兵器の取り扱いなどに関する知識・情報を習得しておくことで有事の際の動員から実戦への投入期間を短く出来る。
2.万一の場合に備えた最低限の兵員を常に確保する。
参考まで。
No.2
- 回答日時:
島国の日本が平和ボケしているだけです
欧州の歴史は常に侵略戦争でその度に国境線が変化している訳で
侵略戦争に関しては日本人以上に敏感です
ですから、スイスは自分たちの手で守ると言う信念があり
国民は徴兵制度で、軍役に付き、退役後も予備役として
待機しており、もし他国が攻めてきたら国民は銃を持って戦い
自宅のガレージをトーチカに変え、侵略者に対して反撃をします
スイスは永世中立国なので他国と同盟を結んでいないので
文字通り、自国の事は自国民で対処すると言う事です
フィンランドは過去にロシア(旧ソ連)から侵攻を受けており
ロシアの動向には常に注視しつつも、悪戯にロシアを刺激しない様に
NATOへの加入はしていませんでしたが、昨年の
ロシアのウクライナ侵攻により、危機感が増した結果
NATOへ加入を申請し、受理された為、ロシアはNATO軍に対し
数千kmにも及ぶ、国境線を抱えるハメに成りました
とは言え、戦争を起こさない為に欧州はEU連合を設立した訳で
それで戦争が起こる可能性はどう考えても対ロシアですね
と、言う訳で、ロシアの侵攻に備えて、徴兵制を導入してるのかと
No.1
- 回答日時:
スイスはご存知、永世中立国であることが、徴兵制の理由だと聞きました。
中立であるわけですから、どの国とも軍事的に組めない。だから自分の国の軍で自国を守る以外無い。…そういうことだそうです。
平和で豊かだから軍が要らない…わけではないのです、残念ながら。長い歴史からも、望まなくても敵は向こうからやってきます。まさしくウクライナがいい例でしょう。
なので敵がいるいないに関わらず、自衛はどんな国も必要なのです。日本もアメリカという大きな後ろ盾があるから、徴兵制も無く「自衛隊」だけで済んでる側面は確かにあります。スイスや北欧のような小さな国ならなおさら、日本以上に自分を守らなきゃいけないのです。残念ながらそれが世界の現実。
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