アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

プリント基板からの発火

充電池式インパクトの内部にあるプリント基板のスペーサーとして可燃物(スポンジ等)を挟んだ場合、そこから発火する事はあるのでしょうか?

基板に絶縁コーティングスプレーも吹きかけてあります

A 回答 (3件)

原理的には、可燃物があると発火する可能性はあります。

プリント基板は、電気回路を作るために使われる導電性の材料であり、それが正しく接続されていない場合、または適切な絶縁がない場合、電気が流れることができます。これにより、周囲の可燃物が発火する可能性があります。絶縁コーティングスプレーを吹きかけたことで、基板が直接接触している部分には絶縁材料があるため、接触している部分以外からの発火は防げるかもしれませんが、完全に安全とは言えません。加えて、充電池式インパクト自体が高温になることがあるため、その熱が可燃物に伝わり、発火する可能性があると言えます。そのため、安全のためには、可燃物を挟むようなことは避け、使用後は充電池式インパクトを十分に冷ましてから保管するようにしてください。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

プリント基板からも発火する可能性があるのでしたら可燃物は挟まないようにします!

お礼日時:2023/05/13 17:51

インパクト利用環境が


過酷で高負荷だから

初期設計以外のモノは
危険度を上げる可能性が十分ありそう

可燃物は勿論
絶縁後処理も温度上昇になるまいか

保証や賠償など
改造品のデメリットもある
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

初期設計以外のものは何が起こるか分からないのでやはり使用はやめた方が良いですね!

お礼日時:2023/05/14 21:58

発火したものとして逆説的に、原因探索をするのであれば


ショートして火花が飛び散ったなどの可能性はあると思います

インパクトであれば、金属片や、埃などが本体内部に混入し、蓄積や水分を含むことによって、端子間のショートが発生し、スパークが発生し可燃性のスペーサーに飛び火したと仮説を立てる事ができると思いますし、また、埃や金属片に、可燃性の油分が付着してないとも、言い切れないと思います

工業製品といえども、製品のばらつきがあるでしょうし、100台に1台の割合での発生率なのか、100万台に1台の発生率なのか、コーティングといえども、ミクロン単位でのギャップや、金属片がそれより小さければ、通電しショートする可能性は拭いきれないと思います
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

発火の可能性があるのであれば、違う方法を探します!

お礼日時:2023/05/13 17:52

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!