プロが教えるわが家の防犯対策術!

仕事で、車で子どもを送迎する業務があります。

店舗から学校、学校から店舗、と往復します。

学校から店舗へ向かっている途中でした。
会社の車で送迎しているので、車1台につき1つ、走行距離などを記入するバインダーがあります。
店舗から出発するときと、店舗へ戻ったときに記入します。(走行距離や子どもの名前など)
店舗の駐車場へ戻ると、勝手に助手席のドアを開けて、おりて歩き出してしまう子どもを乗せていたので、店舗の駐車場へ着いたときバインダーに書き込むのが少しで済むようにしたくて、信号待ちのときに途中まで書き込みました。

あとから気づきました。
その様子を子どもが見ていて、将来運転するときに真似したら...と。。
信号待ちのときに何か書き物をしたり..
子どもは、信号待ちかそうでないかの区別はあまりついていないと思うので、信号待ちじゃないときにも運転中書き物をしたり、、
そのせいで事故ってしまったら私の責任です。
これは考えすぎでしょうか?

子どもは、車の中でDVDを観たりしていて、私がバインダーに書き込んでいるときに「何やってるの?」のような反応はしていませんでした。
ですが、書いている様子を見ていなかったとは言いきれません。。

ちなみに発達障害のある子どもです。
発達障害があると、部分的に記憶力が良すぎるくらい良かったりしますよね、、
私が信号待ちのときに書き物をしている様子が、その子達の脳に焼きついていて、将来真似したらと考えてしまいます...
書き物をしていたのは数秒ですが。。

A 回答 (2件)

書き物に夢中にならないでください。


わき見運転で事故を起こさないようにね・
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気にしすぎる必要はないと思いますよ。

書き物をしている数秒の間に子どもの脳に焼きつくほどの影響はないでしょう。また、子どもが発達障害を持っている場合でも、そのような一瞬の光景を真似する可能性は低いです。

子どもはDVDを観ていて、あなたが書き物をしていることに関心を持っていなかったようですし、それに気づいていたとしても、将来の運転時に真似するとは限りません。

もちろん、運転中は安全が最優先ですので、できるだけ書き物をするのは避けるべきです。信号待ちの間に少しだけ記入するなど、工夫することは理解できますが、運転に集中することが大切です。また、子どもたちの安全も確保するために、ドアを開けるなどの行動には気をつけましょう。

ただし、このような心配や配慮はあなたが責任感を持って業務に取り組んでいることを示しています。安全運転や子どもの安全に気を配る姿勢は素晴らしいです。少しの心配も無駄ではありませんが、適切な安全対策を講じつつ、あまり過度に心配せずに業務を遂行してください。
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