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交際相手の彼女に故意的でない妊娠をさせてしまいました。
私は×イチで子供もいません。彼女は×イチで3歳の娘がいます。彼女は、つい最近離婚して、離婚前から付きあっている期間がありました。

付きあって3ヶ月ぐらいで、彼女とは性格も合わず、この娘の父親にもなれないと思ったので、別れを告げました。でも彼女は別れを拒むように自分の会社まで来て、話合いをしようと言ってしつこく来てしまいます。時間をかけて別れようと思っていた矢先に彼女の妊娠が発覚しました。気をつけていたつもりですが、できてしまいました。彼女にはおろしてくれと頼んだのですが、子供を殺すことはできないといい相手にしてくれません。わたしも、この人を一生の伴侶にできないと思い、子供の認知はするが、結婚はできないと言ったら、会社までいって、あんたの人生だめにしてやるとまで脅されます。会社的にそういうことされると非常に立場が悪くなるので、こられたくありません。彼女は必要に結婚をしろと迫ってきます。彼女は最近離婚したため、あと数ヶ月結婚ができない期間があります。このままだと、自分はおかしくなり、自分の親にも反対されており、むこうの3歳の娘を養っていく気がありません。このような場合、お互いの話し合いで解決できない場合でこのようなケースは、弁護士などに相談すれば、解決するのでしょうか!できれば、おろしてもらい、慰謝料等を払うつもりですが、産みたいならば、産ませてもいいのですが、どうしても結婚はしたくありません。自分の身勝手な行動ですが、どうか、力を貸してください。

A 回答 (9件)

妊娠は結婚の理由の一つになり得ますが、必ずしも結婚をしなければいけないと言うわけでもないはずです。


相手が納得していないようですので、やはり弁護士に相談をして、話し合いにも同伴してもらった方がよいのではないでしょうか?(「あんたの人生だめにしてやる」はある意味恐喝ですし)
相手の気持ちを考えたら、多額の慰謝料、養育費を請求されるかと思いますが、弁護士さんがいれば、適正な額を出しくれるでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。回答をもとに、自分の行いを含めて、少し考えて見ます。

お礼日時:2005/04/24 00:15

この問題は法律問題ではありません 男女間の問題ですから 誠意を持って話し合うべきです 彼女の所にいきなり弁護士が訪れたら驚くよりも

憎しみがまします そうなれば法外な慰謝料 養育費等が要求して来るでしょう お互い合意の行為であったとしても男としての責任は取るべきです もしあなたの誠意が受けられなかったら 逆に相手から裁判を起こされる可能性が有ります 借金や交通事故なら弁護士の出番ですが 先ず折り合えるところを話合って それでもだめなら家庭裁判所へお願いする事になさっては
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この回答へのお礼

ありがとうございます。このようなことをふまえて、考えたいと思います。相手の気持ちになるような回答ありがとうございます。

お礼日時:2005/04/24 00:20

弁護士は便利屋ではないのですから、


「相談すれば解決する」という発想が間違いです。

結婚は「両性の合意」によるものだと憲法に明記されていますから、「合意」なしに結婚はありません。法的には。

人道的な問題で、彼女が納得するかどうかは、弁護士だろうと何だろうと関係ないでしょう。

おろすかおろさないかは、彼女の判断です。結婚すれば貴方にも親としての権限が発生しますが、あなた自身が結婚したくないんだから、口を出す資格がない。
(親の権限は無くても子どもの権利は派生するから、彼女がシングルマザーで子育てするなら、貴方は責任を持たなくちゃいけない。)

「故意的でない妊娠」っていったって、人工授精でもなけりゃ、「故意」といわないのが普通でしょ。普通にSEXしてりゃ妊娠するんだから。
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この回答へのお礼

みにしみました。自分の対応が、彼女に不幸をにすることはわかっています。あらためて、考えてみます。ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/24 00:22

こんにちは。


結婚はお互いの同意の上で成り立つものなので、したくないならする必要も責任もありません。

できれば当人同士で解決するべき問題ですが、彼女がかなりヒステリックになってきていて、脅迫まがいの言動もでていきてるとなると、当人同士の話し合いではなかなか解決も難しいかもしれませんね。
弁護士をたてるのもいというのも一つの方法だと思います。
彼女の立場になってみれば、酷なことかもしれませんが、妊娠したのはお互いの責任なので、どっちが悪いという事でもないです。
貴方に結婚の責任が無いのと同じ様に、彼女にも子供を産むか堕胎するか決める権利があります。

私があなた側の立場であってアドバイスするなら、彼女がどうしても産む場合、必ず認知は自分の子供という事を確認してからしてください。
本当にあなたの子供かどうか確認してから認知して養育費を払う約束をしてください。

話し合いが難しいという事で、弁護士に相談して、窓口になってもらい、まずなぜ弁護士をたてたのか、それと自分の意見を主張する。(脅迫ととれる言動もでて、これ以上当人同士の話し合いでは解決しないと判断しました。結婚はできません。慰謝料も払うのでできれば産んでほしくありません。産むなら養育費は支払います。脅迫ととれる言動があったが会社にくるという様なことはやめてほしい。今後は弁護士を通して意見を伝えてほしい)という事を相手に伝えてもらいましょう。
相手からのレスポンスがあると思うので、それに対して弁護士の意見を聞きながら対処していくという事になると思います。
弁護士をたてるのであれば、おたがいが話し合うと、感情が入ってややこしいことになるので、弁護士をたてた時点で、一切彼女とは個人的には付き合わない様にするべきです。
弁護士をたてれば、彼女の怒りは増すとは思いますが、あなたと直接かかわらないことで、彼女も段々冷静に判断できる様になっていくのではないでしょうか。

弁護士をたてることで、適正な話し合いができ、慰謝料や養育費に関しても適正な金額を算出してくれます。
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この回答へのお礼

正直に、この対応が一番自分の一番もとめていた対応にちかいです。でも自分の行動が彼女を不幸せにしたりすることを考えると、もう一度良く考えてみます。私の行動が人道的立場でないのでありながら、私の立場になってくれた回答を下さって、本当に感謝します。ありがとうございます。

お礼日時:2005/04/24 00:31

#3です。



言い忘れていましたが、市町村や弁護士会の「法律相談会」で、「相談だけ」なら無料か格安です。

「依頼」となると、相応の料金を取られます。

「依頼」をうけたら、どんなことでもビジネスとしてやるのが弁護士ですが(公害企業や悪徳サラ金の顧問弁護士もいる)、
とりあえず、「普通の弁護士」が依頼されて迷惑な相談なのかどうかはわかると思います。
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この回答へのお礼

弁護士になど頼んだことないので、参考になります。ありがとうございます。

お礼日時:2005/04/24 00:34

こんにちわ。



わたしも、弁護士の前に、もう一度話し合われた方がいいとおもいます。
彼女も、いまは愛情云々より、不安や孤独感、寂しさや逃げの姿勢のあなたへの意地などで行動されているような気がします。

誠意を持って、しかし、言うべきことはしっかり話して、彼女のことをおもいながら話をされてはいかがでしょうか?

こうなってしまったのなら、誰が悪いという話でなく、現状を把握することが必要ですよね。

まず、あなたは結婚する意志がない。
彼女には娘が居る。
この2点だけでも、結婚生活が上手くいくことは難しいのではないかとおもいます。

そして、会社への嫌がらせも、自分の都合が悪いということを話すのではなく、彼女の立場にたって冷静に考えてください。
彼女が産むにしろ産まないにしろ、あなたの会社での立場が悪くなり収入に影響してくれば、彼女にとっても不利益です。
養育費も生活費も払えない状況になってしまいます。
ですから、そういった面から会社へ来るのは辞めて欲しいと話されてはいかがでしょう?
自分が自分がではなく、彼女の立場に立って。

そして、結婚せず認知して、あなたが養育費を払うにしても、彼女の方のリスクはかなり大きなものになります。
父親の違う2人の子供を抱えて、シングルマザーをするにしても、次にパートナーを見つけるのは、相当難しいのではないでしょうか?
男性が良しとしても、男性の両親は父親の違う2人の子供がいるというだけで、受け入れるまでに時間がかかるとおもいます。

彼女にもこういった点を話、冷静に判断するよう諭してはどうでしょうか?
堕胎を進めているようになりましたが、あなたの人生より、彼女の人生にとって、この妊娠はリスクが大きすぎるような気がするのです。

あなたが結婚するのがいちばんなのでしょうけれど、あなたにその意志がないのなら、形だけ責任をとっても、長い目でみれば、どちらにも幸せな生活というものとは程遠くなってしまうんじゃないかとおもいます。

長くなってすいません。
とにかく、自分はこうしたい、こうおもうでは話は平行線だとおもいますので、これから想像できる将来を、冷静に話し、理解してもらう方がいいのではないかとおもいます。

そのときは、徹夜になろうが話し合いが何日も続こうが、納得いくまで話して欲しいです。
慰謝料は2番目の責任のとり方です。
1番目は、やはり子供を作った両者で、しっかり話し合うことではないかとおもいます。
頑張ってください。
彼女は、あなたを困らせたいのではなく、不安に押しつぶされそうで怖いだけなのですから。
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この回答へのお礼

色々親身にアドバイスありがとうございます。自分の思っていたことは簡単じゃないことに気付きました。できる限り話合います。

お礼日時:2005/04/26 02:51

こんにちは。


弁護士を立てるかどうか、どのように話し合っていくかということですので、私の意見は的外れだと思いますが、どうしても気になってしまったので、発言させてください。

彼女と結婚できないと思っていること。それは動かしようのない事実ですのでしょうがないですよね。また、彼女がシングルマザーとして2人の子供を育てていくことの重さ。これも考え合わせると、彼女が堕胎をした方がゆくゆくは幸せになれる、それも理論的には良く分かります。

ただ、彼女にはお子さんがいるのですよね。彼女はそのお子さんがいてくれて幸せだと思うこと、生んでよかったと思うことがあると思います。母親である自分が、お腹の中にいる子供を殺してしまうこと。それはすごく辛く悲しい決断になりますし、これから先、一生彼女はそのことを背負っていかなければなりません。何年後かに、「生んでいればもう小学生なんだ」「あの子はどんな子に育っていくはずだったんだろう」何度も思い出すことでしょう。そのたびに悲しい思いをするのはあなたではなく、彼女です。
ですので、彼女が不安定になるのも当然ですし、(もちろん恐喝は犯罪ですが)会社まで行ってでも、と思う気持ちもよくわかります。とても辛く、とても悲しく不安なのでしょう。

堕胎をすすめられるにしても、そのことだけは忘れてほしくないと思い、書かせていただきました。ご質問の趣旨と違う回答ですので、ご気分を害されましたらごめんなさい。
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この回答へのお礼

そうですね。自分の子供かどうかは生まれてみて、検査をしてはじめてわかると思いますが、自分の子供で、子供を下ろす下ろさないが、子供を殺す、殺さないと考えると簡単なものでないと気付きました。ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/26 02:58

おそらくですがご質問者が後ろ向きにもかかわらず一番相手の女性が気にしているのは経済的な面でしょう。


ただこの点について言えば、ご質問者は生まれてくる子供に対しては責任がありますので、養育費の支払を逃れることができるわけではなく、逆にその点でしっかりフォローするという約束(公正証書や調停などで取り決め)があれば、相手の態度も少し変わるのではと思います。

堕ろすということについては考えるべきではないでしょう。そもそも本来は堕胎罪といい、堕ろすことは犯罪であり、ただ日本では母体保護法の「拡大解釈」で事実上堕ろすのを黙認しているようなものなのですから。

なお認知するのはよいとして、それについては役所と事前に相談下さい。まだ婚姻できない期間ということで、話が厄介です。というのも離婚後300日以内に出産した場合には前の夫が自動的に父親と推定されます。
ですからこれの否定からはじめなければなりませんので。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。参考になります。このことも含めて判断したいと思います。

お礼日時:2005/04/26 03:03

弁護士に幾度も報酬や相談料を払った立場からいうと


「弁護士は便利屋ではない」というのは言いえて妙ですね。
法律相談は、30分5千円でどこの弁護士でも時間さえあえば応じて
くれます。
ただし弁護士に相談する・・というのは、顧問弁護士でも雇っている
企業でもない限り、法的対応とその限界をアドバイスしてくれるだけ
で、実際の行動を起こすには別途お金がいりますし、攻める場合は
まだしも守る場合は、ことが起こらないと弁護士も動きようがないで
しょうね。

>交際相手の彼女に故意的でない妊娠をさせてしまいました。
弁護士に相談するにしろ、裁判になるにしろ、ことの経緯は
完結に箇条書きで整理されておいたほうがいいです。
警察の事故調書の要領で。

何月何日から知り合い
何月何日から深い関係
何月何日 どこで 関係があったか
何月何日  どこでどんなふうに別れを告げたか
彼女の夫婦の不和はいつ頃はじまっていつ離婚の合意があったのか
何月何日 離婚届を提出したのか
何月何日 妊娠が判明したのか

たとえば、彼女の子供が別の男性の子である可能性もあるわけで(失礼)
というか先夫の子である可能性もおおいにありなのですから。
証明されない事実についてはさまざまな可能性を考える必要があります。
妊娠可能な時期に行為があったかどうか記憶を書き留めておくことです。

>私は×イチで子供もいません。


>彼女は×イチで3歳の娘がいます。彼女は、つい最近離婚して、離婚前から
付きあっている期間がありました。

これは、婚姻関係の侵害をあなたがしているわけで、先夫の知るところとなれば
慰謝料請求されても仕方がないです。

>付きあって3ヶ月ぐらいで、彼女とは性格も合わず、この娘の父親にもなれないと
>思ったので、別れを告げました。

別れを告げた時期と、離婚した時期の前後関係が重要です。
別れを告げたあとに離婚が決まったのか、離婚が決まって別れを告げたのか

>でも彼女は別れを拒むように自分の会社まで来て、話合いをしようと言ってしつこく
>来てしまいます。
来ても、逃げればいいですよ。居留守を使います。バツイチの男として
いまさら世間体を気にしたり格好つけるから、相手に付け込まれます。


>時間をかけて別れようと思っていた矢先に彼女の妊娠が発覚しました。

これの証拠はありますか?妊娠の診断書を見ましたか。それとも婦人科に
同行したのですか?


>気をつけていたつもりですが、できてしまいました。
お人よしですねあなた。バツイチの女性が早々簡単に妊娠などしませんよ。
困るのは自分だから。
自分の体を犠牲にしてまで、あなたを罠にかけようとはしない。
逆に、そこまで不注意な女性なら当然あなたのお荷物になるタイプの女性。


>彼女にはおろしてくれと頼んだのですが、子供を殺すことはできないと
>いい相手にしてくれません。

あなたも、そんな子供を孕ませた記憶はないと言うのですね。

>わたしも、この人を一生の伴侶にできないと思い、子供の認知はするが、
そこが舐められる。なぜ認知しなくてはいけないのですか。
さんざん生で中田氏してきたならわかりますけど、鮮明な記憶があるのですか?
彼女に、「安全よ」などと言われて妊娠を誘致されたら、それは詐欺みたいな
もんです。あなたに責任はない。自分の子供かどうか・・少なくとも彼女には
夫がいたわけで、夫が復縁もとめて強引に交渉をもとめたケースだって考え
られますよ。


>結婚はできないと言ったら、会社までいって、あんたの人生だめにしてやる

これは、何を言われても俺は恐くない。やれるものならやってみろ。社員の
私生活には会社は一切関与さいない。
恥をかくのは自分だ。
と言い放つしかないです。
余計に怯えるから、彼女が図に乗る。

彼女だってそんな恥さらしなことはできません。今日日水商売の女性でもそんなこと
しません。したって会社は、社員の個人の生活に干渉しないですし、忙しいから
お引取りくださいといわれます。
ただし、彼女が会社の前でビラを配るくらいは覚悟しておくことです。
そうなったら、名誉毀損で裁判所に訴える。ここではじめて、弁護士に依頼できます。

>・・とまで脅されます。
脅されておけばいいですよ。時間稼ぎしましょう。

会社的にそういうことされると非常に立場が悪くなるので、こられたくありません。

そう思ってもそう気取られない態度が大事です。どうせバツイチ。失うものは何もない。
そう堂々と言い放ってみてください。恐れるからつけこまれる。

>彼女は必要(執拗)に結婚をしろと迫ってきます。

民法では、結婚は双方の合意に基づくと記載されています。
脅迫により結婚しても無効です。そのことを相手によく理解させます。
婚姻届に脅迫で判を押しても、無効にできるのです。


>彼女は最近離婚したため、あと数ヶ月結婚ができない期間があります。
丁度いいですね。冷却期間ですよ。

>このままだと、自分はおかしくなり、

しっかりしろよ!いい大人だろうがよ。

>自分の親にも反対されており、
親関係ねぇよ

>むこうの3歳の娘を養っていく気がありません。
むこうの3歳の娘は、先夫に養育義務があります。あなたが養う必要は一切ない。
親というのは、親権がどっちにあるかの別を問わず、親として子供の養育義務を負います。
これも民法に書いてあります。子供は親から養育される権利があります。

>このような場合、お互いの話し合いで解決できない場合で
どんな問題も話し合いで解決する以外に手立てはない!!
裁判もお互いの主張を述べる話し合いなのですから・・
お金を払って和解するのも話し合いの結果ですから・・


>このようなケースは、弁護士などに相談すれば、解決するのでしょうか!
あなた、弁護士にこの問題解決するのにいくら払う意思がありますか。
弁護士は、お金で動きます。
かれらはそれで飯食ってます。
たとえば、慰謝料を相手が1000万円要求している。それを500万円に値切ってくれ。
そしたら150万円報酬を払う。そういうのが弁護士の使い方。

>できれば、おろしてもらい、慰謝料等を払うつもりですが、
おろすおろさないと銀行預金みたいにいわないでください。
話のなかでは、妊娠の証拠すらつかめていないのですから。

(1)結婚出来ないを永遠に言い続ける。
  それしかないです。向こうから、だったらお金出してよと言ったら、それをメモ。
  養育費と慰謝料を含めた和解金を言ってくるでしょう。そこで話を打ち切る。

(2)妊娠の診断書
 なければ、彼女は恐喝未遂で警察に突き出せます。


>産みたいならば、産ませてもいいのですが、
生む生まないは彼女の意思。おそらく偽装だと私は踏んでいますが・・・
生む以上、まず
(1)自分の子である証明 (DNA鑑定とか金かけたらいくらでもできる)
これがない限り養育費を払う義務はありません。

次に示談金というか慰謝料ですけど、あなたいくら払うおつもりですか。
300万円?  中途半端すぎます。
相手の離婚が、あなたの交際が理由ならあなたが、先夫に慰謝料を払うべき
です。請求がなければ払う必要はない。

婚約不履行・・・これは、婚約の事実があるかどうかです。
結婚するといつどこでどういう形で言ったか。
ベッドのなかでの睦言は婚約とは言いがたいです。

慰謝料問題ではなく、養育費問題だけです。
認知をうかつにしないこと。
子供が誰の子かの証明が重要。まじめなはなし、本当に生まれるならDNA鑑定も
してもらって養育者を決めてください。

ただ、会社にどこかの女を孕ませて、認知して養育費払っている・・そういう噂が
出ても仕方ないという覚悟は必要。

あなたも一回結婚に失敗しているなら、もっと相手をしっかり見て恋愛しなさい。
養育費は最低でも月に7万円。それと示談金は100万円くらいで片がつくでしょう。

妊娠が嘘であることを祈っています。
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この回答へのお礼

色々みなさんが心配してくれていることは、この子が前の旦那の子ではないか、また、虚偽妊娠でないかと言うことですが、彼女の旦那との夫婦生活からして、まずなく、虚偽妊娠も妊娠検査薬でいっしょに確認しました。また、彼女自身が病院で妊娠の診断をして、自分の親にも報告していることから、虚偽ではないです。
あと、弁護士に頼むことが、なんでも解決するものと勘違いをしていました。もちろん金をいくらでも払って、優秀な弁護士を雇えば、解決してくれると思いますが、なんか、何でも屋のように思っていた部分があります。
今後どうなるかわかりませんが、弁護士に相談するときは、色々準備して行くつもりですが、皆さんの意見をもらって、彼女と話しあって行くつもりです。
色々具体的な意見ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/26 03:14

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