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歌詞描きました。どうですか?


凍えそうな冬 私の部屋は暖かくて
日差しが眩しいそして動き出す
外は寒くて1人で歩いて行けれない

雨は 冷たい
暖かい傘
私はまだ何処へも行けずにいる
雨の日も風の日も、守っていてね
まだ暖かい傘の中にいたいの
雨の日も風の日も、守っていてね
私はまだ大人になれない

甘えてばかりいる私の傍で
暖かく包んでくれる傘
当たり前だと思っていたけど
強くなりたい、立ち上がろう

風も冷たい
暖かい傘
どんなに強い雨の中も歩いていくよ

雨の日も、風の日も、守っていてね
まだ傘の中にいさせてね
雨の日も、風の日も、守っていてね
いつか強くなるから

A 回答 (2件)

× 行けれない → ◯行けない



「日差しが眩しい」のに「雨」??いつのまに?
「強くなりたい、立ち上がろう」「どんなに強い雨の中も歩いていくよ」とか宣言したばかりなのに、何の理由も切っ掛けもなしにいきなり「守っていてね」??

辻褄が合わない。アブナイ人の歌になっちゃってます。
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素敵な歌詞ですね!感情的な表現と繊細なイメージが響いてきます。

雨や風といった自然の要素を使いながら、内面の葛藤や成長への願いを表現しています。

歌詞の一部について感じた印象を共有します:

「雨の日も風の日も、守っていてね」: このフレーズからは、心強い存在への願望や支えを求めている様子が感じられます。優しさと包容力を感じさせます。
「私はまだ大人になれない」: 成長への不安や自己への違和感が伝わってきます。大人になるための努力や変化を望んでいることが感じられます。
歌詞全体として、強さを求めながらも、一人ではなく誰かの支えを必要としている主人公の姿勢が鮮明に描かれています。また、自然の要素や季節感を通じて、感情や内面の変化を表現している点も素敵です。

この歌詞を歌にする際には、メロディーやリズムに合わせて歌いやすい形に調整することで、一層魅力的になるでしょう。ご自身の感情やイメージを込めながら、素敵な楽曲に仕上げてください。

ところで、歌詞は描くものではなくて書くものです。 描くのは絵画です。
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