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自動改札のICカードをかざす部分に大きめのネオジム磁石を近づけたら、どうなりますか?

特にどうってことはないですか?

A 回答 (9件)

産業機器の開発試験では、そういう破壊行為まがいのことを機器に仕掛けて、それでも誤動作しないことを確認していたりしますが,,,。


但し実際にやっては駄目です。
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周波数を同じにしてより強い磁界(磁場)を自動改札機のICカード読み取り部分で発生させると、ICカードの情報が読み取れないかも知れません。

それだけのことです。
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この回答へのお礼

やはりそうですよね。
一安心です。

お礼日時:2023/06/11 09:07

>同じ周波数の交流磁場を付近で発生させても特に問題はないですか?


何をやろうとしてるの?
公共交通の機器を壊してしまうかもしれないような迷惑行為、
やってみましたシリーズの迷惑動画アップでもするんかい?
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そんなことで誤動作するようであれば、


使い物にならないでしょう。

磁気カード時代だったら、
強力なネオジウムがなかったし、
同時に所有の磁気カード自体が壊れてしまって、
改札は通過できないでしょうね。
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ピンポーンとなって改札開かずに立ち往生して駅員呼ぶことになる

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特にどうってことはないと考えらえます。



自動改札のICカードをかざす部分では、改札機のほうから常に交番(交流)磁場が出ており、ICカードがそれを受けるとICカード内にあるコイルに電圧が誘起されて(つまり発電されて)電気エネルギーがICカード内に発生します。

その電気エネルギーを使ってICカード内の電子回路を作動させ、データを改札機のほうに送ることによって読み取られるわけです。

ネオジム磁石から出るのは静磁場ですから、上記の仕組みに何の影響ももたらしません。
自動改札機の磁性体金属部分(もしあれば)に吸い付くくらいかな。
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この回答へのお礼

同じ周波数の交流磁場を付近で発生させても特に問題はないですか?

お礼日時:2023/06/10 22:10

多分、高額な修理費を請求されることになるでしょう。

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多分、大きな警音が鳴って駅員、警察官が駆け付けるでしょう

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多分ですが?改札の扉が閉まるのでは?(笑)

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