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今年38歳になります。

36歳の頃までは裏声でhiG#まで出ていたのですが、甲状腺疾患を患っていることに気づき回復したところ、発声可能域がhiDまで落ちてました。

甲状腺疾患は状況的に20代頃には発症しており、その状態(甲状腺が干渉している状態)で歌い続けていたため、その発声方法に慣れてしまっていたのか、今ではhiDより高い音の出し方は身体が覚えているのに声にならない息だけが漏れる状態になってしまいます。

この場合、トレーニングによって低下した音域を回復させることは可能でしょうか?
ちなみにhiDまでは特に苦しくもなく楽に出せる状態です。

hiDでも高い方だとは思いますが、もともとかなり高音域の歌が好きだったりするので、回復させれれば回復させたいと思っています。

質問者からの補足コメント

  • ちなみに、hiC#からhiDに発声を切り替える際に輪状甲状筋が強く下に引っ張られる感じが出てきます
    喉が緊張している感じがして不安なんですが、この状態は普通のことなのでしょうか?ちなみに舌周りはそこまで力んでないです。

      補足日時:2023/06/29 14:46

A 回答 (1件)

ご参考


https://reivoitre.jp/blog/detail/20181017000082/

このほかにも、音域拡大のトレーニングが数多く紹介されています。
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