「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

よろしくお願いします。
まとまりがないですがお願いします。
アラフォー男です。自分の人生は絶望ばかりでした。孤独、見下され、貧困、
何一ついいことありませんでした。
しかし、中途半端に不幸だから辛い事もあります。

貧困だが生活出来ないほどではない
孤独だが犯罪に走るほどでもない、
無能だが、解雇はされていない
発達障害ではないがグレーゾーンで健常者でもない、
障害持ちだが働けないほどでもない

全てが中途半端で、人並みになろうとすると3倍くらいの努力が必要です。

自分で自分の人生をダメだと思ってチャンスを多く潰してきたのが残念で絶望しています。

今までの人生良かったことは童貞を卒業できたことくらいでしょうか。
それ以外は何もできていません。
結婚してもすぐに離婚
就職しても組織になじめず居場所をなくす

今は社会に居場所をなくしつつあります。

過去、もっと頑張れば良かったと思い、絶望、でもその時は、例えば、童貞を卒業することが自分の承認欲求の1つだったため、それ以外は考えられなかったり、
仕事に就いたら、会社がいつ潰れるかわからないため不安になり転職を考えたり。

場当たり的に生きてきて、この年になって何も残っていません。

中途半端すぎて、これから良くなることもなく、出来る能力もないだろう、
絶望ばかりの毎日です。

皆さんの絶望経験、何を糧にして絶望を乗り切ったのか、教えていただければと思います。

A 回答 (11件中1~10件)

文章を読んであまりにもネガティブにお考えすぎるのではないかな、と思いました。


私は起きる全てをポジティブに考える習慣です。
例えば孤独を楽しんで下さい。趣味を楽しみ、自分磨きをし、私はストレスがありません。
凄くケチって節約生活されて行けばお金はもっと溜まるはずです。貧困脱出です。目標ができます。
健康ならば働く意欲がもっと上がります。健康の見直しですね。
ポジティブな言葉は口に出さず、ポジティブに考える習慣をつけて行くことが幸せへの第一歩です。
まだ若い、金はある、健康だ、イケメンだ!
足りないと思うならば目標にして毎日努力し、近付いて行けるように頑張りましょう。
良い出来事があれば感謝して、傲慢にならずに更に謙虚に初心に戻る習慣ですね
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
全てをポジティブに捉える、とても大切なことですよね。

目標を作り、底に近づけるように努力をしていくと言うことでしょうか。

お礼日時:2023/07/01 18:19

無駄な出費がないか、タバコの禁煙を目標にするとか、健康面で問題点があれば正常値に向けて毎日朝と晩ウオーキング目標を立てるとか、いくらでも出てくると思いますが、小さい目標をいくつも立てて、いつか必ず1つ1つ叶って行くものです。

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この回答へのお礼

度々の回答ありがとうございます。
小さい目標をコナしていくことで、一つ一つかなえることができる、
そのように信じたいと思います。

お礼日時:2023/07/01 20:01

ネガティブな言葉を口に出さずの誤りです

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/07/01 18:19

質問文の中に答えがありますよ



>自分で自分の人生をダメだと思ってチャンスを多く潰してきたのが残念で絶望しています

自分で絶望だと思ってしまった時こそが絶望的な人生なのです
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/07/01 18:18

色々なしがらみの中で生きて行かなければならない方が絶望的ではあります。


天皇家に生まれたらとか、障害者の兄弟とか
インドとかなら、生まれた時から職業が固定されて職業選択の自由ありません。
そう言う宿命的なものが人生において絶望的です。

あなたの場合、死ぬまで分からない足掻きをし続ける事ができるし、それで好転する希望もあります。

そうではない、一生が決まっていて、それを楽しまなければ、やっていけない方が絶望的です。
よは、希望が見えない人生が絶望的です。

孤独、貧困、毒親くらいなら
全く問題ないと思ってます。

孤独なら、ペットでも飼えば良いし
貧困ならとりあえず生活保護受けながら、資格などスキルのつくことを勉強すれば良いです。
毒親なら、一人暮らしして住所も教えなければ
良いです。もちろん未成年期は、絶望かも知れないけど、成年になれば希望があります。

見下される環境なら、見下されない環境や
スキルやステータスを身につければ良いです。

後、それとは別の精神的な絶望感は、人それぞれ異なります。それは人生とかではないです。

単純に上手く言っていない状況での精神的な辛さによる絶望感なので、それは個々人それぞれ違います。

あなたのような話もあれば
単純に恋愛で振られた、別れたことで
絶望と言う人もいます。

あなたは、その類と一緒です。
何一ついいことないのは、あなたの行動力、学習力、経験不足の積み重ねに過ぎません。

行動の制限もないし、学習の制限もないです。
なので、一般的な人生の絶望とは
かなり違います。

あなたの悲観的な考えから、生まれた絶望感であり
一般的な人生における絶望感ではありません。

もちろんあなたの人生における絶望感なのかも知れませんが、そう言うのは個々それぞれ捉え方が違いでしかないので、捉え方次第、行動次第のことなのかなと思います。

よは、全然、希望のある絶望感です。
絶望感に酔いしいれたい絶望感です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/07/05 04:40

>何を糧にして絶望を乗り切ったのか



現時点であなたは「絶望」とは縁遠いところにいるのですから、乗り切る方法を問うてもしょうもないと思いますよ。絶望していない=乗り切る対象がない、、のですから、乗り切りようがありません。

なんだかんだで生きているのですから、絶望する理由が見当たりません。

つまりはあなたが自分を「絶望している」と錯覚しているだけなので、それを解消するだけの話です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

絶望している、と錯覚しているのでしょうか。。。

辛くて眠ることもままなりません。

お礼日時:2023/07/05 04:41

>絶望ばかりの毎日です


自分でそう思うからでしょ?
なぜそう思ってしまうのか理解に苦しむ。

明るい未来に希望を見出し、ポジティブに生きたいという、本気度がまるでゼロとしか思えない。

>絶望経験、何を糧にして絶望を乗り切ったのか、
教えて欲しいと言っても、人の意見を聞いてれば、こんなネガティブな質問は繰り返さないはず。

自分に合った良いアドバイス(回答)を選択し、向上したいという意欲さえあれば自分を変えるのは簡単なことなんですよ。

かつての私もあなたそっくりなネガティブで豆腐メンタルだった。
そんな自分が嫌で嫌で変わりたかった。
だから、いろいろ学んで変えることができ、同じように苦しむ人の一助になればと、回答者側に回った。

あなたは本気で向上心があるんですか?
そもそもあなたはネガティブな質問ばかり繰り返し、それぞれ回答を得ながら、何も変わらない、というより変えようとしてこなかった。

つまり、自分を前向きにポジティブな生き方に変える気が無い、と言うことに尽きるのでは?

本当に人生、変えたいんですか?
実に簡単ですよ。
「絶望的な(ネガティブな)思考習慣」を止めればいいだけの話です。

その絶望的思考のひとつを止めればひとつの希望になる。
絶望的思考をふたつ止めれば、ふたつの希望が叶ったのと同じ。

まぁ、こう言っても、また同じような質問するのは目に見えているけどね。
変えるつもりなさそうだし。「どうせ無理に決まってる」、って自分がそう決めちゃうから無理なんですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/07/05 04:41

生きるのがキツイ時期に死を選ばなかったこと、ですかね。


今生きてることを考えると、この先何があっても自分はなんとかして生きていくだろうし、多少のことは平気だと思えるので。

>発達障害ではないがグレーゾーンで健常者でもない、
>障害持ちだが働けないほどでもない
専門機関で認定されていないなら質問者様は健常者です。
自称で障害者を名乗るのは障害をお持ちの方に失礼ですので気を付けましょう。

>何一ついいことありませんでした。
結婚したときも嫌々ながらにしたんですか?
彼女ができたとき、彼女が結婚に同意したときも?

過去に幸せなことがあってもそれをカウントせずに不幸アピール。
一般的にですが、そういうタイプの人は解決策を提案されてもスルーするし、不幸を解消できるタイミングがあったとしてもあえて解消しないんです。
女性なら悲劇のヒロインに恋するタイプ。
男性の場合は・・・なんというのか分かりませんが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/07/05 04:42

朝起きて、仕事をして、食べて、眠るという、無意味な人生は虚しい


そこそこ頑張った、適当に努力した、
何の目的もなく、さすらい歩む日々はなんと虚しいことか

私を救ったのは、歴史上に出て来る英雄の生き様を描いた本です。
たった一冊の本で、人生が変わった、とも言えます
本の裏表紙に、
「この本で、俺の人生が変わるかも知れない」と書きました。

私は、「ちっぽけなことにとらわれるな。悩みがあればあるほど、歴史を読むことだ」と言っておきたい。

歴史を学ぶことは、自分が、その時代を生きることになる。そこには熱血の革命児もいれば、裏切りの卑劣漢もいる。栄華の権力者もいれば悲劇の英雄もいる。安穏を求めながら、流浪しなければならなかった民衆もいる。戦乱と、その合間の、わずかな木もれ日のような平和がある。

そういう歴史の絵巻を、距離感をもって見ることもできるし、その真っただ中に入って見ることもできる。歴史は、人間の心の映像です。わが心に、歴史のドラマの映像を映していくのです。そこから、自然のうちに、大きな目で、ものごとを見られる自分になっていく。

大切なのは、歴史を「鏡」として、未来をどうつくっていくかということです。自分の新しい歴史をつくるのです。「鏡」がないと、自分の顔も姿もよくわからない。「鏡」があれば、ここはこうすればいいとわかります。

世界の名作、古典、歴史書や文学書や哲学書に、答えがあると思います
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/07/05 04:42

人生そんなものです。


絶望なんて乗り越えられません。
本当に辛くて限界なら自殺して楽になるのも選択肢の1つです。

自殺は悪いことではありません。
自殺してはいけないなんてそこまで苦しんだことのないヤツが言ってるだけ。。。

自殺は悪いことではありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/06/30 19:38

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