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アニメや漫画で迫害される・する様を長々と強調して制作側も視聴側も楽しいんですか?

A 回答 (1件)

個人的な回答としては「楽しいとは思わない」です。


迫害のシーンというのは物語上の動機付けのパートであることが多く、そもそも楽しませる目的では作られてはいません。過激なストレスシーンの主な目的は視聴者を感情移入させて物語に没入させることです。
まれに暴力描写そのものを目的としている作品もありますが、そういった作品に限っては制作側も視聴者側も加害シーンを楽しんでいると思います。

過激なハラスメント描写が苦手な人は一定数います。同時に心から楽しめる人も一定数います。なんとも思わない人もいますし、苦手だけど物語上の必要パートだと割り切れる人もいます。
こういった好き嫌いの感覚は生まれつきの性格や過去の体験によって培われるものですから個人ごとに千差万別です。
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