女性の気持ちを唄った昭和歌謡を、女性はなぜに唄わへんのか？

男性歌手が女性の気持ちを唄った昭和歌謡を、女性歌手はあんまりカバーしませんよね？
たとえば、盛り場ブルースとか心のこりとか。

なんでなんですかね？
たとえばバスストップなんかは、女性歌手がカバーすればいっぱつで原曲より売れると思うのですが。
心のこりにしたってしかりです。なんせ女性が唄うべきやと思うんで。だって女性の気持ちなんですから。

松山千春の恋はカバーされてますよね、ジャンルはニューミュージックやけど。
それは、女性が認めているのはその唄くらいで、他の唄は認められていないということなんですかね？
他の唄は、女性にしてみたら、でたらめで気色悪いんですかね？

質問者からの補足コメント

• きたじょうまこと氏の詞は、おれの人生には必要ないな。さっきテレビでやっとったけど。

    補足日時：2023/07/09 16:34

No.1 回答者： ks5512 回答日時： 2023/07/09 07:52

『私の城下町』

すぅ～～きだとも言えずにぃ～～
歩ぅく川のほとり～～

この回答へのお礼

いえ、ks5512さんはたぶん、私の質問わかってませんよ。
女性の気持ちを女性歌手が唄うことには、なんの文句も不満もないんです。
したがって、私の城下町に不満はなんにもございません。

お礼日時：2023/07/09 09:30