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電子書籍と違う紙の本の良さってなんですか?

A 回答 (4件)

思いついた内容を列挙してみますね。



・目に優しい
 どうしてもライトで照らす電子書籍は目にはよくないし、夜にみていると大脳が興奮して寝付きが悪くなります。目に優しい電子ペーパータイプの電子書籍もありますが白黒です。

・電池の心配なしに読める
 紙のペーパーならば、電池の消耗を気にする必要はありません。スマホなどでは3日程度でバッテリーがあがってしまいますが、そんな心配はないです。

・迫力のある絵がつくれる
 電子書籍は通常の書籍よりも小さいため1ページ=1画面となっています。そのためコミックなどの見開き2ページをつかった表現ができません。

・情報が消える心配がない
 紙に印刷されていますので、本を処分しない限り読めなくなることはありません。投げてもぶつけても乱暴にあつかっても読めなくなることはありません。しかし電子書籍の場合はリーダーにトラブルなどが生じると情報が消えてしまうことがあります。

・ネット環境が不要
 電子書籍は大なり小なりダウンロードができるネット環境が必要です。その点、紙の本はネット環境など必要ではありません。

・古本としてリサイクルできる
 読み終わった本は古本や古紙業者に資源として出すことができます。人にあげることもできるでしょう。ところが電子書籍ではそんなことはできません。スマホも単なる不燃ゴミです。

・鍋敷きに使える
 食卓に熱い鍋を置く場合に、鍋敷きとして使用できます。スマホやタブレットではこんなことはできません。

・いざとなればサバイバルに使える
 サバイバルをしなければならない場合は、本は燃やせば燃料となります。電子書籍は電池が切れれば単なる黒い箱です。
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目に優しい


電気が要らない場合がある
手に持った時の何とも言えない感動
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図書館のように電子書籍にはない蔵書が数多く存在する


形あるものであること
紙であること
図書館で自習などする際に、本に直接ペンで書き込みなどやりやすい
五感で読書に集中しやすい
本棚に立てかけて置くことができる
電子機器等がなくても誰でも読める
電力が不要
ソフトや電子サービスに依存しない
万葉集などをはじめ長期保存性に優れる

一方で、電子書籍にも良い点があります。
僕は勉強中の参考書を本でも読みますし、通勤時などにはスマホにも同じ参考書のpdfデータが入っているので、場所によらず学習や読書をすることができます。
家や図書館に行けば紙の本を使用します。
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ブルーライトが出ないので、目に優しいこと、


ですかね。
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