都会の高級クラブに行きました。独身時代の数年前までは若い美人とお酒飲むのが大好きで、高級クラブはそん

都会の高級クラブに行きました。独身時代の数年前までは若い美人とお酒飲むのが大好きで、高級クラブはそんなにいけませんがキャバクラなら週1回は行ってました。今回久しぶりに行ったら正直楽しくなかったです。もう40代のおっさんだし、この子たちもこんなおっさんと話したくないよと思ってるだろうなとか、こんな美人と付き合いたかったなとか、自分って価値ない男だなとか色々考えてしまいました。もう男として終わったのでしょうか？

No.3 回答者： 中年紳士 回答日時： 2023/07/16 13:34

男が本当の意味で女性にもてるのは４０歳を過ぎてからです。

高級クラブなんかでは特にです。若い男の客は少なく店としても余り歓迎されません。

キャバクランか、その場だけの快楽を得るところです。そんなところでモテててもモエたとは言わないでしょう。

女にもてて楽しい人生を送るには、諦めの気持ちを持つようになると年齢関係なくそれでその人の人生はお終いです。自分のことを自分でもうダメだとかもう遅い、何んて考えると今以上に向上しません。落ち目の三度笠です。

人間はいくつになってもそれなりの魅力があります。年齢なりに魅力がある人は決して諦めたり、もうダメだ、と言うものの考え方をしません。意欲も性欲も旺盛です。そういう男に女は魅力を感じて寄ってきます。後ろ向きの話よりも前向きの話の方が誰でも好きなのです。例えホラ話であってもです。

No.2 回答者： 餡ころもっち 回答日時： 2023/07/16 04:39

これからです。

自分磨きして身体鍛えたり、小綺麗な格好を日常的にするようにしましょう。
俳優や芸能人にも40代50代でいい男がいるんです。奴らも元は一般人です。同じようになれますよ。一応タバコ、ギャンブルは全てやめてください。酒は嗜む程度で。
あなたが変わる事ができれば同じ同世代の自分も誇らしいです。
自分もある程度変わって希望叶えました。
因みに自分はバツイチの相手ですが、18歳下の結構な美人と付き合ってます。
まわりからは羨ましいと言われます。
その代わりギャンブル、酒、贅沢な食事、スナック(月2回ぐらい)趣味的な買い物はやめました。
全て捧げて、日常生活は本当に質素倹約ですがね。でも後悔ないですね。三日たてばあきるということわざありますが、自分は違います。美女はやっぱりいいですね。

No.1 回答者： mabuterol 回答日時： 2023/07/16 01:34

これからですよ。

キャバクラとか高級クラブとか、その場限りの楽しい時間に向いていた関心が、別の事に向かうのですから。

４０代なら、そろそろ死ぬまでに何ができるか、残された時間の短さを意識してきた年齢でしょう？　ぜひ有意義な時間を過ごして下さい。