失恋しました

アプリで知り合った9個下の男性に振られました。
２月に出会ってから毎日電話とLINEをして会える日は少しの時間でもあったり、休みが合えば少し遠くへお出掛けにいったり毎日がほんとうにたのしかったです。
今までの５ヶ月間で何回かもう会うのはやめようと言われてはまたあっていつも通りというのがありましたが、今まで毎日連絡をとってあってました。
先日も一緒に遊びに行って次の日も朝から電話をしてLINEも
ずっとしてまたここにいこうとかたのしみって送られてきてたその日の夜に色々考えてもう終わりにする。受け入れられないけど会うのも連絡ももうしない。楽しい思い出ばっかりだったよ。ばいばいとLINEがきてそのあとにもう一度ばいばいときてからLINEがブロックされました。
電話番号も職場も家も知らずに過ごしてきたので会う手段も話をする手段もありません。
涙が溢れて止まらないし震えてしまいます。
職場の最寄り駅はしっていますが出勤時間もばらばらで会える保証もないですし、そんなことをしていいのか、これからどうしたらいいのかなにも手につきません。
どうしたらいいんでしょうか

No.1 回答者： 109saikai 回答日時： 2023/07/18 18:03

諦めた方がいいと思います。

あなたが納得するまで行動すると（駅で待ち伏せとか）ストーカーになりかねないし、彼の中でのあなたとの思い出まで年上女に執着された怖い話になってしまいますよ。

No.2 回答者： na-1118 回答日時： 2023/07/18 18:39

終わった事なので、ふっきって新しい出会いに目を向けましょう。

何度も何度もやめよう…って、言われているので、楽しんでいたのは貴女だけだったのです。

No.3 回答者： かくほ 回答日時： 2023/07/18 19:16

楽しい出逢いだったと思い出に変えて、前をみましょう、普通に考えてアプリで知り合い短絡的な出会いだったのが恋愛を深くするには難しいし

、9歳上のお姉さんとの付き合いがどんなもの興味があったのでしょうね　別れを告げられた以上、追ってはいけません惨めになって傷つく事を招いては、この先の恋愛の自信を失ってしまいますよ　追われる女は凛としているものです

No.4 回答者： 絆月 回答日時： 2023/07/18 20:49

アプリで知り合ったんですよね。

結局、二股かけられてた。という結果ですよね。
アプリの中なので、相手に対する信頼性は、初めから低く持っていないと、大変なことになりますよ。
アプリは、日本全国、外国の人とも知り合いになれます。アプリってそんなもんですよ。
自分だけと思い込んでいたのが、辛い結果にさせたのだと思います。
相手の人は、あなたとお付き合いしている感覚は少しで、あとは、ずっと他の人と繋がっていたか、探していたかだと思います。
だって、何回も別れ話あったんですよね。
でも終わったことは、仕方ないです。
相手は追いかけられません。
なので、きっぱり、この恋愛、アプリの恋愛ってこんなものだ。と、自分に言い聞かせるしか方法はないです。
そして２度と、こんな気持ちにならないように、のめり込まないことです。
しばらく、辛いですが。いい勉強になったと思います。
塞ぎ込む時間があれば、自分磨きに専念しましょ。
前を向いて歩いて行くしか方法はないです。

No.5 回答者： 耶馬英彦 回答日時： 2023/07/24 14:35

中島みゆきが「わかれうた」で次のように歌っている。

恋の終わりはいつもいつも
立ち去る者だけが美しい
残されて戸惑う者たちは
追いかけて焦がれて泣き狂う

　この歌詞はいろいろな受け取り方があるだろうが、立ち去る男と追いかける女という図式ではなく、立ち去る女がいる一方で、残される女たちがいるという意味だと思う。女が立ち去るときは、相手への尊敬を失くしたときだ。尊敬できない相手とのつき合いをやめるのは潔い。だから美しい。尊敬できるかどうかわからないが、与えてくれるオルガスムスがほしい女たちは追いかけて焦がれて泣き狂うという訳だ。だからみっともない。
　中島みゆきが25歳のときの歌である。中島みゆきは自分もみっともない女たちのひとりとしてこの詞を書いたのだろう。そして自分の失恋を昇華してみせた。
　自分のみっともなさを自覚することは、立派なことだ。「いまはこんなに悲しくて、涙も枯れ果てて、もう二度と笑顔にはなれそうもない」（中島みゆき「時代」より）という気持ちも、いつかは晴れる。雨が降っている間はじっと泣き続けて、晴れたらまた歩き出せばいい。泣くも笑うも自分次第だ。