プロが教えるわが家の防犯対策術!

猛暑です。紫外線対策してますか?
熱中症だけではなく、紫外線による皮膚がんや白内障で、失明したり死ぬ危険があります。
肉体は脆く、いたみやすいので要注意です。

A 回答 (4件)

当然、致しておりますわ。


頭のてっぺんから足先まで、全てUVカットと冷感効果のある
防具で完全武装してますわ。
眼には眼科医推奨の偏向レンズのサングラスをかけてますわ。
私は暑さに弱いし、眼は紫外線に弱いんですわ。
あと、ド素人の戯言に耳を貸す必要はありませんわ。
ホントですわ(涙)!!
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとう

素晴らしい。

眼も皮膚も、加齢によって弱くなります。

皮膚の場合は、病理検査をする前に、ダーモスコピーという医療機器で検査できるそうです。

お互いに何かと気になりますね。

お礼日時:2023/07/30 18:02

No.1です。



有害紫外線の量に影響を与えるオゾンの量は、成層圏の大気移動により、
南北半球ともに春に最大となり、秋に最小となる、という説があります。

夏は太陽高度が高いので、水平面強度が高くなる、
その関係ではないでしょうか。
浜辺やプールで横になるのならまだしも、
普通に街中を歩く(立っている)場合はこの強度も小さくなります。
むしろ、太陽高度が低い方が、直射光を受けやすくなります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答を、ありがとう。

お礼日時:2023/07/30 17:43

帽子しかしてないです~(。

>д<)

散歩に行くんで虫除けだけはしてます。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

皮膚がん、白内障への対策としては、直射日

光があたりやすい眼や顔を保護するのにサン

バイザーとかサングラスが適切でしょう。

お礼日時:2023/07/30 15:26

猛暑と紫外線は関係ありません。


紫外線は、むしろ、湿度が低い秋冬春の季節のほうが強いです。
特に太陽高度が低い冬は、太陽を直接見る事が多くなります。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

紫外線の種類の一つであり、皮膚がん、白内障の原因となるUV−Bについては、

《1年間を通してみると、オゾン変動の影響を受けるUV−Bは7〜8月に強度が最大になります。》(「知って防ごう有害紫外線」少年写真新聞社刊)

と、専門家が記載しています。

お礼日時:2023/07/30 15:00

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!