創価学会員と夏場の食器にたかる小蠅の命どちらが大事ですか？

創価学会員と夏場の食器にたかる小蠅の命どちらが大事ですか？

No.4 回答者： satoumasaru 回答日時： 2023/08/18 09:16

創価学会二世です。

もっとも信仰もしていません。

私は創価学会は大嫌いですが、小バエよりも創価学会員を助けるでしょうね。だって小バエと人間の命は同列にはとらえられません。

でも、それも「ご本尊様のおかげ」「信心していたから助かった」なんて思われるのはけったくそ悪いですが。

No.3 回答者： XR500 回答日時： 2023/08/14 12:22

その2つを並べて「どちらかを殺せ」と言われたら

大きなゴミにならないぶん、小蝿のほうを殺します。

その2つが溺れていて「どちらかを助けろ」と言われたら
手間のかからないぶん、小蝿のほうを助けます。

比較の程度としてはそれくらいのことです。

No.2 回答者： cactus2 回答日時： 2023/08/14 12:18

しいて言えば、夏場の食器にたかるコバエ。

No.1 回答者： くらしやあつさん 回答日時： 2023/08/14 11:29

コメント失礼いたします。

創価学会員が特定の対象になっていますね。
きっと意味のあることなのでしょう。

また、哲学的に
夏場のハエとの比較は面白いですね。

私は以前から蟻と自分の命を比較していました。
結論はざっくりとですが同じではないかと言う答えです。

人は感情の生き物ですから、
それに付随する価値観によって重要かどうかを判断しがちです。
でもそれは人という社会においての見方に偏っています。
世の中はもっと大きくあくまでも自然の中の人として捉えるべきなのです。

ですから、
人の命も、虫の命も自然から見れば同等というのがわたくしの意見です。

今回の内容は創価学会員というのが気になりますが、
結論はわたくしの意見と同じような結論になるのではと思います。

質問自体がなにかの比喩表現をされているようなので、
見てみます。

質問者さまは、
特定の創価学会員を鬱陶しく思っていらっしゃる。
その上で創価学会員と距離を置きたいがそうもいかない。
それはあたかも食器にたかるハエのようだ
ということかもしれません。

2段めの結論として
創価学会員の命も誰かにとって大切な命であり、
ハエもまた自然界にとって何かしらの影響を与えています。
そのことから、比較対象の命はどちらも重要で、
その上で両者の命の重さを比較することはできない。
はかるすべがないから。