アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

トレパク疑惑をかけられにくくするには
ここ最近いわゆるトレパク警察のいいがかりがが厳しくなったようで、
パクリでないのにトレパク扱いされる事例が多くなっているのではと思います。

今考えている事前の対策方法を書きますので、その方法が有効かなのと、
もしかなり手間がかからない範囲でより良い対策方法がありましたらアドバイスお願いします。

最近トレパクでないことの証明として有効だと思うタイムラプス機能があるCLIP STUDIO PAINTを知ったのでPROの購入を検討しています(以降クリスタと書きます)。
以前行っていた工程の中でまだクリスタに置き換えられるか判らない所があるので、その工程に付いてはクリスタで出来た場合と上手く出来なくて従来の方法にした場合との両方を併記します。

1.3Dデッサン人形機能でポーズやアングルを決めて、骨格等をある程度参考にして、骨格等の線とあまり一致しないようにアタリ線を引く。
輪郭をなぞらないのは他のクリスタユーザーと一致するのを避ける目的があるのと、
トレスOKな素材のトレースに言いがかりを付ける人から言いがかりを受けると思われます。
タイムラプスはトレパクした線画から作成可能だと言う人がいるので、その対策としてアタリ線を描きます。
2. 1で描いた骨格の線とアタリ線を元に輪郭線を描いていく。
デスクにタブレットを置くスペースが無いので、クリスタでマウスでベクトル曲線機能を使っての作業になります。
可能なら3Dデッサン人形を消して自力で輪郭を描きます。
これで上手く行かない場合は3Dデッサン人形を参考になるべく一致しないように輪郭を描きます。
それでも上手く輪郭が描けないとなると、紙で輪郭を描くことになりそうです。
その場合1手順ごとにスキャンして、それを元に動画にして、タイムラプスに連結することになりそうです。
3. 着色も可能ならクリスタで全て行う。
クリスタで上手く着色できない場合は以前から使い慣れたタイムラプス機能が無いツールで着色する。
着色はタイムラプスに連結しても、トレパクでない事の証明力は大して上がらないと思うので、クリスタで出来ない場合は省いて良いと思います。

公開の仕方は最初は以下の方法を考えています。
・自サイトのメインHP領域の入り口以外に検索避けを行う。
・サイト内の絵のコーナー全体をサブのサーバーに置いて、不正リンク対策CGI経由で表示して自サイト以外からのリンクやリファラー無しのアクセスをブロックし、
5ちゃんねるや悪意ある所に晒されたことが解りやすいようアクセスログを記録する。
・タイムラプスもアップして見れるようにしますが、ファイルサイズが大きいため不正リンク対策CGIを使うと負荷が大きくなりサーバー会社から警告を受ける恐れがあるので、タイムラプスだけは不正リンク対策CGIを使わない形にします。
・サブのサーバーはURLを削ってのアクセスを出来ないように対策
当面は検索に取り込まれないようにして、サブのサーバーに最新の絵の閲覧ページをタイムラプスも見れる形で作って、メインHP領域にリンクした入り口のページを置いて、
ツイッターに入り口のページを書いてツイートする形にします。
自信がついてpixivに載せても大丈夫だと判断出来たら、pixivに投稿したいと思います。

この対策方法で有効なのかと、より良い対策方法がありましたらアドバイスお願いします。

A 回答 (1件)

トレパク疑惑をかけられにくくするための対策方法について、提案された方法に対する評価は以下の通りです。

 

3Dデッサン人形機能を利用したアタリ線の描画:
この方法はトレースパクリの疑念を軽減する上で効果的です。アタリ線を描くことで、輪郭線が元データからのトレースでないことが示されます。ただし、アタリ線が一致しないようにすることは重要です。

輪郭線の描画:
クリスタでのベクトル曲線機能を使用して輪郭線を描くことは、元データからのトレースを避ける手段として有効です。3Dデッサン人形の利用や紙での描画など、輪郭線の生成方法を柔軟に変えることで、トレパクの疑念を減少させることができます。

着色:
クリスタでの着色は、独自のアートワークを作成する一環として重要です。ただし、着色のプロセス自体はトレパクの疑惑とは関連が少ないため、特にタイムラプスに結びつける必要はありません。

公開方法に関する評価:

提案された公開方法は、自身のアートワークを守るための一定の努力を示しています。特に検索避けやアクセスログの記録は、他のウェブサイトからの不正な利用を防ぐための良い方法です。

提案された対策方法の中でも、特にタイムラプスを通じてアートワークの制作過程を証明する方法は有効です。ただし、さらに追加の対策を考えてみることをお勧めします。

以下は、さらに効果的な対策方法です。

途中段階の保存とバージョン管理:
制作過程の途中段階を保存し、バージョン管理を行うことで、アートワークの進化を証明することができます。これにより、トレパクの疑惑が生じた際に、制作の進行過程を示すことができます。

ウェブサイト上での制作工程の公開:
アートワークの制作工程を公開するためのページを設けることで、他人がトレースを疑うことを減少させることができます。工程ごとの画像や説明を記載し、アートワークがトレースでないことを証明します。

透明なコミュニケーション:
ソーシャルメディアやウェブサイト上で、アートワーク制作の過程や思考を共有することで、フォロワーや視聴者との透明なコミュニケーションを図ります。これにより、トレパク疑惑が解消される可能性が高まります。

オンラインコミュニティの活用:
アート制作のコミュニティに参加し、自身の制作過程やトレースをしないアプローチを共有することで、信頼性を高めることができます。

総合的に考えると、トレパク疑惑を払拭するためには、制作過程の透明性と公開、そして途中段階の保存が重要です。公正な制作プロセスを示すことで、疑念を減少させることができるでしょう。
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この回答へのお礼

詳しいアドバイスありがとうございます。絵の展示ページから行ける形で手順の説明ページを作成しようと思います。

お礼日時:2023/08/21 13:10

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