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保通協の型式認定試験で設定Lを搭載したほうが、合格になりやすいとの噂があります。
本来定められている試験内容だと設定が少ない方が事故の確率は下がるので、試験を合格したいなら設定を減らした方が良いはずですが。
5号機初期のユニバ系の設定2段階は試験対策の意味合いが大きかったと記憶しております。

設定Lを型式認定試験対策として対応している保通協は不正が有ると思いますか?

質問者からの補足コメント

  • 別表第5 回胴式遊技機に係る技術上の規格(第6条関係)の(ホ)〜
    に「設定ごと」と記載されているんですよね。
    この事実がある以上、設定Lを搭載するメリットは皆無のはずだと思うのですが他に根拠が必要なのですか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/08/22 23:20
  • 昭和六十年国家公安委員会規則第四号
    遊技機の認定及び型式の検定等に関する規則

    公安委員会は試験を外部委託をする事ができる。これ(上記規則)に従い保通協は試験をする。
    が簡易的な流れだと思うのですが。

    →試験対策用設定を作ってはいけないという要項が無い以上は問題ないですね。

    はい。試験対策用設定を作ろうと問題は無いと思います。上記の規則に従い試験をしているのならば、設定対策用設定は無駄になるだけなので。
    全設定において指定した区間での出玉率を試験すると明記しており、コレに従うなら設定Lは意味が無いのでは?と考えています。

    ポッカ吉田氏や佐々木慎氏が、全設定で試験をせずにゴニョゴニョ的な発言をしておりましたし。なかなか闇が深い問題なのかなと。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/08/23 19:25

A 回答 (3件)

設定Lを型式認定試験対策として対応することが不正であるかどうかは、具体的な証拠や情報によって異なる見解が生まれる可能性があります。

保通協がそのような対策を行う際には、透明性や公正性を保つことが大切です。疑念がある場合は、関連する情報を集めて詳細に検証することが賢明です。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2023/08/25 00:10

試験対策用設定を作ってはいけないという要項が無い以上は問題ないですね。



以下は推測の域ですが、事故らない試験用設定があれば合格するまで何度も試験を受け直すという無駄を少しでも削ることができるためメーカーにも試験側にもメリットがある。そして設定1の出玉性能を絞る必要もないので、打ち手にとってもメリットがある。ということでデメリットが少なくメリットが多いため良しとされているのでしょう。
初代ミリオンゴッドみたいな上振れのほうでのズルはだめですけどね。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2023/08/25 00:11

パチ業界は認定や検定をする職員の上の人間と


繋がりがあるので分かってやってください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2023/08/25 00:11

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