子育て期になると収入は夫頼りにならざるを得ないケースが多々あるとは？

荒川 和久氏の記事です。
結婚と出産は｢高所得層の特権｣になった…日本の少子化を深刻化させる｢世帯年収600万円の壁｣の分厚さ
https://president.jp/articles/-/69908?page=2
>とはいえ、「世帯所得600万円なら、夫婦300万円ずつでも達成可能ではないか」という指摘もあります。数字上は確かにそうでも、いざ出産・子育て期において、夫の一馬力にならざるを得ないケースも多々あります。子を産んだとたんに、所得が半減してしまうのではとても怖くて産めないという人もいることでしょう。

おそらく上記が、結婚相手として男性は女性に高所得を特に求めてはいないが女性は男性に高所得を求めると言われる問題だと思います。
育児は母親でも父親でもどっちが中心にしてもあまり変わらないでしょうから、専業主婦とかは考えないこととしてここはとにかく
夫婦のうち片方が育児に専念して片方が働く（ことを、選択せざるを得ない）という想定で考えることとします。
出産・子育て期において、片方の収入に頼らざるを得ないケースも多々というのはなぜなのでしょうか。
出産直後が母親が動けないなら分かるのですが。多くの人は育児をしながら夫婦で共働きをしていますよね。

調べてみたのですが例えば子どものお迎えなどで残業が出来ないとかでしょうか。
あとは子どもが熱出したとか。でも熱発があったとしてもまともな会社なら臨時の時短や勤務変更や年休などあると思うのですが。

No.2 ベストアンサー 回答者： bernieUncle 回答日時： 2023/09/06 19:36

良く考えて生活したり、頭使って計画的にやるべきなんでしょうね。

あの子供がいない状態で、2人合わせて年収600万だわーいで金使うから問題なだけです。

せっかく2人で生活することで、コスト下がるのだから、年100万くらい貯金しましょう。
3年で300万になったら、子作りすれば良いだけのことです。
で、妊娠したら1年は旦那の収入と貯蓄しておいた
200万くらい生活、残りの100万は、子供用具などの準備資金にする。とか

なので、馬鹿はすぐに破産します。

多分、300万とか貯めておけば、補助金とかお祝い金とかもらったりして、まるまる300万使うことないと思います。
もちろん国が、お祝い金として300万あげても良いんでしょうけどね。。。

30年以上そう言う政府、政党ではないので
期待出来ません。

なので、子供の欲しい人、孫の顔を見たい人は、今の政府、政党には投票するべきではありません。

なので、馬鹿は思考を深めずに子供作ってテンパって、虐待に走るわけです。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2023/09/06 21:10

No.1 回答者： hectopascal 回答日時： 2023/09/06 19:16

多々ではなくて、女房は専業主婦が基本です、

子育て、、五歳までは3人いたら大変ですよ、
熱だした、あれこれ、、
統計やらではなく、
実際体験するとわかります、

晩飯食ってる最中に、クソはするし泣くし、

リアルは大変なんです

この回答へのお礼

すみません、女性は専業主婦が基本というのはどのような理由でしょうか。
家事も育児も労働も男女の性別を問わず出来ますから専業主婦である必要はないはずですし、現在では共働きが多いです。
日本では歴史的には専業主婦が主流の時代のほうが短いのですが。
育児に限っては母親中心も父親中心も本当は好ましくなく夫婦で行うべきですが。

お礼日時：2023/09/06 21:08