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女性が何かしらの性被害に遭うと、性行為に対して恐怖心を抱くことが多いそうですね、深刻なPTSDを患ってしまう事さえあるそうです。
しかし、逆に性行為に奔放になる女性も一定比率いると聞きました。

なんでも、性被害の辛く悲しい記憶を、他の少しはマシそうな優しそうな男性たちとたくさん関係を持ち性行為を楽しむことで、上書きするためだとか。
少なくともたくさんの性行為で性被害の記憶比率を減らせると。

どうなのでしょう、これって真実なのでしょうか? 性被害を受けたからこそ、逆に性行為に奔放になる女性たちも一定比率おられるのですかね、拒絶と奔放になる違いは何ですかね。
それとも、性被害を受けて逆に性行為に奔放になる女性というのはすごく稀なのでしょうか?

性被害に興味ある人など、皆さんからのいろんな回答を待っていますね。

A 回答 (2件)

確かに性被害、レイプ、攫われ、襲われ、無理矢理された経験のある子は性行為に対してのみならず、男性恐怖心に陥る方も多くいるでしよう。


私の持論なのですが、そういう性被害に出会ったことのある女性は、確かにいつか心から愛せる彼氏に出会った時、彼氏に徐々に優しく癒されることで恐怖心が薄くなっていき、その愛せる彼氏と性行為を重ねることで過去の辛い経験が徐々に薄くなって行く可能性が高くなります。ご参考程度に。
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この回答へのお礼

Thank you

なるほど、性被害に出会ったことのある女性は相思相愛の彼氏にでったら、性行為を重ねることでトラウマが薄まっていくことがあるんですね。
納得です、ベストアンサー差し上げますね。

お礼日時:2023/10/05 19:56

奔放になることは、少ないと思います。


なるとしてもそれは一種の自傷行為だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとう

一種の自傷行為でもあるんですね、少なめですか、回答ありがとです。

お礼日時:2023/10/05 19:55

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