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仕事は遅いがクオリティが高い人
仕事は早いがクオリティが低い人
どちらを取りますか。

僕は前者です。しかし、後者がいいなら
変えたいと思ってます。

できれば理由などを教えていただけると
理解しやすいのでありがたいです。

お時間がないのであればなくていいです。

よろしくお願いします。

A 回答 (10件)

No9です。



>精度を高めつつ、チェックをこまめにすればいいんじゃないかと…

チェックってけっこう大変なんですよ。
「仕事は早くて雑な人」だと下手をすると二度手間になったりします。

ですから本人が精度を高めて貰うようチェックリストなどをつくって渡したりしますけれどね。それでも雑なのがなおらない人もいます。
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ものによるのですけれどね、



仕事のクオリティが高い人は安心して仕事をまかせられます。
ただ問題もありますね。オーバースペックを追求するんですよ。

仕事って「問題ない程度」の精度で十分です。
「仕事は遅いがクオリティが高い」人って変なこだわりで、必要十分なところがわからないのです。99%の精度よりも99.99%の精度を求め、他の人の何倍も時間がかかったりします。

仕事は早いがクオリティが低い人は場合によっては再チェックが必要です。
基本的なところでまちがっていれば対外的に信用をなくします。
いくら早くてもこれでは困ります。

単純作業や精度が問題にならない仕事は「早いがクオリティが低い人」
そうでなければ「遅くてもクオリティが高い人」になりますね。
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この回答へのお礼

回答を見て思ったのですが、
精度を高めつつ、チェックをこまめにすれば
いいんじゃないかと…

これよさそうですよね…

お礼日時:2023/10/09 17:54

仕事が丁寧な人と雑な人

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この回答へのお礼

どちらがいいですか?

お礼日時:2023/10/09 17:52

私は後者です。



締め切りがタイトな仕事においては後者が良いと思います。
例えば、商品の受発注業務。
3時に受注が来て、4時には配送のトラックが来る。なら例え綺麗にピシッと積み上がってても、4時までに半分も荷物を揃えられない人間は無能です。
それなら毎日きちんと4時までに荷物を用意できて、週に一度くらいは積荷の数を間違えてしまう方がずっといい。そこはトラックの人の検品(ダブルチェック)で防げるわけだし。
保育園とかだって、一人一人お着替えのたびに丁寧に服をしまってあげられるのが理想だけど、そんなことしてて一部の子のお着替えが済まなかった!お昼寝の時間押してる!あーーー睡眠時間足りなくて子ども不機嫌だーお迎えのお母さんごめんなさい なんてなったらアウト。そうなるくらいなら脱がせた服なんて適当に丸めてつっこんだらいい。

ただ、そういう仕事の仕方をずっとしてきたので、今「仕事が遅くても(残業しろ)高いクオリティで、一切のミスなくやれ」ってタイプの職場に来ちゃったんできついですね…
とにかく間に合わせることが一番大事、「100点の出来でも提出期限に間に合わなければ0点でしょ?」の価値観とは全然違って、仕事というものへの無意識下の感覚までも周りの人と本当に違うのできついです(;;)

というわけで、それは「職種によりけり」ですね。
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この回答へのお礼

後者の方の考えが知れてよかったです。
ありがとうございます。

前者も前者なりに辛いことがたくさんあるんですが(仕事が遅いと怒られる)
後者の方も後者なりに辛いことがたくさんあるんですね…

ありがとうございます、とても勉強になりました。

お礼日時:2023/10/09 12:42

両方取れるなら両方取ります。


どちらかしかいけないのなら、どちらがいま欲しいかで選びます。その時々で欲しい人材が変わるのは当たり前な話なので。
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この回答へのお礼

その判断ができるの、すごいですね…
そりゃあどちらも取れるならどちらもですよね。
ありがとうございます。

お礼日時:2023/10/09 11:50

クオリティが高いを取ります。

仕事には色々な種類があります。
①製品を作る②料理を作る③事務の計算処理をする
④物を運搬する
色々ありますが、
①精巧な物作り②美味しい喜ばれる料理③正しい間違いの無い計算をする④安全に運搬するなどクオリティの高い内容を追求されます。
早くてクオリティの低い仕事は、やり直しで結局時間を費やすことが多いです。
一番よいのは、早くてクオリティの高い仕事です。
これにはベテランが該当します。
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この回答へのお礼

確かに、やり直しの時間を考慮すれば、
結果的に時間がかかっているという考えですよね。
ありがとうございます、ハッとしました。

お礼日時:2023/10/09 11:52

仕事の内容や状況によりますよね。


なので、
時には前者、時には後者、でしょう。
都度見極めて前者か後者を巧みに使い分けられる人こそ仕事の出来る人だと思います。

何でもかんでも時間をかけて丁寧にやればいいというものではないですから。
80%の完成度までを短時間で数多くこなす方がいい場面って、結構あると思います。また、一方、これは100%の完成度じゃなきゃまずいという場面もありますしね。
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この回答へのお礼

今何が求められてるかを考えることが大事なんですね。

お礼日時:2023/10/09 11:51

わたしも同じく「仕事は遅いがクオリティが高い人」


こちらですね。
確かにスピードも大切ですし、
スピードが無ければ、業務を遂行できないものもあります。
しかし、仕事というのは基本はまず内容であり、正確性です。
そして次にスピードがつくわけです。
業務を性格にできるようになったら、ではスピードも上げてきましょう。
という流れが基本だと思いますよ。
ですので、優先度とすると、まず、第一に正確性、次ににスピード。
と、思いますよ。
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この回答へのお礼

同じ考えです、そうですよね…

お礼日時:2023/10/09 11:38

大変申し訳ありませんが、


社会人としては、
どちらも頂けません(評価が低い)。
仕事が速く、かつ、クオリティが高いのが、
社会人としての必要条件です。
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この回答へのお礼

厳しいですね…

お礼日時:2023/10/09 11:00

それは永遠のテーマで、一概には言えないとしか言えないです。


クオリティを下げるといっても、どうしても下げられない部分はあります。わかり易いところでいうと、安全性とか衛生面とか。ところがです。この「下げられない部分」も、人によって判断が大きく変わってきます。ある人には全くの許容範囲でも、ある人には耐えられないというものになるのです。

どこを切り捨ててどこを守るかに関しては、永遠に苦しみ続けるしかありません。人間が生まれながらに課された天罰みたいなものです。悩まず、受け入れてください。
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この回答へのお礼

どちらにも良い点と悪い点がありますよね。

で、一生苦しみ続けるんですか…ひぇぇ…
前者の自分が良いと言ってくれるところで働くしかないですね…

お礼日時:2023/10/09 11:09

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