失礼な質問します。 世の中、負け惜しみばかりですか？ 自分は障害者の世界にいますが、みんな負け惜しみ

失礼な質問します。
世の中、負け惜しみばかりですか？
自分は障害者の世界にいますが、みんな負け惜しみばかりです。

No.2 回答者： something2013 回答日時： 2023/10/17 16:25

「負け惜しみ」には、相手が必要です。

しかし、戦うべきは「自分」だと思っています。

上手くいくのも「自分のせい」、失敗するのも「自分のせい」。

「負け惜しみ」なんて必要が、ありません。

相手を必要とする人は、本当には、

「自分と戦っていない」人、だと思います。

No.1 回答者： two_of_endlife 回答日時： 2023/10/17 16:25

障害者（等級による）になってしまった、または生まれ持っての障害かにもよりますが、

健常者と違い、やれること自体が限られてしまいます。

そこの点については、悔やんでも悔やみきれないでしょうね。

たとえば、健常者の人に食事は小指と薬指だけでしてください。
と強制した時に、たかが飯を食うという所作でも、一筋縄ではいかないでしょう。

どんなに頑張ったって無理なものは無理です。

そして、頑張ればなんとかなる、
食べ方なんて他にいくらでもある。
なんて、自分の状況を理解している本人からしたら酷な話だとわかると思います。

負け惜しみ。
と言うと、自分を卑下しているように聞こえます。
なので、負け惜しみではなく、羨望の眼差しを持っているだけでしょう。

全ての人が平等に接してくれても、障害が治る訳では無いのですから、それは本当に悲しいことだと思います。