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ブルートゥースバージョンの違いで音質と消費電力がどれくらい前のバージョンと比較して違うのでしょうか?そこだけよくわかりませんでした

A 回答 (3件)

Bluetoothのバージョンで音質に違いはないです。


違いが出るのはLDACコーデックに対応しているかどうかで、対応していない場合は送られてくるデータがそもそも悪い状態になるので音質は落ちます。
LDAC対応であればCD音質以上(ハイレゾ相当)で視聴可能です。

消費電力もBluetoothのバージョンというより、LE Audioに対応しているかどうかで決まります、対応している場合は約50%の電力削減になります。
対応していない普通のものはClassicAudioと言います。
ただしバッテリーがもつかどうかはイヤホンのバッテリーの容量にもよりますので、単純にLE Audioであれば長くなるわけではありません。
バッテリー容量や性能が同じであればLE Audioの方が長くなるという感じですね。
LE Audioは従来のイヤホンよりも音質も良くなり遅延も少なくなりますが、LADCは使用できませんので、LDAC対応イヤホンと比べると音質は落ちます。

参考になれば
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます

お礼日時:2023/10/26 15:03

Bluetoothのバージョンにより音質の違いはない


音質のが違いがあるとしたなら、
SBC、AAC、Apt Xとかのコーデックの違いになる。

4.0から追加されたBluetooth Low Energyにより消費電力は低くなるが、具体的にどれほど削減されたかはない
5.2からLE Audioに対応した。オーディオでの消費電力が削減されたものとなる
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます

お礼日時:2023/10/27 09:55

コメント失礼いたします。



確かに数値的な比較材料があっても分かりづらいですね。
知識がなければ基本的には数値が向上していれば良くなったと漠然に受け入れるしか無いですが、更に詳しく知りたければカスタマーへ問い合わせることで解消につながるかもしれません。
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます

お礼日時:2023/10/26 15:03

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