宗教の聖地近くで戦争が起きている。 宗教と戦争は正反するのものなのに。 しっかりした宗教ならば、戦争

宗教の聖地近くで戦争が起きている。

宗教と戦争は正反するのものなのに。

しっかりした宗教ならば、戦争など起こらないような教えをしっかりと事前に施せるはずなのに、それができない。
できていない。
できる能力がない。

しっかりしていないのですかね？

No.5 回答者： tobirisu 回答日時： 2023/10/29 07:57

歴史上の多くの戦争は宗教戦争です。

宗教は同じ信仰を持つ人達の絆を深めるもの。
そのため同じ信仰を持たない人に対しては攻撃的になります。
仲間との共感が強ければ強いほど、外部と摩擦が起きた時は仲間を守るために結束して敵を攻撃します。
それが国同士で起きるのが戦争です。

この回答へのお礼

それを許す宗教なの

お礼日時：2023/10/29 08:04

No.4 回答者： merciusako 回答日時： 2023/10/29 07:44

宗教対立は、もっとも戦争になりやすい要因の１つです。

自分たちの宗教が絶対唯一と言って譲らないわけですから。

証明ができないので、突き詰めると相手を殲滅するしかなくなります。

この回答へのお礼

宗教教義に実力がない宗教の宗教教義とその実力。

お礼日時：2023/10/29 07:56

No.2 回答者： lv4u 回答日時： 2023/10/29 06:37

＞＞宗教と戦争は正反するのものなのに。

そんなことはないですよ。
イスラム教は、戦いに勝利して建国したっていうのが、イスラム発展の歴史だったと思うからね。
戦い好きな神様が指導していたともいえます。
（でも、イスラムを指導した神様が、今は、米国側の戦いを指導しているってのも皮肉ではあります）

ま、神様どうしの勢力争いの決着を、それぞれが指導する人間を使ってやっているって感じでもあるのです。
そして、勝利したほうが、神の正義になるわけですね。

日本の高天原の神様たちは、日清、日露までは、良かったけど、米国とやり合って、負けてしまった・・・。その後の敗戦処理をきちんと高天原でやっていれば、東京の空が米軍支配になることはなかったかもしれない。
まあ、日本は、勝ち組に乗ったから、戦後の発展があったといえるかもしれませんけどね。

この回答へのお礼

戦いを是とする宗教は、果たして本物なのか。

お礼日時：2023/10/29 08:06

No.1 回答者： mimon01 回答日時： 2023/10/29 06:28

日本は温暖な気候ですから、八百万の神々が共存する平和な宗教が生じていますが、砂漠地帯のような過酷な環境だと神にすがらないと生きて行けないため、一神教になります。

唯一無二の神が複数いては都合が悪いので、他の神を信じている者と対立することは仕方のない事なんです。

この回答へのお礼

神がそれを選ぶ。
それを選ぶ神。
それをそれと呼ぶ人間。
それを選ぶ人間。

お礼日時：2023/10/29 08:08