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宗派の内部では論争しても
他宗教とは論争しない

TVに出演して法論を戦わせたりしない

TVに積極的にでてきたり、雑誌に積極的に出てきて宗教論争をするのは
はっきり言えばカルト宗教である

オウムはそうだった

A 回答 (6件)

>一般的に伝統宗教は他宗教とは論争しない。



当たり前です。他宗教批判する宗教はカルトです。

>TVに積極的にでてきたり、雑誌に積極的に出てきて宗教論争をするのは
>はっきり言えばカルト宗教である。オウムはそうだった

テレビに信者を出したり、雑誌で宗教論争を広げた団体は4つしかありません。

オウム真理教、創価学会、顕正会、サイエントロジー協会です。

現存する宗教団体で、もっとも過激な教えをしているのは、あの創価学会です。
池田大作教祖が監修した「折伏経典」はネットで公開されています。

創価学会は経典で、キリスト教、神社(神道)、仏教(日蓮宗以外)を、邪宗、外道だと批判し、無宗教を軽薄だと見下しています。

池田大作監修「折伏教典」(原文まま引用)
http://sodom.s58.xrea.com/

キリスト教
P169
「救われない宗教」
「キリストの死は悲惨きわまる横死であった」
「キリスト教の生命観は、実に低劣なものである」
「キリスト教の愛は、まったく偽善的であり、弱々しい。」
「消極的な二重人格者が出来上がる」
「死んでから行く天国など、まったくのつくり話である」
「民衆を迷わせているのが、現在のキリスト教である」


日本神道
P165
「神社にお賽銭を取り上げるだけで、我々に何かを与えただろうか。何も与えないなら、スリや詐欺師と何も変わらない。」
「神礼とは、神主一家や下請け工場の家内工業の産物である。」
「神主が収入を増すための営業政策ではあるまいか。そのような紙切れをありがたがっていただいてくるとは、ずいぶん珍妙な風習ではないか。」


天理教
P175「天理教の強信者は、一様に財産を失い、貧乏のどん底に落ちている。これは世間にかくれもない事実である。」
P175「入信早々から徹頭徹尾しぼりとられている」
P177 「教えとは逆に、だんだん深刻な”陰気暮らし”に変わっていく。苦しさは一層つのる」

金光教
P180
「架空の神を実在の実在の神として祭り上げようとしているのだから恐ろしい」
「いずれもわかりきった道徳観と低劣極まりない外道の教えをごっちゃにしたような教義である」

生長の家
P181
「いくら理屈を言ってもても、一種の企業会社という以外にない」

PL教
P183
「こうして(低劣な教義と献身で)身も心も蝕まれていくのである」


最近は、政治参入したり、外国で布教活動をしているので、ここまで露骨な表現は控えるようになりましたが、心の中では他宗教を見下し、蔑んいでいることには変わりありません。


創価学会幹部が出版した「社長会記録」や「私は創価学会のスパイだった」という本には、創価学会の外郭企業の社長と池田教祖が懇談したときの発言集が掲載されています。

創価学会は、この本の出版停止を求めて訴えを起しますが、裁判所で記載が事実であると認められたため、訴えは却下され、かえって著書の価値を上げる結果となりました。

それでは池田大作先生の発言集をとくとご覧あれ。

「学会っ子は名前もいらない、金もいらない、身体もいらない、奴隷のように学会につかえよ。それが御本尊様につかえる事だ」
(昭和46年7月8日・社長会記録)

「口八丁。手八丁でよ、なんでもうまくやるんだ。社会(党)だって方便を使っている。共産(党)だって目的のためなら皆な謀略じゃないか。一般社会だって利益のためならあらゆる手段を使う。うちは信心を守るため、学会を守るためだ」
(扶養研修所での指導=昭和51年6月1日)


「目立たないように枝を伸ばし、産業界に網の目を張りめぐらして、最後に総合商社を作って決戦だ。(中略)中曽根康弘は心配ない、こちらの小僧だ。総理大臣になりたいと云っていたので、よしよしと云っておいた。ケネディきどりだ、坊やだ」
(第6回社長会=昭和42年11月25日)

『創価学会を離れて公明党はありえない。 もし創価学会を離れた独自の公明党があるとすれば、それは既存政党となんら変わることのない存在。 創価学会と公明党は永久に一心同体の関係。』 (池田会長全集 より)

「竹入に、今まで以上に王仏冥合。政教一致でゆけ、と云おうか。(中略)ざまあ見ろ、と云うには10年かかるな、でもやろうよ」
(第34回社長会=昭和45年5月5日)

『私が教わったのは帝王学だ。私は最高権力者になる。』 (社長会記録)

「天下を取れることが少し私には見えて来た 。天下を取らない党なら、やる必要はない。私が控えているから心配するな」
昭和51年11月16日

「(学会が犯した全国規模の言論弾圧といっても)たいした妨害ではないよ。どこでもやっている事だよ」
(第32回社長会=昭和45年2月27日)

「今まで創価学会をいじめた者を今からやる。」
(公明党議員と記念撮影での池田大作発言・昭和五十一年十一月十六日)

「糸満平和会館て、これ名前変えた方がいいんじゃないかな。……ウーマンっぽい、ウーマンっぽい。糸満なんてウーマンっぽい(会場はあまりウケない)……駄目か。もっといいね、いいのは、キンマン、いや、イトマン、キン○○コだよ! (会場爆笑)」 平成5年 7月7日

「全員が『勝つ』と強く決めていけ! 勝つか負けるか。やられたらやりかえせ。世間などなんだ! 私は恐れなど微塵もない。勇者は私だ。私だけ戦っている。強気でいけ! 強気で勝つんだ! 強気、強気、強気……でいこう。どこまでもしぶとくいくんだ。(中略)なんでもいいから、言い返すんだ。こわがったり、ひるんだりしてはいけない。怒鳴っていけばいいんだ!(中略)反逆者には『この野郎、馬鹿野郎』でいいんだ!」
(埼玉指導での池田大作発言・平成一年三月十二日)

「威張りくさりやがってねェ、ほんとにブン殴って(笑い)、あのー、まぁ日顕(※日蓮正宗管長・阿部日顕上人)なんか、その(イヤな奴の)代表だっていうんだ。ほんな、針金でゆわえて、あの頭、トンカチでぶっ叩いてね。」
(青年部幹部会での池田大作発言・平成四年十二月十三日)

「戸田先生が事業で失敗し、刑事事件になりかけたところ、某新聞社の記者が嗅ぎ付けて書こうとした、書かれるとお終いだと言うので、私が記者に会って揉み消した。金で買収したのだ 。」 昭和51年8月

「脱会者は自殺に追い込め」
古川利明(著) 『シンジケートとしての創価学会=公明党』より

「青年よ、仏敵を打ち砕け。厳罰で野垂れ死ぬまで攻め抜け。」
聖教新聞より

「布施ばかり欲しがるのは乞食坊主。恩師。お盆は日顕宗の食法餓鬼に警戒」
聖教新聞より

「竹入、山友ら反逆者はみな生き地獄。増上慢で狂った提婆。現身に阿鼻の炎」
聖教新聞より

http://erigonomi.net/pisces.html
http://www.soka-news.jp/
https://torideorg.web.fc2.com/
https://ameblo.jp/worldwordpress/entry-120587388 …


補足)こういう教えを信じ、池田教祖を崇めている政治集団が、創価学会の政治部にあたる、公明党(創価学会党)なのです。
カルトが政権介入したとき国家が狂っていくのです。そうならないために「政教分離原則」というものがあるのですが、自民党が自ら政教分離を破っているから話になりません。
「一般的に伝統宗教は」の回答画像6
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新興宗教は、経営上、信者を増やさないといけないので、PRは重要な活動になりますね。


ご指摘の通りだと思います。
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宗派の内部では論争しても


他宗教とは論争しない
TVに出演して法論を戦わせたりしない
 ↑
そりゃそうですよ。
金持ケンカせず、です。

論争などしたら、お互いの欠点が
さらけ出されるだけです。

良いことなど一つもありません。

伝統宗教は既得権を持っていますから
それを保持しておけば十分です。



TVに積極的にでてきたり、雑誌に積極的に出て
きて宗教論争をするのは
はっきり言えばカルト宗教である
  ↑
何しろ新興宗教ですから、積極的に
宣伝活動をやって、信者を増やさねば
なりません。

既得権にあぐらをかける伝統宗教とは
違うのです。



オウムはそうだった
 ↑
オウムとか、降伏の科学なんてのは
宣伝に熱心でした。
カルトというのではなく、新興宗教
だからです。
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オウムはキ印宗教!

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そんなの出てきて視聴率取れると思ってるの?



視聴率が取れないものは放送しない。
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この回答へのお礼

宗教的論争というのは
エンターテイメントになるぞww

みてておもしろいww

お礼日時:2021/12/08 18:25

で、質問は何ですか?

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