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物を作る 技術者や職人さんは

それを作り型にするのが 毎回のゴール やりがい
目標であるけれども。

金融や生命保険などの 空想や仕組みを考える人も
こんな商品を提案します…と語りますが。

その商品を立案した人は楽しいだろうけど。

それを売る営業マン的には 「このような商品が出ました」…と 営業する事に楽しみがあるのでさしようか??

数字を作る人間は楽しいだろうけど。

それを売る人間には歩合はあるけれども。

出世以外 得る物はありませんよね??

無くなれば 時間を消費してきただけ。

そういう 見えないサービスや仕組みを作る商品て

実際 その人の一生ものとなるのでしょうか??

A 回答 (4件)

>自分は大工なので。



私は営業職でも大工でもなく、直接お客さんと接することもない技術職です。
営業は実習としてやったことがあるぐらいです。
でも、すごく楽しかった。
製造業なので、大工に近いかもしれませんね。
私からすれば、直接お客さんと接することができることがうらやましいですね。
結局、大工も営業もお客さんに喜んでもらうためにやっているのではないでしょうか?
大工だって、自分が一生懸命作ったものが自分のものにならず、お客さんに渡すわけですよね。
それでもお客さんに喜んでもらえればいい、という割り切りが必要なわけで。
営業も同じところがあるのではないでしょうか。
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物を買うのは営業の人の人柄で買っています


車も10年以上同じ営業の人から買っています。いい品を選んでくれるし ナンバープレイとも一番人気の番号でした。
うちは建築屋ですが20代の時初めてたてた和風建築の一軒家の人から20年後あの時の人に建て替えを頼みたいと指名が来ました。現場の人間ですが仕事の依頼が本人指名で何軒も着て定年後独立しました。
信頼という宝物が得られるから皆さんお仕事をなさっているのです
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何事にも、人それぞれに「目標」や「自己実現」の達成基準があって、日々それを目指していると思いますよ。



たとえば、病気で寝たきりの人は、立って歩けるようになるだけで大きな進歩です。
それが「今日は自分の足で10歩歩けた」「今日はトイレまでひとりで行けた」「今日は階段を昇れた」「今日は○ヶ月ぶりに玄関から外に出た」といったそれぞれが、ひとつひとつの目標のクリアだと思います。

ひとりひとりに、そういったものがあって毎日を過ごしているのではないでしょうか。
単に「お金」とか「出世」といった「世間から見えるもの」「実利的なもの」「形のあるもの」ではないと思います。
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営業担当など、人と接する仕事は、人と接することが楽しいと思いますよ。


知らない人と知り合いになり、話をすることは、いつも発見の連続で、いつも新鮮です。
常に人生初、ということがあるのです。
経験ありませんか?
人とコミュニケーションする楽しさ、というものを。
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この回答へのお礼

自分は大工なので。

直接 お客様宅で作業して親しくなるので
営業とは違う感覚でしようか??

お客様は大工さんは信じるけど。

営業は信じれない側面を感じます。

お礼日時:2023/10/29 17:13

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