タイムマシーンがあったら、過去と未来どちらに行く?

法人向けにソリューション営業を行うプロセスの中に、営業フロント(営業担当者)をブレイン的に後方から支援する担当を新しく作ろうと考えています。
売れ筋になりそうなソリューションをフロントが売りやすい形に整えたり、新規技術を使って今後お客様のニーズが高まりそうなソリューションを形作ったりする担当です。フロントと一緒にお客様へ提案に行ったりもします。
カッコいい担当名称にしたいのですが、「営業支援担当」くらいしか思いつかずイマイチだなと思っており、オススメを教えていただきたいです。
どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (2件)

 エイド、サポート、ヘルプ、アシスト、メンテナンス、ケア、アプリケーション、リリーフ、コンフォート、ドクター、レスキュー、リストア、プロモーション、のどれか。


 ただし、上手くいかないと思う。
 ・こんな場合、最も情報を持つのは第一線の現場(この場合営業フロント)。あとから出て行っても足を引っ張るだけ。
 ・普通、営業からの悩みはまず直属の上司が対応する。別の組織ができた場合、指揮系統が混乱して責任関係があいまいになり混乱を招きやすい。(つまり、だれの指示を聞いたらいいのか分からなくなる。さらに事故などがあった場合、だれが責任を取るかで揉める。)
 ・後方支援の内容がただの資料的な情報の場合、わざわざ言われなくても、営業マンなら自分で探すし廻りから聞いている。なぜなら営業結果に責任を取る立場上、情報収集と勉強は欠かせない。手を抜けばお払い箱になるのは本人が一番良く知っている。
 ・この形態は、口だけで何もしない役人と同じ。
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この回答へのお礼

アドヴァイスありがとうございます。
弊社の営業フロントやその上司がdeltalonさんが書いていただいたような行動ができたら、たしかに構想している新担当は不要なのでしょうね。
弊社の課題を改めて考えさせられました。ありがとうございました。

お礼日時:2011/05/16 09:47

文章が英語だらけなのに、なぜ担当名が日本語?



援助や支援を英語にすると、アシストやサポートに
なり、補助という意味合いが強くなるので、
「リソース」では?

resource = 資源という意味。目的を達するために役立つ、
あるいは必要となる要素。
補助より、重要な意味が含まれます。「援助をしてくれる人」
という意味です。

「営業リソース」ではどうですか。
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この回答へのお礼

早速のご提案、ありがとうございました!

言葉足らずで失礼しました。
担当名には日本語でなくカタカナもありだと考えています。

確かに「サポート」「支援」では補助的なイメージですよね。
新しい担当では、支援依頼がきたものに対応する補助的な
役割ではなく、フロントさんが日頃やっている様々な案件の
中から新たな営業戦略を練り出すことを実践したいと考えています。
(ブレイン的なイメージです)

その点で「営業リソース担当」は補助的イメージからは
脱却できますが、弊社のカルチャーからすると、
「営業する人たちが集まっている部門」というイメージを
持つ人が多いだろうなと想定されます。
「それって『営業担当(こちらの名称は決まり)』と
何が違うんだ?」と多くの人が思ってしまいそうなのが
心配です。
あくまで弊社カルチャーから生じる問題ですみません。

でも早速のご提案は本当にありがとうございました!
“支援的なイメージを払拭させたいんだ”という自分の
頭の中が改めて整理でき、大変助かりました!

お礼日時:2011/05/13 15:53

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