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働き盛りで一番活力あるこれらの年代の終活、一見早いように思えてしている人はそこそこいると思います。

まだ平均寿命全うまでには遠いこれらの年代の終活とは、具体的にどのようなことがあるのでしょうか。

私もこの年代で作家をしております。
まだまだ自分が創作したいものはたくさんありますが、この年齢になってふと、自分の作品がこれから生まれる世代にどのような影響を与えるのか、未来にどのような影響を及ぼすのかを考えるようになりました。

未来の世代を意識した作品づくり、これも終活と言えるものなのでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • すみません、私は物を書く人ではありません。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/11/05 07:34

A 回答 (6件)

>具体的にどのようなことがあるのでしょうか。


余計な物は買わない・増やさない等の意識はある意味でそうかも。

>未来の世代を意識した作品づくり、これも終活と言えるものなのでしょうか。
それは何んとも云えないでしょうね
人は10人十色価値観・人生観・性格まるっきり違うのですから。
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働き盛りで一番活力あるこれらの年代の終活、一見早いように思えてしている人はそこそこいると思います。


 ↑
終活に年齢は無い、といいますからね。



まだ平均寿命全うまでには遠いこれらの年代の終活とは、具体的にどのようなことがあるのでしょうか。
  ↑
1,人間、何時死ぬかなんて、解りません。
 常に死を想う、というのは大切なことだと
 思います。
 メメントモリ。

2,老年になってからの終活と、基本は
 同じでしょう。
 
STEP1.身の回りの物を整理する
STEP2.医療や介護の希望をまとめておく
STEP3.葬儀の規模を考えておく
STEP4.エンディングノートを活用する



未来の世代を意識した作品づくり、
これも終活と言えるものなのでしょうか。
 ↑
言えないと思います。
終活とはいつか来る死の準備を
行うための活動だと考えます。
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その年代で就活している人なんてまずいません


人生まだスタートしたばかりです
自分で終わらそうとしている人は部屋をかたずけたりしません
仮想で物を書かれるのなら人に聞かずに
自分で確たるものを作り上げてください
未来の世代を意識した作品つくりとは
ただのフィクションにすぎません。
売れない作品は 後世に残りません
物を書く人なら
終活という言葉の意味から考察されることをお勧めします
この回答への補足あり
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作品の内容と、それが現在売り上げがあるなら売り上げを教えてください。

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ちょっと嫌な話を敢えてしますが、


終活って、極端に言えば財産の処分をどうするかを明記しておくかってことです
別に、葬儀の方法や埋葬の方法とかそういうのはどうでもいいんです
一番の問題は財産がある場合のその分与や相続割合
実際、森永卓郎さんも指摘するとおり、故人のことで一番大変なのはどこの銀行や証券会社にどれだけの資産があるのかを正確に把握してそれを適切に処分することです
日本人って大半が頭が悪いので、自分に数十万でも入るならば遺産分割協議に口出ししようとします
たかが数十万なんて小銭の為に醜い兄弟喧嘩、親族争いができるんです
特に今の時代、私みたいにお一人様は急速に増えています
となると、本人が死んだ際にその遺産をどう処分するかというのは結構問題になってきます
そこで、終活ノートではないですが、資産をどう分配・処理するか、またそもそもその資産がどこにあるのかを明記しておくことに意義があります
なので、アナタには大変失礼ですが、遺族からしてみればアナタの作品がどれだけ世の中に大きな影響を与えたかってのはどうでもいいんです
何せ世の中には、私みたいに芸術に1ミリも興味無い人間だっているわけですから
ただ一方で、一定のプライスがつく作品を創られていたのであればその作品の処分や権利関係については親族がモメる恐れがあるならそれを整理するとかも勿論終活の一環です
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昨今は交通事故や癌等で急逝する場合も有るので終活が早すぎるということはないと思います。

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