アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

やはりソフトが対応していないのが多いからでしょうか

A 回答 (9件)

企業側の経費節減。


シェア率が高いのはWindowsで外部とのやり取りがしやすい。
ベンチャー企業では Macの方が多いです。

業界によっても変わり
大学ではサーバーがWindowsで研究室がMac
メディア系アニメ系ではMac
大きな企業はWindows

※アニメ系も少し昔はWindowsでは出来なかったからです。流れを作ったのが新海誠氏です。作品に憧れた人間がMacに流れた。
    • good
    • 1

『それじゃないとダメ』という合理的な必然性がないからでしょう。



逆に、それがある部署や会社では Mac しか使っていないと思います。

ウチの子どもたちは皆、両方を複数台もって使ってます。
    • good
    • 0

それはシェアがどれだけあるかと言うことに尽きます。

ソフトが売れるためには、動作するパソコンが世の中に沢山ないと駄目ですよね。それが Windows のパソコンだった訳です。

何故 Windows のパソコンがこれだけ沢山売れているのかと言う理由には、Microsoft の力が大きいと思います。Windows のパソコンは、低価格のものから非常に高価格のものまで、種々雑多存在していてそれなりに動作しています。メーカーも機種も沢山あって、その上パーツを組み合わせて作る自作パソコンもあります。そのバリエーションと言ったら無限に近いですね。それらを Windows は皆動かしているのですから、並大抵のことではありません。まぁ、バグも当然ありますけれど、殆どの Windows パソコンは問題なく動作しています。

特に大量導入を行う企業向けでは、CPU が Celeron でメモリが最低限搭載の安いパソコンでも、ちゃんと動作していますから、こういうレベルでは Mac では太刀打ちできません。1 台 2~3 万円のパソコンで仕事ができるのですから、費用対効果はかなり高くなります。その分底辺のパソコンで働かされる仕事人は大変ですけれど ・・・・

Mac はどちらかと言うと、コスパは二の次と言う立ち位置でパソコンを販売しています。価格競争に巻き込まれないようにしている訳です。そのため、他メーカーには互換品は作らせていませんし、1 社でハードウェアからソフトウェアまでをカバーしています。その分、コストは掛かっています。安くはできないので、大量には売れませんが、ハイコストでも構わないところでは使われています。

これが、Mac が会社でそれ程使われていない理由です。Windows パソコンの方が圧倒的に安くなりますから、仕方ないでしょう。

※一時期 Mac の互換機が作られていました。また、今でも印刷や出版、写真、音楽業界では使われています。これは、画面表示が印刷したものと同じと言うコンセプトを忠実に守っている Mac の美点ですね。今も昔も Windows では、画面と印刷物に差があることがあります。まぁ、使うソフトによってはちゃんとしているものもありますけれど、普通のソフトではその辺りは案外いい加減です(笑)。
    • good
    • 0

MS Officeに関しては実際は1989年に発売されたMacintosh版が最初で、Windows版はその後から。


その後Windows版に比べるとアップデート頻度は鈍くなるが、 Mac版はずっと販売されている。
PhotoshopやIllustratorと言ったAdobeのクリエイター向けソフトも初めは Mac版しか無かった。

とは言え当時のMacintoshは非常に高額で、DTPに移行していたデザイン、印刷業界以外に流石に手を出せなかった。
更に日本語の扱いに難があった。
当時の販売代理店はキャノン販売、いずみや(現.Too)と言ったところだった。
ジョブスが Macが高いとの批判に「パソコン界のポルシェだから」的な事を言って批判を浴びた。

互換機も日本のPioneerや台湾のUMAX等数社存在したが、ジョブスがバッサリと切ってしまい、新機種まで作っていたのに突然ハシゴを外され経営悪化して倒産した会社もあったはず。
※IBM自体は互換機は作っていない。
    • good
    • 0

1995年にコンピューター販売会社に就職したので、具体的な理由を見てきました。



理由として大きなものは
・MS-DOS時代、NECパソコンで圧倒的なシェアがあった「一太郎」がMACでは使えなかったから(1995年のver.5のみMac対応ありだがシェアが伸びなかった)
・のちにオフィスのキラーソフトとなる、マイクロソフトExcelがMacでは使えなかったから
・1995年のIT革命以降、各社がパソコンが会社に導入した当時、値段を下げる工夫やセキュリティー対策をした時に「各個人の端末には不要な装備を削る」という柔軟性がDOS-Vのほうがやりやすく、大量販売に向いていたから
・DOS-VパソコンはNEC・富士通・東芝など国産で国内生産していて、各社のビジネスコンピューター(ビジコン)からの以降ができたから
です。

実は1994年~1997年は、MacもMacintosh互換機としてIBMなどが作っていたのですが、Windows95を搭載したDOS-Vパソコンのシェアの伸びに勝てず、ジョブスの復帰と共にMacの互換機製造は中止されました。

これがある意味決定的に「一般的な業務を行う会社はDOS-Vパソコン」という流れになっていきます。

で、Macの歴史なのですが、1995年がのちのWindowsパソコンの天下になるターニングポイントまで、パソコンとしてはMacのほうがオフィスには先に入っていました。
 特に印刷業界やデザイン業界、CADを使う建設業界などはMac独占というレベルで、インターネットの親和性やセッティング・管理が楽である、という点からいえばMacがもっと伸びてもよかったのです。

でも、そうならなかった理由で一般的に知られていないのは「それなりの規模の会社には、1970年代からビジネスコンピューターが大量に使われていた」という点です。

なので、ビジコンを作っていたNEC・富士通・東芝などは、ビジコンをパソコンに代替えする営業を行い、ホストコンピューターを使っていた大企業は、ホストはそのままで端末だけパソコンチックなものに変える、ということもしました。

それに比べると、当時Macを売っていた大塚商会などは、後ろにITソフトベンダーを持たないので、大企業や上位レベルの中小企業に「ビジコンからの代替え提案」がすごく難しかったのです。

これが大企業でWindowsが普及した大きな理由です。

でもホストを持たない単体ビジコンを使っていた中小企業にはMacが入り込む余地はたくさんありました。私もかなり営業で戦った記憶があります。

そこでの決定的な違いは、のちに「一太郎が使えない」ことと「Excelが使えない」ことになっていくのです。

この差が開いたのは1990年のWindows3.0でWordとExcelが改良されて、アメリカで人気を博したこと、さらに1992年(日本は1993年)に3.1がでてWindowsのシェアが拡大したこと、そして1995年にWin95がでて、ここにWordとExcelがバンドルされたことで、一気に企業がパソコン導入を進めるようになったのです。

で、この時点では、日本語ワープロソフトはまだWordより一太郎の方がスタンダードだったのですが、その後、Wordはバンドルされるのに一太郎は購入して入れる必要があったこと、省庁がWordをワープロソフトの標準に定めたことなどもあって、さらにWindowsパソコンのシェアが高まっていったのです。
    • good
    • 4

1 本体が高額だから。


2 馴染みがないから。

ほとんどの人はWindowsに慣れているので、わざわざ不慣れなMacを導入する意味がないです。
簡単な本体のトラブルは自己解決できないと仕事にならないです。いちいち調べたり問い合わせたりしてると業務に支障が出ます。

私は学生時代からMacしか使ったことがなく、これまでに在籍してきたすべての会社(出版、デザインなど)も全員がMacでした。
アプリケーションは対応しているので、MacでもWinでも同じ作業ができます。
圧縮時に文字化けする現象はまだ起きますが、回避策はあります。
今はMacに固執する意味はありません。
ですが、逆のパターンでもやっぱ慣れなんです。インフラを変えるのは慣れるまでに時間がかかる。
今の会社も全員Macですが、「経費削減でWinにします!」と発表したら社員から反対の声が上がること必至です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

全員Mac使っている会社は今までありませんでした
やはり業種によってですね

お礼日時:2023/11/20 10:56

昔はMac版のビジネス系ソフトが少なかったからです。



ビジネス系ソフトが少ないため、Windowsを採用
 ↓
取引先も同じ理由でWindowsを採用
 ↓
取引先とのデータ受け渡しなどで、トラブルを減らすため、Windowsを採用
 ↓
自社の、これまでのソフトやデータの蓄積を活かすため、Windowsを採用

のように、あえて全面的にMacに刷新する理由とタイミンがなかったためと推察します。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ソフトもそうだし、Winだと会社のグループポリシーが適用できて、OS機能制限管理もできますね
Macも多分あるとはおもいますが

お礼日時:2023/11/20 10:54

違う違う。

逆、逆だよ。
Macで仕事をする会社が少ないの。

安いWindowsパソコンでも充分な仕事しかない会社のほうが多いんだ。

※ ただし Microsoft Office が公官庁でのデファクトスタンダードなのは認める。
 だからこそジョブズはAppleの株をマイクロソフト社に売って、マイクロソフト社にMac向けのWordやExcelやOutlook、Intenet ExplorerやOutlook Expressを作るよう仕向けたんだ。
 (その後、ジョブズはAppleの株をマイクロソフト社から買い戻している)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

Office系のソフトはやはり重要ですね
それとMacだとlinux開発がメリットでしたが、WinでもWSL2で開発面も問題無くなりましたからね

お礼日時:2023/11/20 10:52

iOS向けのアプリを開発している企業でない限り、Macである必要はなくなっています。



出版やデザインにおいてもMacである必要性は失われています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

確かにアプリ開発はMacのみの選択肢になってきますね

お礼日時:2023/11/20 10:49

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A