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不妊治療のつらい部分を教えてください

不妊治療はつらい、人生で一番つらかったなどの話をよく聞きます。
どのあたりがつらいのか教えてください。

私はというと、不妊治療歴4年、採卵3回、かけた金額は1000万弱です。流産もしてます。今子どもがいます。
ですが、つらいと思ったことがなく、人生でのつらかったランキングでは30位くらいです。
つらいと言ってる人はまだ子どもに恵まれてない人なのかな?とも思いましたが、
もうすでに子どもがいてもあの時はつらかったと言ってる人を大勢見ます。

つらい部分を教えてください。

質問者からの補足コメント

  • 煽りではなく本当にわからないので検索してみました。

    仕事があるのにつらい
    →これは理解できます。そして私は自営業だったので私が理解できてないということも理解できます。

    タイミング法がつらい
    →意味がわかりません。
    早朝から性交をすることに…とかあるあるですが、夫の精子を紙コップなどに入れ膣内に入れれば良いのでは?そんなに想像力が働かないのか、性交信仰みたいなのがあるのでしょうか?

    何が原因かわからない時期がつらい
    →これはわかります。ただ、私が耳にするのは病名がついていない人の「つらい」という声です。

    お金がかかる
    →保険適応前はよく聞きましたしわかります。ただ、保険適応後もつらいという声を聞くのがわかりません。

    いくつか検索してみましたが、この「タイミング法がつらい」が本当に意味わかりません。。

      補足日時:2023/12/13 16:22

A 回答 (2件)

タイミング法が嫌な気持ちがわからないのですね。


人間にとってセックスは愛情確認のコミュニケーションだからです。

少なくとも、タイミング法を始めるまではそれが第一義。
したいからする。したい気持ちが先。
赤ちゃんが「自然に」やってくるなら、考えなくても済むこと。
でも、作る目的でセックスするなら、順番が変わる。
気分でなくてもする。気持ちは度外視。
愛情やエロスはそっちのけで、セックスが子をなす作業になってしまう。
男は種馬、女は畑扱い。
だから人としての尊厳が傷つくのです。

そのプレッシャーが、男性には勃起障害として現れる場合がある。
これは、双方が自信を喪失する結果になる。

また、カップル間で積極性に違いがあると別の問題も起きる。
相手が非協力的なことで、本当は子どもが欲しくないのではないか、性的に拒絶されたのではないか、と疑心が生じて不仲の原因となる。

シリンジ法に抵抗を覚える人は普通に多いでしょう。
「必要なのは精液だけ、セックスはしたくない」「必要なのは子宮だけ、セックスはしたくない」と言われたら自尊心が傷つくのは当たり前だと思います。

たとえしっかりした信頼関係があり、話し合った上で行ったとしても、頭と感情は別で、頭でわかっているからこそつらいんだと思いますよ。
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一般論は検索でわかるはずです。


調べた上で、どこがわからなかったですか?
体験してもわからないなら、あなたには実感できないことなんですよ。
それは仕方ないことです。
能舞台を見たけど、イマイチ良さがわからないな〜みたいなものです。
調べれば、伝統芸能の一般的な評価は知ることができる。
共感はできなくても仕方ないし、その必要もないのです。

意外と楽勝だったな!という感想を持っているのなら、
その僥倖に感謝して口をつぐむべきです。
苦痛を知っている人に「私は楽勝だったよ。あれのどこが苦痛なのか教えて」は心がない。
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