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ウソではないが、実物は永遠に手中にできないことを言っていますが、それはなんのためなのでしょうか? さすがに多く日本人は気付いちゃったのではないでしょうか? 海の中なので100円分の資源を取り出すのに120円かかる・・資源が眠っているは、ウソではないが誰も絶対にやらない、なので実現は出来ない、税金投入してやれば実現できるが、ただただ損をするだけ、やればやるほど赤字の日本の資源。 つまりもう日本の海の中の資源について公表はやめませんか?意味ないですから。
1光年先の惑星が日本のものとなりました! みたいなことですよね。ウソではなくてもだからどうした?って感じでしょうか? どう思いますか? 皆さんが生きているうちに日本は海洋からの資源大国になりますか?

A 回答 (5件)

なかなかうまい方法が確立したんですよねアレ。


つっても無尽蔵とまでは無いでしょうね
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地球人が勝手に決めた未来は火星


じゃないですか

無尽蔵には眠ってない
さすがに多くの
日本人気付いちゃったんですよ
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このかたは「外れ」の質問も多いようですが、この質問は「当たり」だと思います。


おっしゃる通り、資源の埋蔵量は可採(かさい)埋蔵量で考えるべきですね。技術的・経済的に採鉱可能ということです。
一方、「日本は資源大国」、「日本の周囲の海底には無尽蔵に眠っている」と言う人もいる。しかし、それは可採ではないだろう。将来、よっぽどの技術革新でもない限り。

例を挙げると、経済産業省資源エネルギー庁が「日本の近海に眠るメタンハイドレート」と称し、その開発研究のコンソーシアム(共同企業体)を支援している。
しかし、公営ギャンブルという言葉を連想してしまうのだった。深い海の底のメタンハイドレート開発は、バクチ並みにあやふやにもかかわらず、国が補助金を突っ込むなら、だらだら続く。寺銭を取るのではなく、逆に補助する有り様だ。
経済産業省は、2001年から「メタンハイドレート開発計画」を開始した。もう20年以上経つが、未だに目途さえ立たない。それでも、「この分野では日本が世界の最先端」と自画自賛している。
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モノはある、ケド、コストが掛かりすぎる、なので、安上がりな方法を模索していた。


最近になり、コストが低下し、見込みが出てきた。
こういう事情ですね。
資源大国になるには、もう15年くらい必要じゃないかな?
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バブル崩壊後の日本企業の大半が、リスクを恐れて挑戦しなくなったのも大きいです。



結局資源を掘削して採取するにしても、必要となる機材や人員を確保するなどの初期投資が必要ですし、具体的に鉱脈を調査するのにもお金と時間がかかります。
当たれば一攫千金、リターンが大きいにしても、失敗すれば損しか残らずに破産に至りますので、ギャンブル性が高いともいえます。

欧米人の場合だと失敗しても次ならうまくいくと再挑戦することを考え、先のことを考えない傾向にありますが、日本人は失敗したらもう二度と挑戦しない、むしろ失敗する可能性が高かったら最初から挑戦しない人が多いです。
それがバブル景気の崩壊で拍車がかかりました。

日本においても新しいことを進めて多額の富を築く人もいますが、そういう人たちは精神的に日本人離れをしているのかもしれません。
危機を感じながら慎重に動くことも大事ですが、時にはチャレンジする精神を発揮しないといけないことも理解しないとだめでしょう。
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