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たまたまテレビつけたら女性アナが津波からの避難を呼びかけてました。
それがなんというか、あくまで私見ですが、絶叫じみた言い方で呼びかけというより叫んでる感じで、かえって不安感が増しました。
よく災害時のNHKアナが褒められたりしてますし、ネットの声でも今回の呼びかけが緊迫感があっていいという声もあるみたいだけど、わたしはもっと落ち着いた、できれば男性アナのほうが適してると思いました。
今回は番組の関係でそうなったのかもしれないけど。
皆さんはどう感じられましたか。

A 回答 (9件)

女性アナウンサーですね。


緊急事態を呼びかけるにはヒステリック気味に叫んで居たような感じに捉えましたが、
あれでは伝わるどころか聴いている方がパニックを起こす事にもなりかねません。
伝える側がパニックに陥っている様な感じにも受けましたし。
まぁ上司に怒られるでしょうね。
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この回答へのお礼

全く同感です。
なぜ途中からでもベテラン男性アナなどに変わらなかったのか。
6時台だったかに男性に変わった時なんかホッとしました。

お礼日時:2024/01/01 20:10

まったく同じ意見です


ウルサイとさえ感じました
現地とは程遠い所に住んでるこちらまで
恐怖感が伝わってきて怖かったです
その割に大きい津波が来ず空回りしてるようで滑稽に聞こえました
あの声から察するに元ブラタモアナでは
ないかと思っていますが違うかも知れません
仰る通りああいうアナウンスは冷静に且つ正確に言うべきです
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もしかしたら福島、釜石あたりの出身者で過去の記憶がフラッシュバックしたのかも知れません。

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この回答へのお礼

だったらそんな人物余計に不適。
なにせ民放の鏡になるべきNHKてすからね。

お礼日時:2024/01/01 20:12

念のため、東日本大震災の教訓からアナウンスのスタイルが変わったと思われますので調べてみました。





総務省:「防災情報の放送に係る放送事業者向けガイドライン」
気象庁:「防災気象情報の放送に関する放送事業者向けガイドライン」


NHK:「NHK放送基準」
民放連:「民間放送事業者における災害情報の放送に関するガイドライン」
それぞれの指針では、以下の要領でアナウンスすることが求められています。

緊急性・重要性を強調する
「津波警報が出ました」ではなく、「津波警報、津波注意報が出ました」と、警報の種類を明確に伝える。
「津波はすぐに来る可能性があります」ではなく、「津波はすぐに来る可能性がありますので、高台へ避難してください」と、避難の必要性を強調する。
わかりやすい言葉で伝える
専門用語や難しい言葉を避け、誰にでも理解できる言葉で伝える。
地図や図表などを活用して、わかりやすく伝える。
落ち着いた口調で伝える
パニックを煽るような口調は避け、落ち着いて冷静に伝える。
これらの指針は、緊急情報を正確かつ迅速に伝え、命を守るために重要です。

具体的には、NHKの「NHK放送基準」では、以下の要領でアナウンスすることが求められています。

緊急性・重要性を強調する
放送の冒頭で、緊急性・重要性を強調する。
警報の種類、警報レベル、警報の対象地域、警戒すべき時間や場所などを、わかりやすく伝える。
避難の必要性や避難場所などを、明確に伝える。
わかりやすい言葉で伝える
専門用語や難しい言葉を避け、誰にでも理解できる言葉で伝える。
地図や図表などを活用して、わかりやすく伝える。
落ち着いた口調で伝える
パニックを煽るような口調は避け、落ち着いて冷静に伝える。


また、民放連の「民間放送事業者における災害情報の放送に関するガイドライン」では、以下の要領でアナウンスすることが求められています。
緊急性・重要性を強調する
放送の冒頭で、緊急性・重要性を強調する。
警報の種類、警報レベル、警報の対象地域、警戒すべき時間や場所などを、わかりやすく伝える。
避難の必要性や避難場所などを、明確に伝える。
わかりやすい言葉で伝える
専門用語や難しい言葉を避け、誰にでも理解できる言葉で伝える。
地図や図表などを活用して、わかりやすく伝える。
落ち着いた口調で伝える
パニックを煽るような口調は避け、落ち着いて冷静に伝える。
必要に応じて、専門家などの意見を交える。

いずれにせよ、パニックを煽るような口調は好ましくないかもしれませんね。
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この回答へのお礼

じゃああの女性アナはライン違反ですね。

お礼日時:2024/01/01 20:07

災害時のアナウンサーの呼びかけは、視聴者に正確な情報を届け、迅速な避難行動を促すことが求められます。

そのため、声の大きさや言い方などにも注意が必要です。

今回の女性アナの呼びかけについては、ネットで賛否両論の意見が挙がっています。

「絶叫じみた言い方だったが、緊迫感があってよかった」

「かえって不安感が増した」

どちらの意見も理解できます。

絶叫じみた言い方は、確かに緊迫感を演出する効果はあるでしょう。しかし、視聴者によっては、かえって不安感が増したり、恐怖を感じたりする可能性もあります。

また、女性アナの場合は、声量や発声力に男性アナに比べて劣るケースもあります。そのため、絶叫じみた言い方をすると、声が裏返ったり、聞き取りにくくなったりすることもあります。

いずれにしても、災害時のアナウンサーの呼びかけは、視聴者の状況や心理を考慮して行うことが重要です。

落ち着いた言い方や、男性アナの声の方が適しているという意見は、その通りだと思います。しかし、番組の性質や視聴者層によっては、絶叫じみた言い方の方が効果的である場合もあるかもしれません。
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この回答へのお礼

聞いた時何言ってるのかわからなかった。
上からの指導なのかもしれないが、要は極端ふぎるんだろね。
人間恐怖感煽られるとどんどんパニクるから。
最初から男性アナに変えるべきだったとわたしは思います。

お礼日時:2024/01/01 19:08

本人も必死なんでしょう読売の放送でキャスターの男性は落ち着いて、能登の話以上に乗物や停電など身近な事まで話していて聞きやすかったです。

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この回答へのお礼

そうですね。
ありがとうございました

お礼日時:2024/01/01 19:10

2011年の東日本大震災の時に、普通のニュースを読み上げる口調で報道したところ、「緊急性が感じられない」というクレームが殺到したため、以来アナウンスの口調を変更しています。

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この回答へのお礼

少なくとも今回はなにか違う気がする。
失礼、私見です。

お礼日時:2024/01/01 19:12

あれでいい

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普段の冷静な声だと、


危機感が伝わらないから。

それで油断?して、逃げ遅れてってことが
過去に何度もあるから、敢えてそういう言い方をしてるの。
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この回答へのお礼

度を超えると怯えませんか?

お礼日時:2024/01/01 19:11

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