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正月の津波警報は、オオカミ少年と同じですか?

A 回答 (10件)

実際に津波が沿岸地域に到達しています。


被害も多数報告されています。
映像見てません?
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なんかそう感じました


ああいう事が続くと「どーせまた来ないだろ」
と思って避難しなくなるのではと・・・
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君は「嫌われてでもここで会話したいかまって少年」ですか?

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全く違います。


注意報や警報は根拠があって出されますが、オオカミ少年は「狼が来たぞー!」と言う
嘘を言って人々が驚いているのを楽しんでいた所謂愉快犯ですからね。
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嘘ではなく実際に津波がきているのでオオカミ少年にはなりません

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何を根拠に「オオカミ少年」などと言ってるのかな?



津波警報は、まあまあの精度ですが?
津波注意報は、結果的に観測されないケースも多いけど。

警報と注意報の区別は、大雑把に言えば、警報は陸上に災害を及ぼす可能性があるレベルであるのに対し、注意報は海上,海中で危害を及ぼす可能性があるレベル。

従い、津波警報が「結果的には注意報レベルで済んだ」と言うケースはあるけど、「津波が観測されなかった」と言うケースはまれ。

また、そもそも海底が震源地のソコソコ強い地震において、海水に影響を与えない筈がなく、注意報未満の津波が発生するのは当たり前で。
津波注意報でも、結果的に「観測されず」と言うケースはあっても、「津波は全く起きていなかった」と言うわけではないです。
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違います。

発生した地震の強さ、規模を元にコンピューターで算出した予想によるものです。

天気予報も同じですが、100%当たるわけではありません。

しかし、もし予想よりも大きなものが襲ってくれば被害はもっとひどいものになり、犠牲者も増えるでしょう。
それを考えれば、実際に発生したものよりも大きなものを出す方が安全です。
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地域によっては家が流されているようです。

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オオカミ少年でいいんです。


100回言って1回当たれば多くの命が救われますから。
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津波被害かなり凄かったですけど。

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