能登半島地震で死んだのは、ほとんど大半、６０歳以上の人ばかりですね？

能登半島地震で死んだのは、ほとんど大半、６０歳以上の人ばかりですね？
なんで？

No.5 ベストアンサー 回答者： 日本が大好き 回答日時： 2024/01/16 20:35

高齢な方の自宅ほど屋根が重く家が古いからです。

No.8 回答者： toshiyaku0817 回答日時： 2024/01/17 08:01

何故そんな事知らないの？

よっぽど世間の間抜けな
情報を鵜呑みにしてる？

殆ど即◯だよ
年齢関係無し！
大丈夫か？

No.7 回答者： sagida 回答日時： 2024/01/16 21:08

火災や津波が来ても直ぐに脱出できなかったかもしれません。

No.6 回答者： jfeklca 回答日時： 2024/01/16 20:53

石川県で見てみると年齢３区分別人口では、年少人口（0～14歳）が131,475人（構成比12.0％）、生産年齢人口（15～64歳）が631,399人（構成比57.5％）、老年人口（65歳以上）が334,566人（構成比30.5％）となっている。

で 老年人口では珠洲市の52.8％が最も高くなっている。

となっていますので単純に比率の問題ですね。
珠洲市が52.8%だと半島全体もそれに近い比率だと思います。

No.4 回答者： いなばのしろうさぎ 回答日時： 2024/01/16 20:07

多分、高齢化率が5割以上の地域だと思います。

高齢者が多い為、耐震化率も5割以下と、古い木造住宅が多かったことが、
死因の多くが家屋倒壊による圧死となっている原因です。

No.3 回答者： ggogooID 回答日時： 2024/01/16 19:57

限界集落が多い地域だからです。

No.2 回答者： どちてオジサン 回答日時： 2024/01/16 19:56

そういう人が住んでる家は古い家なことが多いからです。

年寄りはお金もないので耐震補強する余裕もなかった。

耐震補強の援助金はあったけど、新築か建て替えのみでしかもらえなかったんですよ。

だから今回は新しく建てたり、建て替えたりして新耐震基準になっている家は無事だったものが多いです。

No.1 回答者： joypeet 回答日時： 2024/01/16 19:53

元々高齢者が多い地域です