ニセコが世界中に買われてしまいました。スキーリゾートを経営していた日本の会社は安値で外国企業に

Question

売り渡してしまいました。一つ疑問ですが、スキーリゾートを経営していた日本の会社は世界中いくつかのスキーリゾートに実際に行って調査すらしていないのでしょうか？本業なのに・・。
　もしいくつかの外国のスキーリゾートに行って少し調べていれば「ニセコの雪は世界中でも奇跡というほどの世界中どこにも無いほどのパウダースノー」だとわかったはずです。　この奇跡の日本にしかないパウダースノーのスキーリゾートを安値で世界中に売り渡し、今では大繁盛！　やってしまいましたね。日本の雪は世界最高です。そして北海道自体が世界的にブランドです。沖縄の海も世界最高です。伊豆七島の海も世界屈指です。世界中に安値で売らないでね。
どう思いますか？

瑠璃唐草 · Accepted Answer

ニセコだけでなく、日本中で土地が買われ、日本人が立ち入り禁止の場所も増えています。
しかも、自然豊かな場所や、綺麗な水源の土地ばかりです。

＊北海道の大地を中国が爆買い
https://twitter.com/miko_first/status/1658229727541473281

＊北海道は 既に 静岡県と 同じ位の国土を中国に買われている 
https://twitter.com/N4er5BANKPkQFQe/status/1717519463216812436

＊中国資本によって買い占められた森林や水源地のある都道府県

北海道、青森、埼玉、東京、長野、山梨、三重、岡山、鳥取、愛媛、大分、宮崎、長崎…
https://twitter.com/mattariver1/status/1660215479636746240

＊どうすんの、これ…
https://twitter.com/hellomitz3/status/1718139221654069263

＊外国人土地取得問題 6:34
2023.3.23
https://youtu.be/7rAuSssLOYE

＊外国人土地取得問題 質問主意書 8:42
2023.3.23
https://youtu.be/yarm4VlgORk
「意味するところが明らかでなく、お答えすることは困難である」

＊外国人土地取得問題 再質問
2023.8.15
https://youtu.be/8RU3XVkWD5k

＊愛媛の土地に白いテント 中国資本
2023.2.4
https://youtu.be/BxUrLrBGFyY

岸田さんは移民政策？に熱心ですし
https://www.sankei.com/article/20230809-KTCQPBZHKJJ5HD3AXZBNUHYEAM/

弟さんの会社は「外国人採用支援」です
2022.09.03
https://smart-flash.jp/sociopolitics/199139/1/1/

自然の美しい日本を売らないで欲しいです…

toshiyaku0817 · Answer

なら
貴方が買って下さい。

とんでもない維持費が
掛かってるの
ひょっとしてご存知ないとか？

teabeer · Answer

それが普通と思えば違いが分からないのが人間です。

海岸沿いに住んでる人がウニやアワビを簡単にとれる
環境が普通になってしまいます。

rera1016 · Answer

地元の人間ですが、スキーやスノボをする人間が減っているので、外国人頼みにしていては、円高や当事国の景気に左右されるので、突然赤字をたれながすリスクがあります。

正直、ニセコは札幌から遠すぎます。
札幌なら手稲山や定山渓周辺に行けば滑れるので、ニセコに行く需要は少ないです。

phj · Answer

＞「ニセコの雪は世界中でも奇跡というほどの世界中どこにも無いほどのパウダースノー」だとわかったはずです。

分かったからなんだというのでしょうか？
重要なのは「ニセコに外国人を大量に誘致する方法」です。それが無いから、外国に安く買われるしかなかったのです。

＞そして北海道自体が世界的にブランドです。

そして世界的なブランドに押し上げたのは、2010年代にニセコの価値に気がついたオーストラリア人たちです。日本人はニセコを世界のブランドにすることはできなかった、のです。

ニセコは大好きですが、30年間停滞している日本人にとっては「グローバル化」の教訓になると思います。軽井沢もすでに世界に知られていて、地価がどんどん上がっていますね。

そもそも自由経済主義の国では外国人であっても土地を自由に買えるので、世界中の人が「日本の土地が欲しい」と思えば、日本人が買え支えることができないぐらいの高値で買われてしまうのです。

とはいえ、日本だってバブル時代は同じことをしていました。一時期はアメリカの象徴ともいえるロックフェラービルを日本の会社が所有していた時期もあるぐらいです。その時にアメリカ人が文句を言ったか？といえば言わなかったわけです。

＞世界中に安値で売らないでね。
ならば、日本人自身がブランド化させてよい施設を作り、宣伝をして世界中の人たちを呼び込むしかありません。そうして日本人自体が土地の価値を高めて保有すれば外国人に買われることはないわけです。

安値で買われるようにしたのは、日本経済の低迷や、それに伴う日本円の安さの問題で、単純に「日本人の能力の無さ」を表している、のです。

isoworld · Answer

そんな単純な表面的な話ではありません。
お金持ちになった中国（中国資本）は、お金の力に任せて日本のリゾート地、名勝・景勝地、レジャー施設、ホテル、企業などを買い占めているんですよ。

たとえば、京都には歴史ある寺社仏閣・古刹や伝統的な京町屋の街並みがあって、日本の誇りです。その京都でも中国人は暗躍しています。中国人を中心とした外国人投資家が買い漁りを進めており、町家が取り壊わされてホテルに生まれかわっているのです。

京都の民泊の９割は中国人がオーナーになっていると見られています。中国人ブローカーが途方もない買値を出して、買い漁っているんですよ。
地元の人の間では、中国人には売り渡さないと申し合わせていても、日本人相手なら４千万円でしか売れないものを、中国人が１億数千万円もの途方もない値付けをすれば、大喜びしてすぐにでも売り渡します。そういうものなんです。

すでに国土の少なくとも２％は中国人のものになっていると推定されています（静岡県ほどの国土が中国に買われています）。いちばん進んでいるのが、ニセコなどの北海道です。北海道には名勝・景勝地が多いし、水源地が近く利用価値が高いためで、中国人に「お安くてお得な」買い漁り先になっています。

ニセコは北海道の中でも世界的にも評価が高いスキーリゾート地です。そのニセコに時価数億円にもなる豪華別荘がズラリと並んでいます。そのオーナーのほとんどが中国人などの外国人の富裕層です。力任せの買い占めです。貧乏になった日本人では到底太刀打ちできません。

北海道伊達市にある民事再生中のゴルフコース（森林を含む）が、中国資本によって１５億円というトンデモナイ高値で買い取られました。新千歳空港から車で１５分ほどの高台に、中国人富裕層のための別荘１７棟が建てられました。１万人の中国人が住む１千棟もの別荘を建設する計画があったことも発覚しています。
中国系のショッピングサイト「アリババ」では、空港そばの土地が堂々と売りに出されていました。

北海道で有名な「星野リゾート」は日本企業の経営と思われがちですが、星野リゾート・トマムは中国企業が183億円で取得しています。
ある調査によると、中国資本に買収された北海道の森林や農地などは推定７万ヘクタールにのぼり、ＪＲ山手線の内側全体の１１倍以上の広さにも及ぶそうです。

中国人による国土の買い漁りは、北海道だけではありません。鹿児島県霧島市でも６年ほど前に３５０ヘクタールもの広大な山林が中国系企業に買収されたことが発覚しています。

日本を代表する会社だって、経営が怪しくなってくると、中国企業に買われています。
経営不振だったオーディオ・映像機器のパイオニアは、紆余曲折を経て香港ファンド企業の完全子会社になりました。ソニー・東芝・日立のディスプレー事業を統合して誕生したＪＤＩにも中国系資本が入りました。

シャープは台湾の鴻海企業集団の傘下に入りました。かつての三洋電機の白物家電事業も中国のハイアールに買収されています。
家電量販店のラオックスも蘇寧電器（中国の家電販売最大手）の傘下におさまっています。オーディオ時代には覇気があった赤井電機や山水電気も中国企業に買収されました（その後は潰れました）。

老舗の工作機械メーカーである池貝は、上海電気集団に買収されました。ゴルフクラブ名門の本間ゴルフも中国資本に買収されています。あのアパレル大手のレナウンでさえ、中国・山東如意科技集団が筆頭株主になりました。
さらにはHISの傘下にあるハウステンボスもコロナ禍の打撃で業績が悪化し、香港の投資会社PAGに売却されています。

中国資本による土地・施設・企業の買収は「武器なき戦争」と言われ、なおかつ「合法的な行為」であることにどうしようもない不安に襲われます。

世界第２位の経済大国にのし上がった中国の、お金の力に任せた「武器なき戦争」に、日本（人）はなすすべがありません。いずれ「ウチの社長は中国人」というのがふつうになり、その下で働かされ、富も技術もノウハウも中国に持って行かれるのは間違いありません。

日本の地盤沈下は激しいので、ますます中国に買われることでしょう。どうしようもありません。

ニセコが世界中に買われてしまいました。スキーリゾートを経営していた日本の会社は安値で外国企業に

ニセコだけでなく、日本中で土地が買われ、日本人が立ち入り禁止の場所も増えています。

なら

それが普通と思えば違いが分からないのが人間です。

地元の人間ですが、スキーやスノボをする人間が減っているので、外国人頼みにしていては、円高や当事国の景気に左右されるので、突然赤字をたれながすリスクがあります。

＞「ニセコの雪は世界中でも奇跡というほどの世界中どこにも無いほどのパウダースノー」だとわかったはずです。

そんな単純な表面的な話ではありません。

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