プロが教えるわが家の防犯対策術!

プロの作曲家って、どんなジャンルの曲でも神曲を生み出せるのか、それとも専門のジャンルであればトップには入らないけど、「まぁそれっぽい」を何個も量産できるのかどちらなのでしょうか。

狭く深くなのか、広く浅くなのかどっちなのでしょうか。 もちろん広く深くがいいに越したことはありませんが。

質問者からの補足コメント

  • 狭く深くの方がプロには多いということですか?

      補足日時:2024/01/27 00:43

A 回答 (3件)

No.2 です。

「補足」について。

>狭く深くの方がプロには多いということですか?

はい、そうでしょう。

ガチガチの現代音楽の作曲家でありながら「ジブリ」の音楽が書ける久石譲さんなんて、めったにいないタイプでしょう。


日本を代表する世界的「クラシック」作曲家の武満徹さんも、こんな曲を書いています。
「燃える秋」(五木寛之・作詞、武満徹・作曲)
https://www.youtube.com/watch?v=czeaVZt0V4Y

そういう複数のジャンルで活躍できる作曲家は、ほんの一握りでしょう。
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「広く浅く」程度では一流にはなれないでしょう。


どのジャンルでも「より深くまで極めた人、第一人者」が他に存在するわけですから。

もちろん「二流、三流のプロ」が存在しないわけではありませんが。
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作曲家なんて実力主義の仕事はどっちでもいいのよ。

それで食っていければ。
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