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文芸社って、自費出版を勧めるところなんですか?

A 回答 (5件)

集英社や講談社などは、本を売って利益を上げて経営している会社。



文芸社は、自分の作品を紙の本で出版したいと考えている人のお手伝いをして、本を出版する作者からお金をもらって稼ぐ会社。
ただ、多くの自費出版社が、依頼されて本を作るだけというところもあるけど、文芸社は本の宣伝や書店への配本まで引き受けてくれます。もちろんそれがお仕事だから自費出版した本の管理まで依頼すると、自費出版をいらいする客はその分余計な手数料も負担することになりますけどね。
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文芸社というとの自費出版ビジネスが有名で


一般的な出版社とはちょっと違うイメージです。

本を売って売り上げをあげるというより、
素人に自費出版をさせて、その本人からお金を取るというビジネスモデルです。

それでトラブルになっている事例もあるのであまりいい印象はない。
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他の出版社もそうですよ。

40年以上前から雑誌が売れないから、自ら何とか賞などとつけて、文章教室などに通う人を応募させて、応募して来た人に、落選はしたけどいい作品だとか甘い言葉を行って、自費出版を進めてました。多少偉い人にも貴方の人生を自分史として出版しませんか。お話しを文章にするライターをつけますからと進めてました。当時で100万以上出して100冊から作った人は手売り、書店には並ばないなんて事知りませんから沢山の在庫をさばくのに必死な人が多かったですね。
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サイトに「文芸社はあなたの出版をトータルサポートします」と書いてあるので、そうなんじゃないですか?

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はい。

どこの出版社でも、自費出版を支援しています。
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