No.5ベストアンサー
- 回答日時:
これ、、、この質問の問い方が悪いとは思いますが、、、
回答するならば、、、
・今回の戦闘(10/8~)に関して言えば、ハマスが悪いです。
何せ、イスラエルに対して、武力攻撃を行ったのですから。
・そもそも、その原因を考えれば、、、イスラエルが悪いです。
強制的な入植やガザ地区に対する抑圧等を日頃から行っているからです。
・どうしてこんな対立が生み出されるのか、、、という事であれば、パレスチナ国民の全体責任です。ハマスを政権に付かせたのですから。
それと関連して、前政府の悪政にも原因があると言えます。
■断片的に捉えずに、一連の事象を省みればこうしたことに原因があると思います。何よりも、話し合いで解決せずに、武力を以て解決するといった低俗的宗教に染まった人心の荒廃が一番の悪です。
これは、ウクライナ、ロシアにも言える事ですし、その陰で操作しているアメリカ、NATOも同じです。
そして、全くと言って機能していない国連にもその責任はあります。
No.4
- 回答日時:
ハマスはイスラム系住民にとっては、獅子心中の虫やわ。
ハマスの背後にはイランが存在したはるから、ロケット弾などの武器支援をしてイスラエルを攻撃させてはる。No.3
- 回答日時:
ずっと占領、支配、戦争状態です。
今更、個々の事例を見てどっちが悪いと言っても意味ないです。
結局、を根源的には、という意味に解すれば、他人が住んでる土地にやってきて勝手に「建国」したイスラエルとそれを支持した欧米が悪いです。
それを正しいというなら、日本が建国した満州国も正しいということになります。
満州国を認めなかった欧米が間違ってたことになります。
4千年前は自分達の国だった、などという理由は笑止千万、子供か?です。
結局は、最初から武力で制覇して、そのまま占領し、迫害を続けているだけ。
結局、イスラエルにしてみると、パレスチナ人は全部消滅して欲しいのです。
それによって「建国」が完成するのですから。
地上の楽園、神の国が実現するのです。
神の御心に叶うことなのです。
No.2
- 回答日時:
このイスラエルvsイスラムの戦争は、宗教戦争です。
どちらも「異教徒は全滅させる!」っていう考え方をしています。
聖書に書かれているように、モーゼに導かれたユダヤ民族は、入植した地に暮らしていた先住民を皆殺しにして、そこを占領したわけですね。
(こういう点は、米国の西部開拓と似ている)
イスラム教も戦いによって勢力を拡大しました。
好戦的な宗教であり、ユダヤ教と同じような感じです。
価値判断の根本は、宗教なんです。
だから、「正しい宗教」が世界に広がらない限り、善悪の判断はできないし、平和はやってきません。
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