死ぬのが怖いです。 学校で毎日嫌なことがたくさんあって、悲しいし辛いし寂しいのに、帰り道に綺麗な夕焼

死ぬのが怖いです。
学校で毎日嫌なことがたくさんあって、悲しいし辛いし寂しいのに、帰り道に綺麗な夕焼けを見たり、本で良い一節に出会った時、美味しい物食べたりして嬉しい事があると、なんだか前を向けるような気がします
学校じゃ頭の中が毎日戦争状態だけど、帰り道になると講和する、自分を許せた気になれます

でも、こうやって毎日毎日心は忙しないのに、いつかはこういう感情も冷めて誰にも知られずに、独りで死んでくって思うと本当に胸が空っぽになります

浄土思想だと、死後は1人で二河白道を行かなければならない。その向こうの浄土は何も無い。苦もなければ喜びもない。真っ白。
どちらにしろ、死んでしまえば今楽しいと思えた事も、悲しいことも全部無くなってしまうと思うと口惜しくて仕方ないです

どうしたらいいのでしょうか
死の恐怖って本当に普遍的なものだと思いますけど、他の人たちはどうやって払拭しようとしてきたのでしょうか？

No.6 ベストアンサー 回答者： 音色 回答日時： 2024/02/02 11:34

綺麗な夕焼けの山あいの向こうに、阿弥陀様や観音様のお姿を見る(想見する)のが浄土思想です。

この世が苦しくても、あの世では救われると信じることで、生きられるのでしょう。

人は皆、救われたいのです。
誰でも。

この事を〖帰趣〗と云います。
例えれば、母のもとに帰りたい、という無意識的なものです。

No.8 回答者： sukopon 回答日時： 2024/02/02 21:09

自分以前に一体どれだけの数の人たちが死んでいったか考えたら屁みたいに思えませんか

No.7 回答者： g00-taro 回答日時： 2024/02/02 15:34

死後の世界の事を理解されれば良いと思います。

特にジョージ・ミークの言う世界のどの世界に進みたいかは
今の貴方の生き方によって変わって来ますよ
初期の頃の話です。

普通、自分は物質的な肉体が自分だと思っていると思いますが
肉体は単なる物質的な入れ物で
自分と言う魂が抜けると
単なる肉の塊(かたまり)になります。
肉の塊ですから、単に腐って行くだけです
しかし、実際は
物質でない「魂」が自分と言う本質なのです。

死は突然に訪れます
自分と言う存在は魂の方にあった事が解ります。
肉体は貴方が動かす自動車のような物だったのです。
運転手の貴方が動かす自動車です。
貴方が車から降りると自動車は動かなくなります。

死ぬと肉体から霊体が離れて、
自分は霊体の方に存在しているのが解ります。
と言うのは
自分が今まで寝ていたベッドの部屋の上から自分を見て、
医師や看護師さんが下の肉体に慌ただしく何かをしている姿を見て
自分が死んだ事を理解し
死と言う物はこう言う事かとも理解します。

死んでもしばらくは
そのままの考え、思考力で魂として生きています。
死ぬ5分前と5分後では何も変わらないと言います。

その後、
自分が死んだ事を認識し
その事を色んな人に知らせようとします
すると思い出すだけで
その知らせたい人の所に移動できる事が解ってきます。
瞬間に移動します。

そして、
色んな人に自分の死を知らせて回ります。
この時、受け取る側は「虫の知らせを受けた」とか
言う表現の現象が起こっています。

この時、時間も超えて移動できる状態にあります
ですから
虫の知らせを受け取った時間が
本人がまだ生きていたと言う現象も起こります。

その後、
時間も自由に移動できる事から
過去に疑問に思っていた事も解決？（意味を理解する）
（なぜ、あの人は、あの時、私にあんな事を言ったか？等）
と言う事が理解出来るようになります。
見たい物は、ほとんど全部見る事が出来
なぜそうなったかと言う事や、
他のほとんどの事が理解できる状態にまでなります。
もうこれ以上見ておく物も無いと思うまでになります。

そうすると、
本人より先に死んだ人で
本人がもっとも心の許せる人（一番信頼できる人）が、
そばに来て
「もういいですか？」
（疑問に思っていた事を全部解決しましたか？と言う意味です）
「これ以上確かめるものは無いですか？」
「ついて来なさい」
と言って手をさしのべてくれます。
そして、その人と一緒に天国に行きます。

この間
こちらで言う所の49日と言う時間になりますが
この49日は正確では無いです。
仏教がこの期間の事を目安として伝えただけです。

この頃に死後覚醒が起こり
肉体を持って生きていた時とは
別の精神状態になって行きます。
それまで歩んできた色んな人生を回想できるのもこの頃です。
この事を「振り返り」と言いますが
生きていた時の事を全部、詳細に振り返り
反省する所は反省を指導霊に促されます。

その後、天国に向かいますが
天国に行っても終わりません
ここからが始まりです。
生きていた時の精神的な成長度合いで
進める世界が変わって来ます。

あまり成長をとげてない人は
天国の小学校の1年生に入学です
もう少し成長した人は中学校
もっと成長した人は大学くらいから
そこで、霊としての生活と勉強が始まります。

生活は自分の望む生活で
暑くも無く寒くも無く
食べる物も着る物も
何でも揃っている貴方が望む生活になります。

高度に進化した文明では
死後の世界が存在して
自分の魂は永遠に存在し
輪廻転生が起こっている事は
常識になっていて子供の頃に
しっかりと教育されるそうですよ！

この先はまだまだ長いですので
この辺で終わります。

続きはこちらです
ジョージ・ミークの天国で進める世界
https://alcyon.blog.jp/archives/9684463.html

No.5 回答者： santaiwan 回答日時： 2024/02/01 19:47

目の前の苦難の先に何があるのかは人生の中で確認しないとその先は何もないって結論になりますよね。

自分の人生で何をするか。それを考えたいですよね。

No.4 回答者： ptmm7866 回答日時： 2024/02/01 18:39

学生さんですよね。

まだまだ生きられます。あと四十年したら心配してください

No.3 回答者： 四十三歳 回答日時： 2024/02/01 18:32

毎日嫌な事があるけれど、夕焼けをきれいとかんじ、美味しいと感じ前を向ける。

ちゃんと、自分を労わる事ができるあなたは素敵だと思います。
いいじゃないですか。死んで真っ新になり、また楽しいこと悲しいこと1から体験できるんですよ^ ^
次は何があるのかな？
私なら、ワクワクしますね(o^^o)

No.2 回答者： Georgia.Rain. 回答日時： 2024/02/01 16:28

No.1です。

連投失礼します。
もしくは偉業を達成して偉人の仲間入りをする。

No.1 回答者： Georgia.Rain. 回答日時： 2024/02/01 16:27

> 死んでしまえば今楽しいと思えた事も、悲しいことも全部無くなってしまうと思うと口惜しくて仕方ないです。

ならば自費で「宮本純子の一生」みたいなのを出版すれば宜しいかと。少なくとも文章でこの世に残りますので。