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原爆を受けた「-1.0」のゴジラと、水爆を受けた初代ゴジラの違いについて。
攻撃力はそうでもない「白熱光」だけど、現有兵器(当時)が歯が立たず、オキシジェンデストロイヤーでやっと倒せた防御力を持つ初代ゴジラと、
凄まじい攻撃力「放射熱線」を持つが、防御力がイマイチで、現有兵器(当時)で撃退できた「-1.0」のゴジラの違いって、
やっぱり、彼らが受けた核兵器の違いなんでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 初ゴジに海神作戦、
    −1.0ゴジにオキシジェンデストロイヤー、
    この組み合わせで対抗したらどうなってたんでしょうかね?

      補足日時:2024/02/03 18:24

A 回答 (2件)

史実として、アメリカによる核実験は、ビキニ環礁を含むマーシャル群島で66回、ジョンストン島で12回、キリバスで米英が33回、仏領ポリネシアではフランスの手で193回など、原爆水爆は多数の実験が行われています。


https://globalnewsview.org/archives/22135

なので、どれがゴジラに影響を与えたかは、はっきりしないというべきでしょうね。おそらくは原爆も水爆も食らっている。
日本人は第五福竜丸の件で、1954年3月1日のブラボー実験にフォーカスしがちですが、それは氷山の一角ということです。
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この回答へのお礼

-1.0はクロスロード作戦=原爆であったことが、劇中で明示されています。

お礼日時:2024/02/06 06:46

水素を核融合させるには核爆弾の爆縮を使っています

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この回答へのお礼

それは知ってますが、
水爆の破壊力は桁違いなので、
そのダメージを軽減する為に、防御力重視になったのでしょうか?

お礼日時:2024/02/04 08:15

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