映画のエンドロール観る派?観ない派?

再投稿いたします。
体質を変えたいんです。
顔にもにきびは出来ますが、それ以外にも背中、おしり、足の付け根などなどできもののオンパレード;;
とくに生理前はひどいです。母も出来やすい体質のようです。ただ、母は甲状腺の病気の関係も有るようです。
漢方も試しましたが効果がイマイチでした。よい皮膚科や方法など教えてください。

A 回答 (1件)

こんにちは。



おいくつくらいの方か分かりませんが、若くていらっしゃるなら年齢とともに変ってくるとおもいます。

でも、若ければなおさら、若くなくてもいっそうお肌には気をつけたいですよね。

肌への直接刺激や、内科的なもの(内臓、血行、水分代謝のコンディション)が絡んでいると思います。
コンディションが整っていないところに、刺激を受けると、肌のトラブルにつながります。

水が刺激になっていることもあります。自分は2年ほどとある地方に移住したことがありますが、その時だけひどく吹き出物を作っていました。飲みますし、入浴もするのでダブルパンチです。
(慌てて、高い浄水器に走ったりしないでくださいネ。例え話です。)

ホルモンの変化の影響を受けやすい体調なのかもしれませんが、体質そのものを変えれば、ホルモンのバランスに肌が振り回されることも減っていくと思います。

また、肌の表面のコンディションを整えることも大事だと思います。
もう知っておられるかもしれませんが、お風呂でのごしごし洗い、質の良くない洗浄料(出来れば洗髪料や整髪量も)、化繊の衣類、衣類での締め付けなど は刺激になって、余計肌が痛んでしまいます。

体質ですが、お食事や間食はどのようなものを召されてますか?
食事は身近なので一番実践しやすいと思います。

皮膚科ですが、かかられたことはありますか?
昔のクリニックだとステロイドホルモン(副腎皮質ホルモン)の軟膏を出すところもあるでしょうし、あとは抗生物質(善玉、悪玉とも細菌を殺す)の軟膏だと思います。
両者とも単発的には便利で、効果もありますが、連用は危険な行為で、広範囲となると難しい治療が必要とされます。ステロイドホルモンは万能選手ですが、体のホルモンの恒常性を壊すリスクを負っています。(アトピー性皮膚炎の方で重い症状が続いてる方は、3,4日入院して、体中にこのお薬を塗って症状の悪循環を裁つということもされているようです。悪循環を断つためであり、改善そのものではありません。)
Dr.は、TVや雑誌に出ているところよりも、周りの人から教えてもらうほうがいいと思います。

漢方も合わなかったとのことですので、いささか迷いましたが、良かったら下にURLを張った本が見つかれば田と読みでもしてみてください。

食事の本ですが、皮膚そのものというわけではなく、体質についていろいろと解説が載っていました。
できものがで気安い体質についても触れてあります。レシピものっています。(自分にはそこそこ作りやすく美味しかったです)

これは石鹸が有名な会社ですが、乾燥肌さんにはきついこともあります。デパートなので売っていなくて、個人店舗か訪問になりますし、販売員さんとの相性もあるので、参考程度にされてください。
http://www.arsoa.co.jp/

肌は複雑で、時間がかかることですし、こんなことしか書けなくて、、、、、。

上手くいくといいですね。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4418053 …
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